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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

怪しいハイリスクな投資先を3つ紹介する

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投資の世界にいると怪しい案件をよく目にするものです。中にははなからこちらを騙す気でいる詐欺まがいの案件も数多く存在します。

今回は僕が気になった怪しそうでハイリスクな投資先を3つほどまとめてみましたので、よかったらご覧ください。

1. 新興国投資

 

基本的に新興国の政策金利は高い水準にあります。

 

1位 ブラジル  14.25%

2位 トルコ   7.50%

3位 南アフリカ 7.00%

 

※データは2016年8月によるもの

 

なんと1位のブラジルは金利が14%。14%ということは、単純計算100万投資したら1年後には14万円の金利がもらえる計算。低金利の日本では考えられない数字ですね。

 

じゃあ新興国に投資すれば儲かるんじゃね、と投資初心者は思いがちなのですが、そもそもなんでこんなに金利が高いのかをまず考えなければなりません。

新興国の金利が高いのは、金利を上げでもしない限り投資をしてくれる人がいないからです。

新興国は情勢が不安定なので、経済が停滞し始めると一気に売られる国です。特にトルコは地学的リスクが強く、ひとたびテロが起こればトルコの通貨トルコリラは大暴落します。安定感がなく、ちょっとした不安材料ですぐに売られる、できればそんな不安定な国に投資をしたくはありませんよね。そういった特徴から新興国は金利が高いのです。銀行でも新興国の怪しげな金融商品が販売されたりしていますが、リスクをよく考えて投資した方がいいでしょう。

※僕も新興国に何度も投資してきましたが毎回痛い目に遭っています(涙)

長い呪縛から解き放たれました 『トルコリラ損切り』

 

2. ワインファンド

 

あまり有名ではありませんが、ワインを投資対象としたファンドが日本にもいくつか存在します。

ワインはその年の生産量が決まっており、消費されればされるほど希少性があがっていきますので、需要が高まることでワインの価格は上昇していくのです。

ワインは業者や大型投資家がまとめて買い付けるものなのですが、資金力のない個人投資家たちは、ワインファンドを通じて小ロットでの投資が可能です。

 

ワイン投資の儲け方を簡単に説明すると、価格の安いワインを購入し、数年間寝かせて、価格が上がったタイミングで売却、という流れになります。

ワイン自体が短期間で価格が上下する商品ではありませんので、自ずと長期投資になります。

高収益なファンドだと年利15%のリターンも可能なようで、一部の投資家たちからは人気の投資対象ですね。

 

ただワイン投資は、ワインという実際に存在する商品への現物投資なので、現物投資ならではのリスクが存在します。

1. 流動性の低さ

天候などの要因により収穫予測がずれることがあります。さらに買い手が見つからなければ売却ができませんので、売りたい時に売れない可能性もでてきます。

 

2. 為替変動リスク

ワインの取引のほとんどがヨーロッパで行われますので、買い付けた時よりも円高が進行すればその分為替差損が発生します。逆に円安になれば為替差益で儲かります。

 

3. 手数料の高さ

購入時には発生しないものの、売却時には10%程度の手数料が取られます。さらにワインを保管するための保管料も発生します。

 

 

ワイン投資は投資対象としてはコストがかかりすぎるし、不確定要素がとても多いです。それに付け加え、日本ではワイン投資が一般的ではないため詐欺まがいの怪しいファンドが多数存在します。

ワインファンドのヴァンネットが、投資家たちに詐欺行為を働き破産したのは記憶に新しいですね。

ワインファンドのヴァンネットが破産手続き。ワイン投資はやっぱりダメなのか? | ハーバービジネスオンライン

 

僕的には、ワイン投資はワイン好きの金持ちの道楽がやるような印象ですね。これで大儲けしたろ!みたいな人はあんまりいないかなという所感です。

 

飲めて殖やせる 究極のワイン投資

飲めて殖やせる 究極のワイン投資

 

 

3. パチンコ店投資

 

ほとんど情報がないので詳しいことは書けないのですが、要は土地を購入してパチンコ店を建てる計画への投資です。かなり長期的な視野が必要となりそうな案件ですね。

 

資産運用 パチンコ店への投資募集|通常の家賃収入以上が見込まれ、早期に投資回収できる!

 

ユニックスという会社がパチンコ投資の案件を紹介しているのですが、ユニックスは、パチンコ店を出店したい事業者と投資家を仲介する役割を担っています。

投資家の必要経費は以下の3つと記されています。

 

1. 土地売買代金

2. 仲介手数料

3. 取得税

 

パチンコ店の規模によって費用になってくる金額は変わってくるみたいでして、投資家は家賃収入という形でリターンを得られるようです。詳しい具体的な数字には触れておらず、高利回りとだけ記載があります。

 

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 ユニックスの実績紹介のページを見てみましたが、パチンコ店の外観の写真があるだけで、投資家がどれだけのリターンを得たかなどの具体的な話は一切書いてありません。

パチンコ店舗企画・設計|実績例 がちゃぽん苫小牧店

 

具体的な数字や実績が何も書いていないことから、怪しさ満載な投資案件という感じですね。

 

投資なんてやってれば詐欺にひっかるのは当然

 

「投資なんかやってたら詐欺にひっかかるのは当然」、とかの有名なホリエモンが漏らすほど、投資の世界には巧妙な詐欺案件が無数に存在します。そんなホリエモン自身も、過去宇宙事業に投資して、それが詐欺だったためなんと56億円の被害に遭っています。

ホリエモン、宇宙詐欺報道の真相語る「投資額は56億円」「今裁判してる」 | マイナビニュース

 

怖いですねー。

 

ちなみに僕が最近気になってるの投資案件の一つが、「カプセルトイ」

カプセルトイとは聞きなれないものですが、要はガチャガチャです。

業者からガチャガチャの実機とカプセルの商品を仕入れ、ガチャガチャを設置可能な店舗と交渉してガチャガチャを置いてもらい、商品を販売するビジネスです。

個人でもガチャガチャの実機を販売してくれる業者はあるし、なんといっても実機が安い。中古なら5000円程度で、新品でも3万ほどです。販売する商品も、ガチャガチャ本体目一杯分仕入れても1~2万程度。(モノによりますが)

設置する場所の確保と5万程度の資金があれば始められるのです。

 

ともあれ投資は自己責任が原則の世界。投資の世界は詐欺が多いですから、くれぐれも注意してください。

ではでは!

 

あやしい投資話に乗ってみた

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