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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

2016年に読んだおすすめ本10冊!ラノベからブログ運営までいろいろと

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どうも、しんまです。

2016年も残りわずか。というかもうあと数時間で終わりますね。

2016年は60冊ほどの本を読みました。漫画も含めれば合計110冊くらいですかね。
バイトを3つ掛け持ちしてるので本を読む時間などあまりないんじゃないとよく言われますが、僕の場合は職場で暇な時間を見つけて読書してるので、バイトが忙しかろうと基本的に読書のペースはあまり変わりません。

最近ハマってるのは、就寝前にkindleで本を読むっていうスタイル。本を読みながら就寝につくってマジ最高です。あの幸福感はなんだろうか。

 今回は今年を振り返る意味も含めて、2016年に読んだおすすめ本10冊を紹介したいと思います。

ジャンルは、「ライトノベル」「小説」「ビジネス」「投資関連」とまあ、全然まとまりはありませんが、面白い本を探してる方の参考になれば幸いでっす。

■目次

コンビニ人間 (小説)

 

コンビニ人間 (文春e-book)

コンビニ人間 (文春e-book)

 

 

芥川賞を受賞した村田紗耶香さん著作のコンビニ人間。
芥川賞受賞作品を読むのは、又吉直樹さんの「火花」以来となります。

コンビニ人間と聞いて、コンビニの化け物でも出てくるホラーモノなのかな~ぐらいのイメージで本書を手に取ったのですが、内容はというとホラーモノではなく、村田さん自身のコンビニでアルバイトした経験を活かした、コンビニを舞台としたユニークな人生活劇でした。

主人公の古倉恵子は、子供のころから周囲に頭がおかしいやつと言われてました。
公園で死んでいた小鳥を発見して、周囲の同級生たちは泣きじゃくり、「小鳥のために墓を作ってあげよう」という話になったのに、恵子は「これ食べよう」と言い放ち同級生たちをギョッとさせました。

それから恵子はなるべく周囲に合わせるようにし、自分の変わった部分を隠し、普通の人間に擬態し、就職をせずコンビニで働き続けるのです。

一風変わった恵子の考え方や生き方には、ついつい笑ってしまいます。


自分も現在セブンイレブンで週3回働いてるものですから、随所にあふれるコンビニでのバイト描写には、「ああ、わかるわそれー」と、共感しまくりでした。

150ページ程度でサクッと読めるので、時間つぶしの読書としては最適かも。
自分は2時間程度で一気読みしました。

 業物語 (ライトノベル・物語シリーズ)

 

業物語 <物語> (講談社BOX)

業物語 <物語> (講談社BOX)

 

 

化物語から始まった物語シリーズの最新作「業物語」。
西尾維新先生は速筆なので、読者としては読むのが間に合わなくてヒイヒイです(苦笑)

業物語は、物語シリーズの短編集。

1. あせろらボナペティ
2. かれんおうが
3. つばさスリーピング

以上の3作品が収録されています。

あせろらボナペティは、キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレード、現、忍野忍の知らざれる過去が明かされた話です。
忍は現在はれっきとした吸血鬼ですが、昔は人間だったのです。

忍ファンにはぜひ押さえておきたい話ですし、2017年1月6日に公開の映画傷物語Ⅲはキスショット(忍野忍)メインの作品なので、業物語を読みキスショットの過去を知っておくことで、映画傷物語がまた違った味わいになるかもしれません。

以前書いた傷物語の感想記事のリンク貼っておきましょう。

● 【傷物語 鉄血編】ネタバレなしで感想&レビュー 

● 【映画】傷物語Ⅱ 熱血編 感想 ~羽川がエロ過ぎる 

 

大麻ヒステリー~思考停止になる日本人~ (社会問題)

 

大麻ヒステリー?思考停止になる日本人? (光文社新書)

大麻ヒステリー?思考停止になる日本人? (光文社新書)

 

 

