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吉岡秀規氏に反撃する!グッドエンジェルの実態を全力で調査してみた

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どうも、しんまです。

以前僕は、とある投資サイトを批判する記事を公開しました。


記事で上げたサイト、「グッドエンジェル」では、投資家と起業家をマッチングさせるサービスを展開しています。
しかし、いろいろ不明な点が多いため疑問点を記事にまとめさせていただいた次第です。

グッドエンジェルの疑問点をまとめるとこんな感じ。

  1.  基本的にグッドエンジェルはマッチングする場を提供するだけで、投資家と起業家同士のやり取りやトラブルに関してはノータッチ。
  2.  起業家が投資家からきたメールに返信する場合、起業家は月9500円の有料オプションに加入しなければいけない。通常こういうマッチングサービスは、マッチングに結び付いたら成約手数料を取るものである。
  3.  サイトの作りが簡素。よく言えばシンプルで、悪く言えば手抜き。
  4.  特定商取引法の代表者名がカタカナ表記。しかも住所がレンタルオフィスで、電話をかけても絶対につながらない。


この記事を書き上げた2日後、代表者の吉岡氏から記事を消せという怒りのメールがきました。


なんでも僕の記事が誹謗中傷及び業務妨害にあたるため、記事を消さねば警察に相談するというのです。

しかし、僕の記事そういった法的に問題があるわけではないことが確認できたので、吉岡氏の要求を突っぱねました。

ここで話が終わるはずが、吉岡氏はあきらめが悪く、その後もいろいろな角度から攻めてきて、度重なる記事削除を要求し続けてきました。
その期間実に二か月半。どんだけ消してほしいねんって感じですね。

正直ここまで粘着されるとは思いませんでした。

さすがに頭に来たので、グッドエンジェルに関する記事はもう書かないつもりでしたが、防戦一方で後手後手に回るのもあれですし、反撃に出ることにしました。

なお、本記事は結構なボリュームになりますので、結論だけを知りたい方は、目次の「本記事のまとめ」をお読みください。

■目次

グッドエンジェルの吉岡氏はなぜ執拗に記事の削除要求するのか?


吉岡氏は2か月間にわたって僕の記事を削除するよう要求を続けました。

しかし、吉岡氏の要求は身勝手かつ根拠が伴っていなかったため、僕は要求を突っぱね続けてきました。

ここで一つの疑問が浮上します。

そもそもなぜ吉岡氏はここまで執拗に僕の記事を削除要求するのでしょうか?

まっとうに商売してるなら、こんな個人ブロガーのコタツ記事なんて放っておけばいいのに。
一回ならまだしも、吉岡氏は何度もあらゆる手段で僕の記事を削除しようとしてきました。
そこで僕は、吉岡氏が記事削除に執着する理由は次の通りだと結論付けました。

「グッドエンジェル」と検索すると、僕の記事が2番目と3番目に出てくるため、その影響でサイトへの問い合わせが増え、退会する会員が続出し、サイトの売り上げが激減したから。

実際吉岡氏は、僕の記事のせいでサイトの売り上げが影響を受けているとも主張していました。


とはいえ、サイトの売り上げが減ろうと、そんなことは胡散臭い商売をしてる吉岡の責任であって、僕の責任ではありません。
もし本当に売り上げを回復させたいと思っているのであれば、僕の記事を削除要求するのではなく、サイトを改善して利用者への不信感を払拭すればいいのです。

そうしないところを見ると、この吉岡という男は経営者としては3流なのか、胡散臭いグレーな手法で利益を上げてきたろくでもない男のどっちかということになります。

グッドエンジェルの運営元は有限会社グッドヒル


グッドエンジェルの運営元はグッドヒルという有限会社が運営しています。

● 有限会社グッドヒル

会社概要
代表取締役  吉岡秀典
住所  〒150-6018東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18F
TEL: 03-6662-5995


※ちなみに、つい最近まで会社概要に代表者名が書いてありませんでした。

グッドヒルは2002年に資本金300万で立ち上げ。
主に、web開発、サーバー保守運用などを主要業務にしています。

ちなみに住所と問い合わせ先の電話番号は、グッドエンジェルの特定商取引法に記載してあったものと同一。

冒頭でも触れた通り、住居はレンタルオフィスで、電話はかけてもつながった試しがありません。(日にちをおいて計3回かけたがつながらず)

