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【FX】スキャルピングから撤退してデイトレに専念する

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何を隠そう、僕のトレードスタイルは超短期売買のスキャルピングです。

 

スキャルピングとは?

 

スキャルピングの言葉の意味は、アメリカインディアンが行っていた ”頭の皮を薄く剥ぐ” という意味で、スカル(頭蓋骨)からきた言葉です。市場から薄い利益を剥ぎ取ることをイメージしたものです。

相場は一定期間一定方向に動く習性があります。トレードの手法として、「一定方向に動く最小の時間単位で利益を薄く確実にもぎ取ろう」というのがスキャルピングです。

実際には、数秒~数分間の取引となり、デイトレードのトレード期間を最小化したものといって良いでしょう。

スキャルピングとは|1分足チャートで稼ぐ手法・コツ

 

僕はこのスキャルピングをメインでトレードしてる人間です。

 

そもそも何故数あるトレードスタイルからスキャルピングを選んだのかというと、それは僕がFXを始めた時期が大きく関係しています。

 

僕が本格的にFXを始めた時期は2015年6月後半。この時世界はギリシャのデフォルト騒ぎで湧いていました。いわゆるギリシャショック。

その次は中国発端の世界同時株安。いわゆる8月のチャイナショック。

そして2016年年初の日経平均大暴落。(このときはマジで辛かった)

 

とにかく僕がFXを始めてからボラの高い暴落相場ばかりだったんですよ。チャイナショックの時なんて1日でドル円が6円も下落したり、2016年年初は逆張りで株とドルを買い続けた結果一時10万円の損失を抱えたし、もうさんざんでした。

 

そういう環境下でトレードしていると、心情的にあまり長くポジションを持ちたくなくなるんですよ。

「明日にはまた日経平均が下がるかもしれない」「寝てる間にロスカットされるかもしれない」

そんな風にネガティブに考えてしまうんですよ。

これは精神衛生上よろしくない。

そう思ってトレードスタイルを数分で売買を完結させるスキャルに移行したのです。

これならいくら暴落が来ようが、基本的にノーポジだしポジションを持っていてもすぐに売買を終了させるから、暴落のダメージを軽減できます。

 

 

そんなわけで晴れてスキャラーの道を歩み始めたわけです。

最初はそれでうまくいきました。小さな利益を堅実に積み上げて毎回安定したパフォーマンスを維持できました。スキャルってかーんたんもーかるー、と余裕をかましていました。

ところが3月に入ってから一転。全くスキャルで勝てなったんですよ。

ポジれば逆に行く。調子にノッて枚数増やしてドカンとやられる。感情的になって訳の分からないナンピンをする。

スキャルで色々な負けパターンを経験しましたが、とにかく多かったのが、感情的なり合理性に欠いた行動をして大きな損切りを食らうという負けパターン。これがとにかく多かった。

 

そもそもトレードなんてものは、感情的になった時点でほぼ負けが確定してるようなゲーム。だからこそメンタルは常に安定してなければいけないのです。

しかし、スキャルという手法は連続で損切りを食らうとつい熱くなってしまう危うさがあります。少なくとも僕はそうでした。

僕は損切りが重なってくると、取り返そうとついムキになって合理性の欠いたアホみたいな行動を取ってしまうわけですよ。そういう時は得てして負ける。

 

3月はそういった非合理的トレードが多々散見され、結果、月間収支が3万のマイナスになてしまいました。

 

blog.shinma.tokyo

 

そこで思ったのが、「自分ってスキャル向いてないな」ということ。手法がどうこうチャートの使い方がどうこうではなく、僕はスキャルをやれるメンタルを持っていないことに気づいたんです。

 

3月の負けだけで向いていないと判断するのは少々気が早いのかもしれませんが、傷が浅い内に素早く撤退した方がいいと考え、スキャラーからは卒業します。

暴落も怖いですが、それ以上に自分の感情をコントロールできないのはもっと怖いですからね。

そういうわけで今月からはトレードスタイルをデイトレに移行することに決めました。

 

一旦スキャルからは撤退。デイトレメインに移行して4月こそは月間収支をプラスにしてみます!

為替鬼のFX スキャルピング入門

為替鬼のFX スキャルピング入門

 

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