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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

才能なくても年商5000万円!JKビジネスはなぜなくならないのか?

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以前当ブログで取り上げたJKビジネスの問題あぶりだした記事が、ここ2日間でめちゃくちゃ読まれてます。
なんでだろうなと調べてみたら、9月7日に大阪でとあるJKビジネスを行ってるお店が摘発されたようです。

 

わいせつ行為:「JKビジネス店」の2人逮捕 大阪府警 - 毎日新聞

 

 このお店が行っていたサービスは、30分6000円でJKからカウンセリングを受けられるというもので、さらに追加料金を支払えば裏オプションとして性的なサービスを受けられるというシステムがあったようです。

お店はマンションの11部屋で運営されており、インターネットを使って宣伝をしていたとあります。

ツッコミどころしては、カウンセリングだけで6000円もすんのかよおい!ってことでしょうか(苦笑)

 性的なサービスを望む客が、追加料金を支払うとなると余裕でお会計1万円超えもありうるでしょう。いやーなんとも利用客は金持ちなことで。

まあ、そんなことはどうでもよくて、僕が気になったのは、なんでJKビジネスってこうもなくならないものなかなーってことです。

 

JKビジネスは今や社会問題にまで発展して、ほとんどの人が「JKビジネス」という単語を知っているというのに、どういうわけかJKビジネスを行う業者が後を絶ちません。ついでに言うと、こういう非合法なお店で働く女子高生もいなくなりません。
いろいろ気になったので、なんでJKビジネスはなくならないのかちょっと考えてみました。

 

JKビジネスは初期投資がかからず利益率が高い

 

今回の大阪で摘発されたJKビジネスのお店の例で言うと、業者はこのビジネスを始めるにあたって、お店として使うマンションとJKスタッフ10人ほどを用意して、あとは宣伝用の簡易的なサイトを作っただけです。特別な知識も必要とせず、たったこれだけでこのビジネスは始めることができるのです。
おそらくマンション自体も1室2~3万程度、JKも当然未成年ですから時給も安く抑えられます。高くてもせいぜい時給2000円程度でしょう。その他発生する経費と言えば、JKの衣類代とか、インテリをある程度そろえるための家具代などでしょう。


次に料金システムですが、カウンセリング料金が6000円、裏オプションの料金の詳細は明らかになっていませんが、おそらくハグは1000円、キスは2000円みたいに、サービス毎に段階的に料金が上がっていく仕組みでしょう。

 

こういう店を利用する客もJKと話すだけではなく、JKと接触を伴うサービス目当ての人が多いと思われますので、裏オプションを利用する客は多いことでしょう。なので客単価は8000円と試算します。
1日の利用客数が仮に20人だとすると、日商16万、月商480万、年商にして5760万です。もちろん実際の営業時間や来店客数はわからないので、すべて想像の範囲ですがこれでも低く見積もった試算です。実際はもっと来店数が多いかもしれないし、土日はさらに売り上げが上がっているかもしれません。
とにかくJKビジネスは、少ない初期投資で簡単に年商5000万規模のビジネスになりえます。そりゃ法的リスクを背負ってもやる人は後を絶たないか...。

JKビジネスは検挙が難しい

 

冒頭でも紹介した、大阪でJKビジネスを行って逮捕された川井明人容疑者ですが、容疑は風営法違反ではなく、児童福祉法違反です。
児童福祉法違反だと、2年以下の懲役、100万円以下の罰金程度なので、あまり重い罪にはなりません。

■ 淫行条例 - Wikipedia

 

特にJKビジネスは、表向きは普通の営業形態を取っていますから、中々検挙が難しいといいます。

■ 検挙は難しい…暴走する「JKビジネス」の問題点とは?【法律コラム】 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

 

新しい法律が制定されても、業者はあの手この手でやり方を変えて法律の隙間を狙ってきます。現状は警察と業者のいたちごっこ状態。

 

なお、現在主流なのは「JKカフェ」という、JKが接客をするガールズバーのような営業形態です。
ガールズバーのJKバージョンだと思ってもらえればOKです。
このJKカフェは、これだけJKビジネスに厳しい目が向けられている今でも普通に営業されています。場所でいうと、秋葉原、町田、八王子あたりでよく見かけますね。

 

僕も興味本位で人生で2回ほどJKカフェを友人と一緒に利用したことがありますが、カウンター越しにJKと会話しながら飲食を楽しむというスタイルでした。
40分2000円くらいでドリンク飲み放題、軽食は500~800円くらい。特に裏オプション的なのはありませんでした。
本当普通のガールズバーで、ただ店員がJKなだけです。
*なぜかJKに死ぬほどバカにされたので僕はもう二度と行きません。
JKカフェは法律的にグレーゾーンな存在ですが、警察側も検挙の決め手に欠け現在も普通に営業されています。

 

検挙が難しいJKビジネス。だからこそJKビジネスを簡単に始める人が出てきてしまうのでしょうね。

 

法整備がゆるい限りJKビジネスはなくならない

 

結局JKビジネスがなくならない理由って、なんの知識もない才能なし人間でも、容易に年商5000万円規模の商売が作れてしまうことと、仮に検挙されても罪がそこまで重くないためだと思います。
実際まだ普通に営業してるJKリフレの店が秋葉原に存在しますし、JKカフェも広くいろんな地域で堂々と営業されています。
ネットでもググれば普通にJKサービスを提供しているお店のHPが出てきます。

こうしたJKビジネスを撲滅するためには、もう少し法制度を厳しくしないといけません。
現状ではいくらでも抜け道があるし、検挙してもそこまでの罪には問われません。特にJKビジネスを行うお店で働いていた女子高生も、補導対象ではありますが、所詮は補導ですので厳重注意や軽い罰金程度のものでしょう。こういった現実がある限り、JKビジネスを行う人が後を絶たないし、軽い気持ちでJKビジネスに加担してしまう女子高生もいなくはならないでしょう。
まあ一番はこういったサービスを利用する人が悪いのですが。

 

サラリーマンより稼ぐ女子高生たち

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