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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

林修の仕事原論〜壁を破る37の方法

読書 ビジネス
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しんまです。

林先生の新刊が今月発売されたので、即購入し、電車の中で一気に読破しました。

「林修の仕事原論〜壁を破る37の方法」



僕この人の考え方好きなんですよね。

林先生の本を読んでいると、普段から様々なことを考えてるんだなあと思わざるを得ない。

普通の人なら何てこともない現象や物事に対して、林先生は深く掘り下げて考えてゆく。
そういう姿勢が見えてきます。

 
好きか嫌いか、出来るか出来ないか

ブログ用 ゴールネットのボール



本書では林修先生の仕事観が37項目紹介されてますが、その中でもこの項目が一番素晴らしかったです。
 
好きなことはお金払って趣味としてやればよいと思います。
その分野が自分に適正があり、勝てる場所だと認識し、その技術やサービスに対して払われるお金に責任をとる。責任をとることに対してプライドを保てる。
それが、僕の考えるプロフェッショナルであり、僕の「仕事観」です。

好きなことより、自分が勝てる場所で戦うべきというのが林先生の仕事観。
現に林先生は現代文講師という仕事が大嫌いだそうです。
しかし、現代文は自分の得意分野で、教える才能がある。
つまり林先生にとって現代文講師は、勝てる場所であり、
お金を払ってくれた人に対して責任が取れる仕事ということですね。
それで好きでもない仕事、現代文講師になったそうです。

よく聞くセリフ。

「好きなことを仕事にしなさい」 

「好きなことを仕事にすれば成功できる」

「やりたい仕事が見つからない」 

僕自身この「好きなことを仕事にする」 っていう考え方は良いと思うんですが、
「やりたい仕事が見つからない」という思考は大嫌いです(笑)

選択肢がありふれている現代において、やりたい仕事なんてそう簡単に見つかるわけないですから。

それなのに「やりたいこと見つからない」と、プータローして親のスネかじってる人いますよね。
プータローするのは勝手ですが人に迷惑をかけるのは言語道断。
そもそも親なんて自分が思ってるより早く死ぬ生き物ですから、そんなものに頼ってたら後々大変なことは目に見えている。

若いうちは、とりあえずなんでもやってみるべき。
アンパンマンの原作者、やなせたかしさんも、若いうちはなんでもやったそうです。
編集者、舞台美術家、演出家、司会者、コピーライター、作詞家、シナリオライター・・・
とにかく頼まれた仕事は断らない方。

いろいろなことにチャレンジしましょう。


敗者に泣く資格はない。「全て自分が悪い」と考えよう

ブログ用 傘をさす青年


例えばオリンピックで負けて泣いてる選手を見ると、 なんだか腹が立ってきてテレビを消してしまいます。
よほど判定に疑問があるような場合なら別ですよ。
しかし多くの敗北は実力不足の証明なのです。
自分の力がおよばなくて負けただけじゃないですか。
僕にすれば泣く資格もないよと思ってしまいます。
まず自分を倒した勝者に敬意を表するべきだ。
そう考えてもしまうのです。

さすがにオリンピックで泣いてる選手をどうこう言おうとは思わないですが、
僕の一番好きな言葉が、「勝てば官軍」ですから、大いに賛同できる考え方ですね。
負け犬に口無しです。
正しい、正しくない関係なしに、勝ったものこそが絶対的な正義です。
負けてる人間が何を言おうと、負け犬の遠吠え。
不満があるなら、まずは勝ってみろっていう話です。

僕は3年間フリーターをやってきて、全くお金が貯まりませんでした。
結論から言うと、マックという低賃金の場所で、自分の時間を最大限使ったからお金が貯まらなかったわけですが、
僕は長い間お金が無い理由は、マックの時給が安いから。
マックのせいだと考えていました。
どう考えても間違っていますよね(笑)

マックで働くことを決めたのは、他ならぬ僕自身なんですから。
全て自分のせいです。


お金は稼ぎ方より使い方の方が難しい

札束


説明するまでもありません、まさに見出しの通りですね。
僕は金に関する本は腐るほど読んできましたが、
最終的には、お金は目的でなく、手段ということです。

大事なのは金も持って何をしたいかということです。

バカみたいに貯金してる人がいますが、その貯金の目的はなんでしょうか?
もはやただ貯めることが目的にはなっていないでしょうか?

日本の金銭に関する教育は、

貯金をしなさい
借金はするな

のみです。
こんな教育でお金と正しく向き合えるわけがありませんね。

宝くじ当選者が、その後の人生が最悪なのも、金の使い方がわからないからです。
お金はあくまで手段。
目的ではありません。

天才的なビジネスセンスを持ち合わせ、大金をつかんだ人間も、お金を使うのが下手っていうパターンもよくある話です。

そんな中で異彩を放つのが、SoftBank創業者、孫正義

ブログ用 孫さん
ログミー出典

孫さんの最近の活躍を見ていただければわかると思いますが、
お金の使い方が抜群にうまい。
アリババへの投資や、孫さんの投資実績は圧巻すぎる。