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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

臆病は恥ではない!

ゴルゴ13
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しんまです。

僕が大好きな漫画「ゴルゴ13」。



高校生ぐらいにゴルゴ13に出会って以来ずっと愛読しています。
しかし残念な事に僕の周りにはゴルゴ13を読んでいる人は一人もいない。
というか今までゴルゴ13を読んでる人にあった事がない。

めちゃくちゃ面白いのに・・・

まずゴルゴ13をよく知らない人に簡単にどういう話しかを説明したい。

年齢、国籍、名前、全てが不明。
その男はいつからかゴルゴ13と呼ばれていた。

ゴルゴ13は依頼された人物を確実に殺す、世界を股にかけるプロのスナイパーである。 

職業上色々な人から自身の命を狙われるため、数々の身を守る術を心得ている。
背後に立った人間は本能的に攻撃したり、利き腕を人に預けるのは危険という理由で、決して握手しなかったりなど様々である。

そんな感じのお話です。
一話完結形式で、基本的に話しの流れは以下の通り。

依頼者が殺したい人物をゴルゴに殺してくれと頼む。

ゴルゴが依頼を引き受ける。

ターゲットを殺す。


ゴルゴ13を好きな理由は色々あるが、その一つとしてゴルゴ13の生き様が格好良すぎる事が上げられる。
格好良いし、学ぶ事が多い。

その中で今でもファンの間で語り継がれてるゴルゴの伝説的な名文句があります。


臆病な正確故、強さに憧れ、非行少年グループに入り、皆から強いと認められたいジムという少年がいた。
そんなジム少年がゴルゴ13と出会うことになる。
臆病な自分が嫌で強くなりたいジム少年にゴルゴが放った言葉がこれだ。


俺はラビットのように臆病だ。
だが・・・臆病のせいでこうして生きている。
タイガーのような男はその勇猛さのおかげで早死にすることになりかねない・・・
強すぎるのは弱すぎるのはと同様に自分の命をちぢめるものだ・・・



ゴルゴは銃を持った10人を相手にしたり、戦車と戦ったり、時には軍隊300人を相手にすることもある。
これまで命を落とす危機に何度もあってきた。
しかしゴルゴは死ぬ事は無くこれまで生き延びてきた。
その理由はゴルゴが臆病だからであって、自分が強かったり勇敢だからではない。

結局ジム少年はこのゴルゴの言葉の真意を理解できなくて、終盤で殺されてしまう事になるが。

このゴルゴ13の台詞は自分にとって衝撃的すぎました。
基本無口無表情で、どんな相手にもひるむことなく立ち向かっていく。
ゴルゴはどう考えても臆病とは無縁だと思っていたが、そうではなかった。
臆病だからこそ死ぬことなく生きる事ができたんですね。

臆病というのは危険をいち早く感知するレーダーのようなもので、生き延びる上で絶対的に必要な条件であることを教えられました。