会社の開発実績では、占いサイトや株のサイトなどを手掛けており、神撃のバハムートの開発にも参加したとあります。

サイトのデザインがどれも簡素で、スマホ最適化になっていないことを除けば、一見して普通の会社に見えます。

求人も出してるようですので、そこそこ事業は儲かってるのかもしれません。

一応グッドヒルの住居となってるレンタルオフィスを管理してるサーブコープオンという会社に電話で問い合わせてみました。

すると、恵比寿ガーデンプレイスタワーの18階は、基本賃料が月額30万円で、住所と電話番号を貸すだけなら月2万という料金形態になっていました。
都内だけあって高額な賃料ですね。
(この情報を聞き出すために15分間にわたる営業トークを聞かされる羽目になりました)

そこで、グッドヒルの登記情報を調べてみるとバーチャルではない住所が判明しました。
それがこちら。

東京都葛飾区西亀有一丁目17番9-202号

202号?アパートかマンションの1室でしょうか?
そうなってくると、おそらくサーブコープオンでは、月2万で住所だけ借りて見栄えをよくしてるのでしょうね。
早速この住所に天丼を10人前送ってやりましょう(こら)

※この登記住所の情報は、後に紹介する社長のAさんに提供してもらったものです。

WHOISで調べるとなぜか微妙に名前がちがう


グッドエンジェルの特定商取引法では、なぜかサイト運営責任者の名前が「ヨシオカヒデノリ」と、カタカナ表記になっています。

そして、運営元であるグッドヒル有限会社では吉岡秀典と表記されています。

しかし、WHOISでグッドヒルとグッドエンジェルのドメイン登録者の名前を調べてみると、吉岡秀典ではなく、吉岡秀規、となっています。

なぜ微妙に名前がちがうのか。
ここまでの調査を振り返ってみると、住居はレンタルオフィス、電話はつながらない、グッドエンジェルでは名前がカタカナ表記、名前が微妙に違う。

胡散臭い点が多々散見されます。
もし意図的に名前を変えてるのであれば、何かトラブルが発生した場合、すぐに逃げれるように、自分の情報は必要最低限公開しないようにしているのではないか?な~んていう想像もできなくはありません。

さらに調査を進めていくと、少なくとも2013年6月の時点では、きちんと本名である「吉岡秀規」を記載していました。いつからか名前を「秀規」から「秀典」に変えたようです。
ソースはこちら。 
● なんでんかんでん! 情報商材レビュー


何故変えたのでしょう?
やはり、何か後ろめたいことがあるから、わざわざ自分の本名を隠すようなことをしたのでしょうか。

早速「吉岡秀典」と、本当の名前であろう「吉岡秀規」で検索をかけてみました。

まず吉岡秀典の方ですが、こちらで検索をかけたところ、デザイナーの方が一人と、メロンを販売してる会社員が一人ヒットしました。
デザイナーはまずないだろうし、メロンを販売してる社員が小遣い稼ぎにグッドエンジェルを運営してるとは考え難いです。

次に本名であろう「吉岡秀規」で検索をかけてみました。
すると怪しい男が二人浮上しました。

吉岡秀規、お前は一体誰なんだ?


まず1人目。

吉岡秀規は、過去詐欺まがいな情報商材を販売していたとあります。
この詐欺商材をつかまされた被害者は怒り声をブログに書き上げています。

● DailyCash 吉岡秀規 詐欺 被害 暴露 報告 | 初心者でもわかる!ネットビジネス情報ブログ

● ★撲滅★DailyCash吉岡秀規は詐欺!評価し暴露し返金させよう! | 必見!クソ詐欺商材!


この詐欺商材を扱っていた男の名前が、「吉岡秀規」であり、特定商取引の電話番号と住所が、有限会社グッドヒルと同一だったのです。

キタ━(゚∀゚)━!!とうとう吉岡の怪しい過去を暴いたぞこんちくしょうめ~!」と、今すぐ乾杯しようかってぐらい歓喜しましたが、残念ながら情報商材を売っていた吉岡秀規と、有限会社グッドヒルの吉岡秀規は別人でした。

というのも、情報教材を買った被害者がグッドヒルに問い合わせたそうですが、グッドヒルは「そういった情報商材は販売していない」と回答したのです。
その回答を鵜呑みにするのもアレですが、確かに、詐欺商材を売るとしたら、わざわざ律儀に自分の会社の住所を記載するはずがありませんからね。
事実は、情報販売業者が勝手に吉岡氏の会社の住所と名前を使ったという線が濃厚でしょう。