大麻合法化の動きが世界的に広がっており、大麻に関する知識を仕入れておく意味で読んだ一冊。

大麻関連の書籍はこの本を含め合計4冊読んだのですが、一番大麻についてわかりやすく解説してくれた本でした。

本書は、大麻の歴史、大麻が日本で禁止になった経緯、大麻の人体への影響、大麻を取り締まる法律への疑問、などなど、とりあえずこれ読んどけば大麻に関する知識は大方手に入ると思って間違いはありません。

大麻についての本を読む前は、大麻のイメージは「中毒性のある人生を滅ぼす麻薬」というものでした。
ですが、大麻問題を勉強していくにつれ、いかに自分が大麻について正しい知識を持っていなかったかを知らされることとなりました。
同時に、世間一般で常識とされてることに疑問を持つことの大切さを再確認させられました。

本書で一番衝撃的だったのが、大麻吸引による人体への影響がないというデータです。

大麻についてのはっきりした医学的な研究報告は過去4回行われており、その研究報告結果によれば、どれも「大麻への人体への影響、中毒性はない」とされています。

この医学的根拠に基づいた客観的なデータは衝撃的でした。
本書は大麻に興味がある方は全力でおすすめしたい1冊です。

あやしい投資話に乗ってみた (投資)

 

あやしい投資話に乗ってみた

あやしい投資話に乗ってみた

 

 


サブブログの方でも読んだ感想を記事にしていますが、この本はマジで面白い!
投資マニアを自称する著者の藤原さんが、身銭を切って怪しい投資話に次から次へと切り込み、まさに体を張った体験レポートです。

章立ては次の通りになっています。

  • 1章 未公開株を買ってみた
  • 2章 新規公開株を買ってみた
  • 3章 和牛オーナーになってみた
  • 4章 海外ファンドを買ってみた
  • 5章 超高金利の銀行に預金してみた
  • 6章 FXで新興国に投資してみた
  • 7章 先物取引をやってみた

未公開株なんていういかにも怪しい投資話に、藤原さんはわざわざその営業マンに会い話を聞き投資を決めるのです。
そんな胡散臭い営業マンに会う度胸もすごいし、本当に投資しちゃう行動力も驚きです。

未公開株の投資は、もしその会社が上場すれば巨額の利益を得られますが、実際に上場する会社はごく少数。
「この会社はいずれ上場するから今のうちに未公開の株買っておけば儲かるよ」みたいな話を持ち掛けてくる人がいたらほとんどの場合が詐欺だと考えた方がいいでしょう。

案の定藤原さんは未公開株では損をしてしまいます。

しかしまあなんでこう人の失敗談っていうのはこんなに痛快なのでしょうか。
6章の新興国投資では、暴落に見舞われた藤原さんが慌てふためく描写に、失礼ながらめちゃくちゃ笑ってしまいましたw

投資に興味ない人でも人の不幸を楽しめる人にはおすすめできる1冊ですね。(なんちゅう勧め方だ)

プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト (ブログ)

 

プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト

プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト

 

 

アフィリエイトやSEOの知識が全くと言っていいほどなかったので購入した1冊。
ブログで稼ぐというハードルはそんなに高くはないよということを、優しく教えてくれる良書でした。

この本を読んだからかはわかりませんが、少なくともブログで月5万円の収益は達成できました。めでてぇ。

この本で実に興味深いのが、実際にアフィリエイトで結果を出してる方にインタビューをしてる点。

特に、激戦ワード「クレジットカード」で1位を取っている、クレジットカードの読みものを運営するcardmics さんのインタビューはかなり面白かったです。


cardmicsさんは、アフィリエイトを始めたのが10年前の2007年で、なんと初月でいきなり36万円の収益を稼ぎだしたそうです。天才かよ。
バイト先で「何か割の良い副業はないかな~」と言う人をよく目にしますが、本書を読んでからというもの、そういう人に副業でブログを勧めるのもアリかなと思いました。
まあ実際に勧めたことはないんだけどw

ブログ、アフィリエイトで月50万円を最短で稼ぐための詳細な記録。ブロガー、アフィリエイターでセミリタイア。 (ブログ)


