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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

イケハヤビジネスは甘すぎる

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僕はAmazonのプライム会員なので、月一冊無料でKindle本を読むことができます。この有難いサービスを利用して、僕は普段読まないような本を買うことにしてます。今月は何を読もうか迷ったのですが、「ブログで月商100万円稼ぐマインド」という、トップブロガーイケハヤさんの著書があなたへのオススメで出ていたので、この機会にポチってみました。

 

ブログで月商100万円稼ぐマインド (イケハヤ書房)

ブログで月商100万円稼ぐマインド (イケハヤ書房)

 

 

そしたらまあ、ほんっとうに酷い本だったんです。

 

圧倒的に薄い本だった

 

この本は、トップブロガーイケハヤさんと、内定を蹴ってキャンピングカーブロガーに転身した八木さんの対談をまとめたものです。

 

まだ東京で消耗してるの?

 

やぎろぐ

 

別にそこまで内容に期待していたわけではないんですが、しっかし本当酷い本でした。なんといっても、圧倒的に薄い本だった。。。

僕は本を1冊読むのに結構時間がかかる人間なのですが、この本はわずか15分で読破。一切誇張などしていません。マジで15分で読めてしまったのです。

読み終わったとき「ええ?もうこれでおしまい??」と驚いたものです。

八木さんとイケハヤさんの対談をまとめた本書と紹介されていましたが、本当に二人の対談をただまとめただけでした。薄すぎる。こんな読み応えのない本は初めてです。販売価格が250円というのもうなずけます。

 

はてな民ディスられすぎわろたwww

 

さて、肝心の内容に言及していきましょう。

非常に面白かったのが、イケハヤさんが随所ではてな民をディスってることです。

以下、本書のはてなディスり抜粋

 

「日本のブログはレベル低いのであまり参考にしないほうがいいですよ。はてなブロガーとかみんなウンコですし」

 

「コメントくれるような人は凡人なんですよ。すごい人は、わざわざ誰かのブログに逐一コメントしないじゃないですか。ぼくとかはあちゅうさんは、そこをわかっているんですよ。はてぶとか本当ゴミだなぁ、と見ています」

 

「はてブのカウントがあがってくると僕の場合8割、誹謗中傷ですね。でも、それがいい記事のシグナルなんです」

 

やぎ:「確かにイケハヤさんは、はてなあたりで2ヶ月に一回くらい盛り上がりますね。なんだかんだで、みんなイケハヤさんのこと好きなんですよね」

イケハヤ:「ウンコに好かれてもなあ」

 

ウンコウンコいいすぎいいぃぃ!

 

確かにはてな民はなんだかんだイケハヤさんのことが好きですから、数ヶ月に一度はイケハヤネタで盛り上がってるような気がしますね。そこに異論はありません。だって現に僕も今イケハヤさんネタで記事書いてますし。

  

100万稼ぐ方法どこに書いてあるの??

 

結局本書は何が書いてあるのという話ですが、要約するとこんな感じです。

 

1. 日本のブロガーはクソ。特にはてな

2. 日本ではなく海外のメディアを見て勉強しろ

3. とりあえず書け!書きまくれ!書けオラ!書けコラ!

4. メディアで世界を変えた人はぜひ高知へ♡

 

まずは日本のブロガー(主にはてな)をディスって世界に目を向けろと言い出し、お決まりの「書きまくれ論」と高知勧誘で本書はフィニッシュ。

 

「ブログで月商100万円稼ぐマインド」というタイトルなのに、肝心の100万稼ぐ方法などどこにも書いてありません。2回読み返しましたが、精神論ばかりで何一つ100万を稼ぐ具体的な記載は見当たりませんでした。とりあえずこういうタイトルにすればみんな釣られて買うだろうという、ゲスい考えが目に浮かびます。薄いだけではなく、内容も期待はずれでした。

 

イケハヤさんは商売を甘く考えている

 

ボリュームが全くなく、内容は、ただイケハヤさんと八木さんの対談をまとめただけ。本書には何一つ役に立つメソッドなど書いてありませんでした。無料で手に入ったからいいものの、これを250円払って買ってる人は不憫で仕方ありません。

 

今回の本のように、対談をきっちりコンテンツ化して利益に結びつけるのは商売人として正しい行動かもしれませんが、内容があまりにも酷すぎる。こんな酷いコンテンツを250円で販売する気がしれません。

 

今回の薄っぺらい本を読み終えて痛烈に感じたのは、イケハヤさんは商売というものを甘く考えているんだなということです。

商売で最も大切なのは「利益」を得ることではなく「信頼」を得ること

ショートランでは利益追求もいいかもしれませんが、長期的に事業を行っていくのであれば、最も優先しなければいけないのは顧客からの信頼を得ることです。顧客からの信頼を得なければ次に繋がりません。利益を追求しても、クソみたいなコンテンツばかり売っていては、次にイケハヤさんの商品を買ってくれる顧客がいなくなります。

イケハヤさんはそこを勘違いしてるのではないでしょうか?そいうことも全部ひっくるめてイケハヤさんは商売を甘く見ているのではと思いました。

こんな甘すぎるイケハヤビジネスが、事業として今後も継続可能なんでしょうかね〜。

 

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