要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

はてなブロガーはまずはてなブックマークからの脱却を目指そう

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最近はてなブックマークの是非を問う記事が頻繁に散見されます。

 

yrc.hatenablog.com

 

azanaerunawano5to4.hatenablog.com

 

bulldra.hatenablog.com

 

 

今回はてなブックマークについて思ったことを書いていこうかと。

 

はてブの闇

 

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はてなブックマーク::Hotentry (@hatebu) | Twitter

 

かくいう僕ははてなに来てまだ3ヶ月ちょっとの若輩者であります。

はてなに来てまず戸惑ったのは、はてなブックマーク、通称はてブの使い方です。

はてブの本来の利用目的はウェブページの保存ということは知っていたのですが、実際はてなに来てみると、本来の利用目的から逸れた使い方をされてるユーザーがほとんどだなと感じました。

まずはてブに自分のコメントを載せられることに驚愕しました。

だから記事のはてブのページが、まるでコメント欄かのようにブクマコメントがズラ〜っと並んでる様を見て当惑しました。

でもまあみんながそうしてるんだから、今はそういう使い方が主流のなかなと思った次第。

さらに、はてブが付くと記事の評価が上がり、たくさんはてブが集まれば人気エントリに掲載され、莫大なPVを稼ぐことができるものはてなに来て初めて知った事実でした。

 

はてブのパワーは凄いなと一番感じたのは、YouTube動画を一本紹介し一言のコメントを添えただけという、総文字数10文字ほどのTwitterにでも書いとけやという中身の無いエントリに、はてブが大量に付いた結果ホットエントリ入りしたという出来事でした。

 

つまりこの事実が何を意味するかというと、ブクマがたくさん付けば記事の良し悪しに関わらず人気エントリに入るということです。

当然人気エントリに入れば莫大なPVを稼ぐことができます。

僕もホットエントリ入りした時は、1日で18000PVを記録し、通常の3倍ほどのPVを記録しました。

 

本来であれば質の高い記事がホットエントリーに掲載されるべきですが、ホットエントリーの掲載基準がはてブの数によって決まるシステムのため、時にゴミみたいなエントリがしれっとはてなブログのトップページを飾っていたりします。

そういったシステム故、必然的に質の高い記事を書くことより、はてブが集まりやすい記事を書く人たちの方が増えることになります。

近頃問題視されている、互いにはてブを付け合う互助会や、スパム的な振る舞いが横行するのもまあ当然かなと。

 

はてブスパム問題は運営が一番悪い

 

はてなブログをやって痛感するのは、やっぱりはてブのパワーは凄まじいということです。

新人の僕でさえ、はてブを大量に集めると莫大なPVを稼ぐことができるし、場合によっては短期間で成り上れてしまう。

PVを欲するブロガーからすればはてブのは魔力は凄まじく、なんとしてでもはてブが大量に集まるエントリを!と、躍起になるモノ無理はありません。

質の高い記事を書いてはてブを集めるのはいいのですが、しかし互助会やスパム的手法ではてブを集めにいくのは、やはり正当な手法とは言い難いです。

でもこういうスパムが後を絶たないのは、運営がはてブのあり方に釘を刺さないからだと思います。

互助会やスパマーももちろん悪いのですが、運営がもうちょっと本腰を上げて対策を講じてくれないと、こうしたスパマーはなくならないし、それに無自覚にはてブを付け合ってる悪意なき人間たちもいなくなりません。

実際僕も深く考えずに仲良いブロガーさんだからという理由で、はてブを付けることもありました。

今後はそういった行動は慎もうと思います。

あなたの記事読んだよという痕跡を残したかったら、それこそはてなスターを有効利用すればいいのです。

 

 

はてなブロガーははてブからの脱却を目指そう

 

僕はlivedoorにいた頃からブログの基本指針は、検索流入を意識したSEO特化型を目指しています。

何故かと言いますと、検索で読まれる記事は長期的かつ安定的にPVを稼げると思うからです。 

当ブログの、終物語の記事やトルコリラの記事も完璧に検索を狙ったものであります。

実際当ブログ「要件を言おうか」は、PVのほとんどが検索に頼った形になっています。

しかしはてな来てからは、はてブのもつ効果が凄まじすぎて、その基本指針がブレてしまったことがあります。

質の高い記事を書くことより、はてブが集まりやすい記事を書くことに専念してた時期も確かにありました。

それほどはてブの魔力は凄まじいものでした。

 

しかしながら、やっぱりはてブを大量に集めたところで、短期的なPVは稼げますが、長期的なPVは望めない。

だからはてなブロガーは、まずいかにはてブから脱却するかを考えるべきだと思います。

はてブに頼りすぎても、所詮はてなという小さな村社会でPVが稼げるだけの話です。