そして二人目。
静岡県労働者福祉協議会理事長、吉岡秀規です。

● 吉岡 秀規 講師を探す | Worker's Library【ワーカーズライブラリー】

● https://www.facebook.com/hyoshioka2


吉岡氏は静岡県労福協会の理事を名乗っています。
ところが、労福協のHPを確認してみると理事は吉岡氏ではなく、中西清文という方でした。
HPのどこを探しても吉岡秀規の名前は見当たりません。
● 静岡県労働者福祉協議会(県労福協)


また、一つ目のリンク先ワーカーズライブラリーでは、吉岡氏は講師として紹介されています。講演の依頼は「澤崎プロモーションまで」と、ありますが、検索をかけても澤崎プロモーションという会社は存在しませんでした。

二つ目のリンクの労福協の吉岡氏のFacebookアカウントには、静岡県労福協の特別コンサルタントという肩書が記載されており、理事長ではなくなっています。

現在は理事ではなく、コンサルタントという立場なのでしょうか?
しかし、だったらなぜ労福協のHPに吉岡氏の名前が存在しないのか不思議でなりませんが。

一応念のために労福協に、「吉岡秀規はそちらと関係ある人間なのか?」的な問い合わせのメールは入れたところ、「2016年6月までは吉岡は労福協の理事であったが、社員総会後、中西が理事に変わった」と、返信がありました。

ふむふむ。

さらによく調べると、吉岡氏のFacebookにて2013年11月27日の投稿に、労福協を退職した、とありました。
なるほど、辞めたんかい。プロフィールの肩書が静岡県労福協の特別コンサルタントのまんまだったのでまだ現職かと。

とりあえず吉岡氏のFacebookアカウントに、「あなたはグッドエンジェルの吉岡さんですか?」的なメッセージを2日前に送りましたところ、本日の11時に返信があり、「そのサイトの管理者と私の名前は同姓同名みたいですが、関係はありませんね」とのことでした。
お忙しい中このような質問に回答いただき感謝いたしますm(__)m


以上、怪しいと思われる人物の調査でした。
正直、吉岡秀規の情報がほとんどなく、調査はかなり難航しました。

結果的に、情報教材を売っていた人も、労福協の吉岡氏も、グッドヒル吉岡秀規氏ではなさそうです。

そうなってくると吉岡秀規の情報はインターネットにはほぼ存在しないので、グッドエンジェルの吉岡氏はどういう人間なのかをこれ以上調べるのには僕の腕じゃ限界です。

グッドエンジェル利用者の意見


グッドエンジェルに話を戻しましょう。

社名は伏せますが、以前グッドエンジェルで投資を募っていた社長Aさんから、僕のブログに問い合わせをいただきました。

Aさんの問い合わせ内容をそのまま引用いたします。

 

グッドエンジェルの利用レポート

(1)システム・出資する側は無料でメールの連絡ができる・出資を申し込む側は支払をしてメールの連絡ができる

(2)過去のコンタクト私は事業の出資参加者を募集するため使用しました。その際のコンタクト相手はひどいのばかりで、グッドエンジェルでの成立は0件でした。・乗っ取り目的の相手・経営コンサルの接触(出資はできないが経営相談はする、料金はかかる)・悪徳オーバーリースの斡旋

(3)問題点・システムが脆弱・規約違反と言っている内容が規約に記載されていないふと思ったのは、今回私が規約違反とされた際に、3か月ぶりくらいに出資者からのコンタクトがありました。タイミングが不自然でしたし、確証はありませんがサクラによる運用も可能な状況です。

(4)比較サイトアップルームという同様の趣旨を行っているサイトがあります。私はそちらで1400万円の出資者を募ることができました。アップルームは掲載前チェックにより、問題点の指摘や修正を促してもらえます。投稿内容をノーチェックで、規約に記載されていない規約違反で会員権剥奪という悪質な運営体制とは雲泥の差です。



やっぱりコンタクトを取ってくる人は胡散臭い連中ばかりですね。
これは以前僕も指摘したことでもありますが、吉岡氏がサクラを雇い、不正に利益を上げている可能性も示唆されております。

さらにAさんは吉岡氏とやり取りをして、「この人は言葉足らずというか、あまり論理的な話ができない」と、感じていたそうです。


また、下記記事ではグッドエンジェルの使用感について簡単にまとめてあります。

グッドエンジェル

・投資家はサイトの利用は無料
・起業家は投資家にメッセージを送る場合は、お金がかかる(1ヶ月で9500円)
・それなりに管理人が管理しているため、投稿内容に規制がかかる。
・規制がかかるのは良い場合もあるが、お金を払った後も、管理人が問題あると感じた場合は、注意喚起されずに、即強制退会という恐ろしいルールあり。(笑)
・契約が成立した時に、運営側に支払う手数料などかからない。