本書は、アルバイトで生計を立てていたフリーターが、アフィリエイターになるまでの壮絶な記録です。

アフィリエイトやブログで稼ぐ知識が身につくのはもちろんのこと、著者のライファーさんの生々しい実体験は、単純に読み物として楽しめます。

アフィリエイトで稼ごう的な本のほとんどが、再現性がなかったり、アフィリエイトで稼ぐ方法を教えて稼いでる人が大多数ですが、本書は著者の実体験がベースとなってるので、話の説得力が尋常じゃありません。

僕自身もフリーターという立場ですので、ライファーさんのフリーターをしながら自分のビジネスを育てていきビジネスが軌道に乗ったら独立、という生き方は非常に参考になりました。

残念がら現在は廃刊となっていますが、ライファーさんはアフィリエイトやブログで稼ぐ方法を積極的にブログで発信しているので、興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
ちなみにライファーさんは、アフィリエイトで稼ぐ方法を教えて稼いでる似非アフィリエイターではなく、ちゃんと収益用のブログやサイトを所有しているので、ブログ上で高額な怪しい情報教材を売りつけられることはないのでご安心をw


個人的におすすめ記事。

● 2015年のアフィリエイトがやばいwwwwwwwww - 踊るバイエイターの敗者復活戦

 

民泊ビジネスの教科書 (ビジネス)

 

ゼロから始める! 「民泊ビジネス」の教科書

ゼロから始める! 「民泊ビジネス」の教科書

 

 

今一番流行ってる副業が民泊ビジネスだと聞いて、金の亡者である僕は急遽民泊の知識を仕入れようと思って読んだ1冊。

教科書と銘打ってるだけあって、民泊ビジネスの仕組みや、民泊ビジネスの現状をわかりやすく解説しています。

何度かニュースで耳にしたことはあるかもしれませんが、現在訪日外国人は増加しており、なんと2015年は2000万人近くの外国人観光客が日本に訪れています。
その関係でアパホテルなどのホテル産業は凄まじく儲かっており、また、その外国人たちの受け皿として民泊の需要が急拡大してるというのです。

ビジネスで儲ける基本は成長してる産業に参入することですが、その基本に従うとすれば、確かに民泊は今最もおすすめできる副業だと言えるかもしれません。

ただ、いくら市場が成長してるとはいえ、ほとんど知識がない状態でビジネスを始めたらうまくはいきません。


本書のような入門書を読み、知識を仕入れきっちり準備してからビジネスを始めましょう。

本音で生きる (ホリエモン)

 

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)

 

 

堀江貴文著作の「本音で生きる」。

ホリエモン本を読むのは「ゼロ」以来となりますが、読んだ感想としては相変わらず堀江節がバンバン炸裂してて小気味よい読後感でした。

基本的に堀江さんの本って主張が一貫して同じだから、正直読んでもあまり新しい気づきや発見はそこまでないのですが、なぜかまた読みたくなるような謎の中毒性があるんですよね。

自分の得意(コアバリュー)にこそ、時間を使え!、の章では、自分が不得意な分野はどんどん外注して人に任せ、自分が得意なことに全力を注ぐ的なことが書いてあります。

実際堀江さんは数多くの事業を手掛けていますが、そんなマルチタスクを可能にしてるのが、この人に任せる技術なのでしょう。
この章を都合よく解釈した僕は、現在取り組んでるカプセルトイ事業の営業を外注化することに決めました。

本書は随所に堀江節が散りばめられており、本当堀江さんは合理的な思考の持ち主だよなーと思いました。
「本音で生きる」は、堀江さんを好きな人や、仕事で悩んでいる人にはうってつけの本かなっていう感じです。

kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計を立てた話 (メディア運営)

 

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

 

 

kindleのまとめサイトで成功されたきんどうさんの1冊。

その成功の裏には、kindleへの熱い情熱や、大手出版社にぞんざいに扱われたり、プライベートで何があろうと毎日更新という努力がありました。
この本を読んで何を感じるかは人それぞれですが、自分はきんどうさんの燃え上がるような情熱を感じました。僕自身のモチベーションが非常に上がりましたね。

