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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

99歳ユダヤのスーパー実業家が孫に伝えた、無一文から大きなお金と成功を手に入れる習慣

読書 ユダヤ人
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しんまです。

書店で見かけて気になって買った一冊がこれです。

「99歳ユダヤのスーパー実業家が孫に伝えた、無一文から大きなお金と成功を手に入れる習慣」 



お金にまつわる本は、腐るほんど読んだのでこの手の話の本は読む必要はないんですが、
タイトルにある「99歳」と、「ユダヤ」のキーワードに惹かれて買ってしまいました。

結論から言うと面白かった。

やはりユダヤ人の知恵は素晴らしい。

内容は、99歳の現役実業家「ババ」が、映画配給会社を経営する孫「アダム」に、人生とビジネスについて指南していくというもの。

なんといっても、タイトルにあるように、ババがスーパーおじいちゃんすぎる。
99歳になっても会社に向かい、現役でばりばり仕事をしている。
99歳まで生きるのも凄いが、その身体で仕事をこなすのもまた凄い。

そんなミラクルなおじいちゃんの教えを紹介していきたい。

ブログ用 老猫


煮詰まったら2キロ歩け





わしはとにかく毎日歩いていた。歩く時間というのは、雑然と持っていたアイデアや問題、タスクなんかを整理する貴重な時間だったんだ。
頭の中に大きな棚があって、その中にいろんなフォルダを整理しながらしまっていくような感じといえばわかりやすいかな。
もし何かに煮詰まったら、とりあえず家の近所を2キロくらい歩いてみなさい。
頭がリフレッシュされて、帰った後の仕事のはかどり方が違うはずだよ。

ババは自身が経営してる会社の工場を毎日歩いてたそうです。
工場がかなり広かったため、一日平均2キロ歩いてたそう。

実際に歩く事は脳にいいらしいそうで、
鬱になった人も歩く事によって症状が改善されたりするそうです。
歩くという行為には様々なプラスの効果があるそうですね。


クレジットカードはタンスの中にしまえ





わしの言うことは、お前からしたら古くさいかもしれない。だが家族として、お金のつきあい方をしっかり学んでほしいと思っているんだ。
それは、カードよりも現金に触れる機会を増やせ!ということだ。
今はインターネットで何でも手に入る時代だ。服も食料品も、飛行機のチケットも、その気になれば家だって買える。
それに聞くところによると、今はバーチャルマネーなるものがあって、しかも世界中に浸透しているそうじゃないか。
本題はここからだ。もちろんそういう便利さは捨てがたいというのは重々理解している。
だがな、クリック一つでモノを買いながら、お金の大切さを実感して生きるというのは至難の業だ。
だからお前には普段から現金に触れて、その存在感をしっかり感じながら生活してほしいんだ。

ユダヤ人は昔から現金主義であるが、ユダヤ人成功者やお金持ちが多いのは正にここにあると思う。
ユダヤ人はお金に対して何よりも真剣に向き合っている。

長い迫害の歴史を持つユダヤ人だからこそ、お金に対して真剣にならざるを得なかったのでしょう。
何故なら、差別や迫害に立ち向かえるもの、それはお金だからです。
そして自分の生命を保証してくれるもの、それもまたお金だからです。

僕が大好きな、日本マクドナルドの創業者の「藤田田」もこのような言葉を残している。

「差別には金で立ち向かえ!」


年齢を言い訳にするな!!






年齢というのは自分が生まれてからどれくらいたったかを客観的に表す数字にすぎない。年齢はただの数字だ。
そして残念なことに、その数字にがんじがらめになっている人がどれだけ多い事か。老いとエネルギーにはなんの関係性もない。
若い頃、10代、20代の頃は、みな多かれ少なかれ夢を持っている。将来何をしたいとか、何になりたいとかね。
私はそれをただ持ち続けただけのことさ。

実際ババは20代で起業し、成功し富を築いた。
すでに十分成功していたのに、80代で会社を新しく興したり、99歳になっても会社に出勤している。
ミラクルスーパーじいちゃんすぎますね(笑)

マクドナルドの実質創業者のレイ・クロックは52歳でマクドナルドでビジネスを始める。
しかも足も悪く、身体も決してよくない状態でだ。
52歳という年齢は普通なら、退職金やもらえる年金の計算でも始める歳でしょう。

カーネルサンダースなんてもっと凄い。

65歳でフライドチキンのレシピを売り歩いて回ったんですから。
65歳という年齢で、フライドチキンのレシピを売ろうと考えるのは、世界広しと言えど、カーネルサンダースくらいのもでしょう。

ともあれ、何かをやろうとする時に、年齢は関係ないということです。