引用元 まず、既存の投資家起業家マッチングサイトを使って検証してみようシリーズ②ビジネスマッチング編 


Aさんの例とこの記事を見る限り、グッドエンジェル自体は、一応サービスとしてはまともではあるものの、システムにいくつかの不備があり、管理が行き届いていない側面が強いのかなと。
管理が行き届いていないせいか、詐欺目的の怪しい人がコンタクトを取ってくる例が多い模様。

また、管理者である吉岡氏の資質に問題があり、自分の意にそぐわないものは問答無用で強制退会処置。

しかもグッドエンジェルは、基本的にマッチングの場を提供するだけで、利用者同士のやり取りには関与しないよというスタンスなので、数千万という金額が飛び交うやり取りを、ほぼ全て利用者が責任をもって行わなければいけないので、かなりの不安があります。

結局これといったネタもないし、グッドエンジェルの実態もよくわからない


元々この記事は、グッドエンジェル吉岡氏に反撃をする意味で書こうと思ったのですが、結局これといったネタも見つからず、中途半端な結果に終わってしまいました。

法的な観点からグッドエンジェルの運営業態が問題ないのかも調べましたが、残念ながらなさそうです。というか法律の知識が全然ないので、金商法あたりのアプローチしかしていませんが・・・。

まとめると、グッドエンジェルというサイトは、管理者である吉岡秀規の資質に問題があり、管理が行き届いておらず、利用者に対するフォローが足りていない側面があるものの、起業家と投資家のマッチングというサービスの根幹部分は一応機能はしています。

ただ、マッチングサービスの機能はしていますが、いかんせん管理者のフォローが足りないため、お金をだまし取られたり、利用者同士の金銭トラブルリスクは無視できません。
しかも、吉岡氏が利益を追求しサクラを雇っている可能性も0ではありませんし、吉岡氏本人があまりにも不審な点が多いです。

よって、本当に投資を募りたいのであれば、多少コストがかかっても、安全性の面から他のサイトを利用した方がいいのではないか、というのが僕の結論です。

吉岡氏からアクセス拒否されてるなう


それとですが、僕がグッドエンジェルか有限会社グッドヒルにアクセスしようとすると、「403 Forbidden」というエラーがでてきて、ページを閲覧することができませんでした。

とうとう僕の記事のおかげで奴はサイトを閉鎖したぞ!やったね

と、勝利宣言をしたのですが、残念ながらグッドエンジェルは別に閉鎖していませんでした。
「403 Forbidden」
調べたところこのエラーは、基本的に「お前にはうちのサイト見せたくねーからアクセス拒否っとくわバーカ」ってう意味合いらしいです。

つまり吉岡氏は、疎ましいしんまとかいう損切りブロガーに限定してアクセス拒否したのであって、別にサイトを閉鎖したとかではないのです。

実はこの反撃記事を書くという決断に至った一番の理由が、このアクセス拒否でした。
そっちがそういう気なら僕も遠慮なく反撃させてもらいますよバーカ、と。



本記事のまとめ

 

  1.  グッドエンジェルの吉岡氏が執拗に記事削除を要求するのは売り上げに悪影響が出てるから。
  2.  会社の住所がレンタルオフィス(賃料30万)、電話はつながらない。
  3.  登記情報を調べたところ、登記先住所は「東京都葛飾区西亀有一丁目17番9-202号」
  4.  代表者名が吉岡秀典と記載されているが、WHOISでの名義が吉岡秀規となってる。
  5.  吉岡氏の名前で検索をかけてみたが有力な情報はヒットせず。
  6.  グッドエンジェルは管理者の吉岡氏の資質に問題があるし、管理も行き届いていない。
  7.  コンタクトを取ってくる投資家の人は怪しい人ばかり。
  8.  吉岡氏が利益を上げるためにサクラを雇ってる可能性あり。(月額9500円の有料オプションに加入させることが目的)
  9.  吉岡氏に反撃をするために本記事を書いたが、結局これといったネタは見つからず消化不良に終わった。
  10.  吉岡氏にサイトを閲覧できないようにアクセス拒否されている。


感情的な理由で書き始めた本記事ですが、なるべく内容は冷静かつ公平に書き上げたつもりです。

これからもし、グッドエンジェルを利用したいと考えてる方がいましたら、一度僕のこの記事を読んで考えたうえで決断していただければと思います。

長い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
以上、吉岡秀規氏に反撃する!グッドエンジェルの実態を全力で調査してみた...でした。



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