やっぱりどの分野においても、全力で努力して勝負している人の話は面白いです。

個人的に非常に参考になったのが、メディアを続けるためには面白くて金になることをしなければいけない、というきんどうさんのスタンス。

自分は当ブログを完全なる趣味で運営しており、そこまでブログ収益化には積極的ではありませんでした。
しかし、ブログの収益化ができないと、やりたいことができないことに気づきました。

例えば実際に足を使った取材記事を書きたいと思っても、コストと労力を考えると赤字になる場合が多いです。
しかし、ブログの収益化に成功していれば、多少の赤字は許容できるので、結果的にやりたいことができるようになります。

これからはもう少し積極的にブログの収益化を図りたいと思います。

最後に本書で一番グッときた1文を引用します。

まだまだ伸びていくであろう電子書籍市場、今から取り組んでも間に合います。わたしのやってきたことが、あなたのやる気につながったら大変うれしいですね。この本がきっかけで競合メディアが生まれたならわたしは生存をかけて全力で戦いたいと思います。


カッコいい・・・。

【ユダヤの商法】起業戦争の極意 (経営)

 

起業戦争の極意―ユダヤの商法 (ワニの本)

起業戦争の極意―ユダヤの商法 (ワニの本)

 

 
僕が生まれる1年前に出版された、日本マクドナルド社長藤田田の最後の著作です。
出版年月が古すぎるため、この本を今年のおすすめに入れるかかなり迷いましたが、まあ今年読んだ本ではあるからな、ということで紹介させていただきます。

藤田田の本はいつも過激で、読む人を選ぶかもしれません。

「商売は女と口を狙え」
「金に綺麗も汚いもない。泥棒で儲けた金もラーメンを売って儲けた金も本質は一緒である」
「ビジネスは戦争だ」
「無能は犯罪である」

こういう過激な発言が、「藤田田は拝金主義者だ!」というイメージになり、現在もほとんど藤田田の功績が語られることはありません。
しかし日本マクドナルドは大成功は、藤田田にしか成し遂げられなかったことであり、これまでの実績はとても無視できることではありません。

現在の日本マクドナルドはアメリカ主導の経営ですが、藤田時代のマクドナルドは、完全なる藤田帝国でした。
アメリカに何を言われようと、「日本のことは日本でやるから黙ってろ!」と、藤田田は自分のやり方を貫きとおしたのです。
しかしそれで結果が出るのですからアメリカ側は何も言えません。

本書は、藤田さんが、トイザらスとビデオレンタル会社のブロックバスターの経営に乗り出す話が書いてあります。

藤田さんは、海外から商品を輸入し日本で販売したり、アメリカで生まれたマクドナルドを日本でやったり、アメリカのトイザらスと合併したりと、自分で何か商品を生み出したわけではありません。
常に人の商売を利用して商売してるのです。
人の商売を借りて、それをうまく藤田流のシステムに変え利益を伸ばすのが得意という特異な経営者ですね。

藤田さんの本は嘘偽りのない商売の基本が学べるので、ビジネスを成功させたいと思ってる方には藤田さんの本は一番おすすめです。

 来年もよろしくお願いしまっす(*‘ω‘ *)


こうして振り返ってみると、やっぱり僕は金の亡者なだけあってお金関する本が多い印象。
特に今年はブログ運営に関する書籍を結構読みました。
いろいろなブロガーさんと会って刺激を受けたからかもしれませんね。

別段ブログで生計を立てたいとは思いませんが、ブログで生活できるぐらいの金額を稼げるようにはなっておきたいですね。

このメインブログとサブブログの「しんまは今日も損切りいいぃwww」では、運営方針も目指すところも異なりますが、とりあえずこのメインブログでは、検索流入を確保し、月のPV数をもう少し底上げしていきたところです。

では、来年もよろしくお願いしまっす(*‘ω‘ *)

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