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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

日記を読んで思い出した僕の闇歴史

備忘録
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youkenwoiouka.hatenablog.com

 

以前万年筆を買った僕は、これで毎日日記を書くぞ!と意気込んていたけど、3日坊主のスキルが発動し、結局3ヶ月も続かなかった。まあいつものこと。これまで何度日記を書いては途中で止めたことか。

 

何故今こんなことをブログに書いてるのかというと、部屋の掃除をしていたら、ホコリを被ったその日記を発見したため。懐かしいなと思って、ちょっと読み返してみた。

 

そしたらめちゃくちゃ病んでいた。数カ月前の話だっていうのにすっかり忘れてたけど、日記の内容を見る限り相当病んでる模様。日記初期は万年筆で文字を書く楽しさを書いていたり、悪筆に悪戦苦闘してる様が微笑ましく描写されていたけど、2ヶ月を過ぎた辺りから自分の闇の部分が現れ始めてる。

 

3年間背負い続けてきた闇。
誰にも言わぬ。墓場まで持っていくと決めた。
というよりは認めたくなかった。自分が、自分が普通ではなく異常だなんて。絶対に認めたくなかった。
物語シリーズを読んでいると胸が締め付けられる。
物語シリーズは自分が抱える闇と向き合い、真正面から立ち向かっていく話だ。
戦場ヶ原ひたぎ。彼女は自分の闇に打ち勝った。
僕にはそれができなかった。

 

これを読んで忌まわしい記憶が蘇ってくる。

3年間ずっと目をそらし続けてきた自分の闇を、日記を書いたこの日には認めざるを得なかった。
ずっと違うと思ってた。ずっと自分は正常な普通の人間だと思ってた。しかしこの日、そうではないことが明確化してしまったので、心が張り裂けそうになったわけだ。自分の抱える異常さを認める勇気がその時の自分にはなかった。
病みに病んだし、どんどんダークサイドに落ちていった。やり場のない感情は、結局書くことでしか発散できず、こうしてアナログ日記に書きなぐっていたのだ。

つい最近の出来事とはいえ、この時かなり人生に絶望してたと記憶してる。異常な自分は普通の人ができることができない。普通には決してなれない。その葛藤が常に頭を駆け巡っていた。
異常な自分は最早就職もできないし、ビジネスマンとして成功を手にすることも多分無理だろうということもこの時悟った。

しばらくはずっと病んでた。ずっとネガティブだった。普通になれないってこんなに辛いものだろうかと。

 

しかし時間の力とは偉大なもので、日が経つにつれて、そんな自分の状況を客観視できるようになった。客観視すると、これから自分がどうすればいいのかということもうっすら見え始めてきた。

 

youkenwoiouka.hatenablog.com


上記のエントリは自分の闇と真正面から向き合い、今後自分がどうするべきかを語ったもの。別に生き方は一つじゃないし、自分が異常なら、そんな異常な自分でも勝てる場所を探せばいい話で、普通というレールから外れることを必要以上に恐れてはいけないと思うことにした。
冷静になり、考えが整理され、今後自分がどうするかを考える余裕ができると、病んでいた心は少しばかり楽になった。

自分が異常だと自覚してからは、就職するという選択肢をきっぱり諦めた。僕には社会人など到底無理だからだ。 今現状はなんとか生活できてるし、しばらくは自分が勝てる場所を気長に探していきたいと思う。

 

まあそういうことで、実は数カ月前人生の分岐点に立たされてめちゃくちゃ病んでいたという話でした。呑気だからすっかり忘却してたけど、日記のおかげで思い出しました。

暗いエントリだけど、今はFC2でおとなのおねえさんたちを見て色々元気なので安心してください。