要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

雇用統計が良好だろうと暴落は止まらないのであった

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昨日、1月8日に行われた雇用統計結果は概ね良好でした。

 

非農業雇用者数 結果:29.2万  予想:20万
失業率 結果:5.0% 予想:5.0%

 

この強い結果を受けてドル円は118.79円まで上昇。年明け早々暴落に見舞われていた相場に希望の光が見えた気がしました。

 

しかし上昇トレンドは長く続かず、というか雇用統計前よりドル円が下落し始めました。

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一気に117円まで下落。滑るように落ちていきました。

ダウや先物も下落。

 

とんだ深夜の大暴落祭りでした。

 

雇用統計結果は良好のはずなのにこれは一体どういうことでしょうか。

色々調べてみると、どうやら雇用者数は伸びていても、賃金が上がっていないことと、市場全体が弱気になっていることが原因だと考えられるようです。

 

ドル円は終値が117円前半となり、116円台も視野に入ってきました。116円台に突入すれば、去年の8月24日以来の安値ということになります。

 

ドル円のロングポジションを持っていた僕は、この深夜の下落で大きな損失を計上しました。

 

 

多分1月はマイナス収支は避けられないかも。

 

特に悲惨な状況にあるのは、新興国通貨です。

 

トルコリラはまたもや38円台に突入し、そのまま戻らず38円台のまま引けとなりました。気配的にこのまま38円が定着しそうな気がします。この下落で、トルコリラに投資をしていたスワップ投資家は全員即死です。

 

ランド円に至っては更に悲惨な状況で、またもや史上最安値を更新していました。

7,18円まで下がり、いよいよ6円台が視野に入ってきたという状態です。

 

ランド円は中国と経済的に強い結びつきがあるので、中国がポシャるとそのダメージを一番受けてしまいます。中国の先行き不安こそが、ランド円下落の一番大きな原因です。

 

今日の記事でも書いた通り、やはりスワップ投資家は報われない運命にあるようです。

 

 

年明け早々最悪の経済状況であり、僕以外にも大きな損失を出している人は沢山いるようですね。有名どころでいうと、株のデイトレーダーのテスタさんがブログで悲痛な叫び声を上げていました。

 

テスタの株日誌−目指せ利益10億円!−:ワースト記録

 

 

テスタさんは追証になるまで追い込まれており、目も当てられない散々な現状ですね。

テスタさん心情お察しします。

 

僕自身この暴落相場に勝負をかけるとブログで宣言しましたが、しかし、底を見極める能力がないと大火傷しそう。既に大きな損失が出てるし、静観を貫けばよかったと後悔しました。でも、もう引き返せない段階なので、引き続き怯えながらトレードをします。というかするしかないのです。

 

とまあ、いかにも辛そうな語り口で書いてみたもの、実際の心情としては、そこまで苦しいものではありません。

だって、僕はたかだか運用資金が60万円の弱小トレーダーですから。たとえ60万円全額失ったとしても、別に生活は一切変わらないし、今まで通りレッドブルは飲むだろうし、本も買いまくります。

 

この60万円は僕の中で生活と分離した余剰資金ですから。

 

投資家の皆様のご武運をお祈りします。

 

おわり

株価暴落

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