要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

マクドナルドのここが凄いってところを3つ紹介する

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どうも、マックで働くハイパーメディアフリーターのしんまです。

僕は高校生時代を含めれば約8年マックで働いていますので、マックの事情には精通しており、かつマック関連の本をアホみたいに読みまくってきました。そんなマックバカですから、マックの良いところも悪いところも余すところ無く理解しているつもりです。

書く記事はマックへの批判がほとんどですけどね(苦笑)

 

blog.shinma.tokyo

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別にそんなにマックのことを嫌いなわけではないのですが、最近のマックはちぐはぐな戦略が目立ち、そういうちぐはぐさを目の当たりにするとどうしても書く記事が批判じみたものになってしまうんですよね。
マックの表も裏も知っているからこそ腹が立つというか。

まあこんな風に批判ばっかしてるのものなんですし、バランスを保つ意味も含めてたまにはマックの魅力を語ろうではないかと思い立ち、今日はマクドナルドのここが凄いってところを3つ紹介しようかと思います。

目次

  

 

1. なんだかんだいってもマックは外食産業ナンバーワン

 

 異物混入騒動があってからマックは凄まじいバッシングと売上減に陥りました。異物混入騒動が発覚してから、待ってましたと言わんばかりに、ネット、テレビ、新聞、様々なメディアでマックは袋叩きにされ、飲食業界のヒールに仕立てあげられる様は見ていてあまり気持ちのいいものではなかったですね。

この時のマクドナルドのダメージは凄まじいもので、実際店舗で働いていた僕も明らかに客の来店数がが減ったことを体感した次第です。

この時僕は非常に悔しかったです。
他の飲食店だって異物混入をやらかしてるわけだし、なぜマックだけがこんなにボロカス叩かれるのか?ネット上で鼻息を荒くしてマックを叩く輩。マックを利用しない層までもが、トンチンカンで全く論理の伴っていない批判を繰り返す始末。
弱っているものがいれば容赦なく潰してくるのか日本人は!と当時は憤ったものです。

 

しかああああし、そうやってマックを批判する人たちにこれだけは言っておきたい!!

 

これだけマックがボロカス叩かれようと、なんだかんだマックは外食産業ナンバーワンの売上を誇っていますから!!
しかも2位とは圧倒的に差をつけての絶対的なナンバーワン!

 

というわけで、会社四季報のデータを元に外食産業(ファーストフード、麺類など)の売上げランキングをお見せしまっす!

 

【2013年度外食産業(ファーストフード、麺類など)売上ランキング】

 

3位 スターバックスコーヒジャパン

 

売上高 1256億円

 

2位 ゼンショーホールディングス

 

売上高 1799億円

  

1位 日本マクドナルドホールディングス

 

売上高 5044億円

 

【2014年度外食産業(ファーストフード、麺類など)売上ランキング】

 

3位 スターバックスコーヒージャパン

 

売上高 1378億円

 

2位 ゼンショーホールディングス

 

売上高 1735億円

 

1位 日本マクドナルドホールディングス

 

売上高 4463億円

  

【2015年度外食産業(ファーストフード、麺類など)売上ランキング】

 

3位 スターバックスコーヒージャパン

 

売上高 1377億円

 

2位 ゼンショーホールディングス

 

売上高 1735億円

 

1位 日本マクドナルドホールディングス

 

売上高 2223億円

 

 

2015年度は異物混入騒動の影響を大きく受けて大幅に売上がダウンしましたが、それでもナンバーワンの地位は一切揺らいでおりません。

2013年度、2014年度に関しては、2位とは2000億円以上の差をつけて圧倒的な格の違いを見せつけています。これぞ絶対的王者。

 

ナンバーワンマジなめんなよ?って話です。いろいろあったマックですが、店舗数や売上高は紛れも無いトップ。この絶対的な王者感こそが、僕がマックを愛する理由の一つであり、マックの強みでもあると思います。

 

2. なんだかんだいってマックのブランド力は凄い

 

世間からバカにされ続ける日本マクドナルドですが、しかしそれもこれも全てマクドナルドの圧倒的なブランド力故です。
店舗数が3000を超え、最早日本でマックを知らない人はほとんどいないでしょう。

 

ここで、僕がマックのブランド力はやっぱすげーなって思った出来事を2つほど紹介しましょう。

 

