要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

マックがユーチューバーを使ってPR。ユーチューバーは新たな宣伝手段として注目されているのかも

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どうも、しんま13です。
以前モスバーガーがネット注文のサービスをPRするために、ユーチューバーを使ったという記事を書きました。


そして4月6日。
とうとうマクドナルドもユーチューバーを使ってPR活動を始めたのです。


いやはやこりゃ驚きましたよ。

モスバーガーは「ネット注文」というネットを介したサービスを宣伝するためにユーチューバーを使いました。
ネットを使うこと前提のサービスなので、YouTubeで宣伝をするのは親和性がありとても効果的な宣伝手法だったかと思います。

しかし、マックはネットとは全く無関係の、4月3日に新発売した「グランシリーズ」のハンバーガーをPRするためにユーチューバーを使ったのです。

これには、ユーチューバーは新たな宣伝媒体として注目されているんだな、と思わざるを得ませんでした。

目次

チャンネル登録者200万人超えのセイキンがPR

 


超人気ユーチューバーヒカキン氏の兄である、セイキン氏が今回PRをしました。

動画内容を見てみると、マックの発表会の会場に足を運びリアクションしたり、ドナルドと会話したり、グランシリーズ3種類を食べ比べてみたり、とても情報量の多い動画作りになってます。

にしてもマックの発表会ってあんなに豪華な感じなんですね。
ただ新商品のハンバーガーを発表するだけなのに会場が広く、演出が派手で、しかも芸能人が来るわ、「これ本当にハンバーガー屋か?」と驚いたものです。

足立光さんは恐ろしいほどに優秀な人


マクドナルドの商品のマーケティングは、マーケティング本部長である足立光さんが担当しています。


足立さんは2015年に日本マクドナルドに入社したのですが、これまで多くの結果を残しています。

全国的に資材が切れるほど大ヒットした「グランドビックマック」、ハンバーガーの名前を募集するという企画で約500万件の応募を集めネット上で話題を呼んだ「名前募集バーガー」、そしてポケモンGO」とのコラボレーションにも足立光さんが一枚噛んでます。

こうした数々のプロモーションを成功させ、日本マクドナルドは赤字から脱却し、2016年に全店売上高4384億円、営業利益69億円を達成。

以前当ブログで、「マクドナルドが復活した理由はプロモーションとマーケティングが成功したから」と書きましたが、足立さんの力があってこその結果だとも言えます。

なぜ足立さんは異物混入騒動で死にかけの状態だったマクドナルドを復活させることができたのかというと、失敗を恐れず、既存のマクドナルドのイメージにとらわれない柔軟なアイディアを打ち出すことができたからだと僕は分析しています。

というのもこれまでのマーケティング部長は、失敗を恐れるあまりか、無難なアイディアしか出さず、あまり消費者の心に刺さるプロモーション展開はできていなかったのです。

そういう歴代のマーケティング部長たちと足立さんを比較すると、いかに足立さんがチャレンジ精神旺盛なのかがわかります。

やっぱり無難な安全策はつまらない。多少費用がかかっても、多少リスクが高くても、面白そうなことをやるべきですよ。

足立さんみたいな人がいるからこそ、ユーチューバーを使ってPRしよう、という発想になるのでしょうね。

ブロガーとして企業のお手伝いできたらいいけど声かからないわ

 

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ここ最近ユーチューバーはとても注目されており、テレビでもよくユーチューバーの話題が取り上げられています。

正直以前はユーチューバーたちのことを、「何が好きなことで生きていくだよ、けー!」と、嫉妬交じりで小馬鹿にしていたのですが、様々な企業とタイアップしたり、小学生のなりたい職業ランキングにユーチューバ―がランクインしたり、ユーチューバーの社会的地位がどんどん上がっている現状を見ると、「自分もユーチューバーになりたいわ」と、最近では手の平を返しているしんま13です。

だってこのブログでいくら頑張ってもまず企業からPR依頼なんてこないですからね・・・。

ユーチューバーはその人自身にファンがつきますが、ブロガーの場合だと、Googleからの検索流入に頼ってアクセスを集めているのがほとんどのため、そのブロガー自身にはあまりファンはつかないものです。

だからブログって宣伝媒体としてはやっぱユーチューバーには勝てないんですよね。


まあそんなわけで、企業は新たな宣伝媒体としてユーチューバーに目を付けていますから、まだまだYouTubeビジネスは伸びていくでしょう。
そして新たなYouTubeスターがどんどん排出されていくのでしょう。

自分もなるしかないか、ユーチューバーに・・・。(ならない)

以上、マックがユーチューバーを使ってPR。ユーチューバーは新たな宣伝手段として注目されているのかも...でした。