1. 新商品が出る度にヤフートップニュース入り

 

やはりなんといってもこれ。モスバーガーが新しい商品を発表してもまずヤフーニューストップには載りませんが、マックは新商品が出ると必ずと言っていいほどヤフートップニュースに載ります。

ヤフートップニュースに限らず、LINEニュース、スマートニュース、などなど、様々な媒体に取り上げられます。こういう光景を目にする度に、やっぱりなんだかんだいってもマックのブランド力は凄いんだなーと実感します。

 

2. 平日でも行列ができる店、それがマクドナルド

 

あまり知られていませんが、マックは行列ができる店だと言われています。

自分が働く店舗の話ですが、自分の店舗はイオンのフードコートの一角にあります。フードコートには、サーティーワン、サブウエイ、銀だこ、はなまるうどん、数々の飲食店が立ち並んでいます。

しかし、この中で行列ができる店はマックだけなのです。
サブウエイはせいぜい並んでも3〜5人程度。というか、サブウエイはランチの時間以外はほぼ閑古鳥状態。他の店舗も似たような状況です。
対して我がマックは、土日は当然の事、平日でさえランチの時間は10人以上並ぶのは当たり前。どころか、ランチ以外の時間も行列ができるという売れっぷりです。

マックは金が儲かる商売ではないのかもしれませんが、圧倒的なブランド力故、人を集めることができる商売なのです。

 

3. なんだかんだいってもマックの教育システムは素晴らしい

 

マック以外にも様々な職についてきましたが、そこで感じるのがマックの教育システムはマジでレベル高いなってことです。

マックでの新人への教育の仕方と、他の職場での新人の教育の仕方は大きく違いました。

他と決定的に違ったのが、マックは新人に一方的に教えるのではなく、新人に質問をしたりして、受け身ではなくきちんと教育に参加させること。
更に、ただ教えるだけではなく、「なぜこうなのか?」「どうしてそれをやってはいけないのか?」と、一つ一つ理由づけて教えてくれるので、教えられる側は理解が深まります。

「ポテトは揚がってから7分で廃棄するんだよ」と教えられるのと、「ポテトは7分が過ぎるとシナシナになってクオリティが下がり、マクドナルドの完成品基準に満たないから、7分が過ぎたら捨てなきゃいけないんだよ」、と教えられるのでは全く違います。

 

何より凄いと思ったのが、マックは新人の教育にとことん投資をしており、ハンバーガー大学というマック専用の教育機関まであることです。

このハンバーガー大学では、スイングマネージャーの卵が、1日8時間×3日間の教育プログラムを受けます。そこでスイングマネージャーの卵たちはマックの店舗運営のイロハを実践を交えて教わります。

人材にとことん投資をして優秀なスタッフを育てようとする文化は今も昔も変わっていません。

(まあ時給はクソ安いんだけどね・・・)

 

2016年のマックは攻めてるよ!

 

以上、マクドナルドのここが凄いってところ3つでした!

いつもと趣向を変えてマックを褒めちぎる記事を書いてみましたが、書き始めたらキーボードを叩く手が止まりませんでした。もうノリノリで書いちゃいました。
別にマックが好きなわけじゃないし、どっちかといえば嫌いな立ち位置なのに、根っこの部分で僕はマックが好きなのかもしれませんね。認めたくないけどw

 

異物混入騒動が発覚してからマックは強烈な逆風に遭いましたが、2016年に入ってから順調に復活を遂げていると僕は確信しています。 何故かと言うと、繰り出すプロモーションが明らかに攻めていて、かつ実績を出しているからです。印象的だったのが、グランドビックマックのプロモーション。


グランドビックマックは販売開始からバカ売れ。プロモーション初日僕も店舗で働いていましたが、アホみたいにグランドビックマックは売れ厨房は戦争のように忙しかったのを覚えています。
その勢いは初日だというのに途中で資材が切れ販売中止になるほどでした。

予想を超える販売数に、全国的にグランドビックマックの資材が足りなくなる事案も勃発しましたね。

 

去年のプロモーションと比較すると、明らかに2016年は攻めています。

(去年は過去のプロモーションの使い回しばっかでマジでやる気なかったからなー。売上も大幅ダウンしてたし)

 

今後のマックの動向がとても楽しみです。

 

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