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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

ジェームズ・ボンド「本物の男」25の金言

読書 ビジネス
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しんまです。

今回読んだのは、「ジェームズ・ボンド「本物の男」25の金言」です。



やはり男なら、一度くらいはボンドに憧れるでしょう。
強いし、クールだし、なんせ女にモテる。
 
そんなボンドの生きざまを本書では、25の金言とともに紹介されています。

先に謝っておきますが、僕はボンドの作品は、ダニエル・クレイグのものしか見ていません。
したがって、ジェームズ・ボンドという名作に対して、そこまで深い知識は持ち合わせていませんので、拙い説明もあるかと思いますが、ご了承ください。

 
ではではボンドの金言を紹介していきましょう。

 ビジネスは戦場だ!


ブログ用 戦闘機


人を殺す覚悟ができれば、00の番号をもらうのは簡単さ。

 どうしたら00になれるのかと聞かれて・・・


作品をみていただければわかると思いますが、ボンドはかなり肝が座っていて、
どんなピンチな局面でも、クールで冷静です。

これはやはり、最初の言葉にあるように、覚悟ができているからこそ、常にクールでいられるし、
肝も座るのでしょう。

そしてボンドの厳しいビジネス感は、「ビジネスは戦場」とまで言わせます。

気を抜けば、後ろから刺されるかもしれない。
任務達成のためには、命を張らなければいけない。

ボンドはミッションで毎回命を張って、そして見事ミッションをクリアします。
ボンドを知っているのです。

リスクとリターンは表裏一体だということを。

ボンドの厳しい哲学から、こんな話を思い起こします。



ファーストペンギン

ペンギンの生息地帯、氷原の真ん中に、穴が開いていたとする。
彼らはこの穴に対してどんな行動を取るか?
まず、彼らは穴の周りにたくさん集まるが、とりたてて何もしない。
ひたすら周りのペンギンの行動を見ているというのだ。
穴の中にはおいしい魚が泳いでいるかもしれない。
逆に、アザラシが口を開けて待っているかもしれない。
 
正体がつかめないまま待ち続けていると、
やがて1匹のペンギンが、意を決したように穴の中へと飛び込むのだそうだ。
でも、まだ周りのペンギンは動かない。
もし穴から血だらけのペンギンが浮いてきたら、
彼らはそのまま他の場所へ移動する。
エサをくわえたペンギンが元気に飛び出してきたら、
みんな一斉にその穴に飛び込むのだそうだ。
 
最初に飛び込んだペンギンの、なんと勇気のあることか!


ビジネスと、スパイの世界を同列に語ることはできません。
しかし、ボンドの仕事の姿勢は、リスクを避ける傾向にある、今日の僕みたいな若者たちにも、大いに学べることがありますね。



 モテる男の流儀


ブログ用 壁ドン


女の言いなりになるな。なると、災いを招く。



「どんな男性が好きですか?」というアンケートを若い女性に実施してみると、
必ず上位に入ってくるのが、「優しい人」。

なるほど、女性は優しい男が好きなのか。優しくすればモテるのか。


しかし、ボンドはこれとは全く逆の男です。
これだと決めた女性は、自信にあふれた態度で、強引に口説く。
押しては引くなどという駆け引きなど一切しない。
こうだと決めたら、押して押しまくる。
ボンドは相手の気持ちなどお構いなしで、真っ先に自分の気持ちを優先する。
しかしモテる。とにかくモテる。

いやこれは映画の世界だから。
実際には、優しい男がモテるに決まってる。

そう思われる方もいるかもしれません。

しかし、ボンドがモテるのは、生物学的に、理にかなっています。

まず女性の身体の構造を見ていただくとわかりますが、女性は「受け」の身体です。
そして男性は「攻め」の身体をしています。

草食系男子などというものが、一時流行りましたが、どれだけ時代が変わろとも、男と女のルールは不変です。

攻めて攻めまくる、肉食系男子がどんな時代でも、女にモテるのです。

優しい男が好きなどという、アンケートに惑わされてはいけない。
好きな子ができたら、ボンドのように、押して押して、押しまくりましょう。

とはいえ、ボンドみたいに人妻ばかり狙ってると、トラブル起こしそうなので、気をつけて下さい(笑)



 誰も信用しない


ブログ用  アスファルトを歩く男性

僕は誰も信用しない。だから、友達はいない。
映画「カジノ・ロワイヤル」にて・・・

映画、「カジノロワイヤル」で、ボンドははっきり言いました。
一瞬の判断が即命取りとなる、スパイの世界では、そうそう人を信用できないものなのでしょう。

僕が大好きな漫画、「ゴルゴ13」でも、ゴルゴは人を信用しない。

人から勧められた、飲み物には手を出さない。
依頼人が味方であるという保証はないため、身辺調査は決して怠らない。
握手をしない。

こられの行動は、全て自分の命を守るための防衛策です。
信用しないということは、同時に疑うということでもあるのです。
スパイや、スナイパーの世界は、自己責任の世界。
ホイホイ人を簡単に信用していたら、今日まで生き延びてこられなかったでしょう。


実は僕の信条も、「人を信用しない」です。
別にゴルゴやボンドの真似をしてるわけではなく、ある理由からそういう考えに至りました。

以前、金に困った先輩に、35000円貸したことがあります。
しかしここで僕は失態を犯しました。

口約束だけで貸してしまったのです。

結局金は戻ってこなかったです。
バックれられてしまいました。

こういう書き方をすると、金を借り逃げした先輩が、悪いやつのように思うかもしれませんが、
悪いのは100%僕です。
疑うことをせず、なんの根拠もなしに、金を貸す。
こんなので、お金が返ってくるはずがありません。
全て自己責任です。
金を借り逃げされたくなかったら、借用書をつくるなり、相手の親の住所をおさえとくなり、しておけばよかったんです。

それらの作業を怠った僕が完璧に悪いんです。

高い授業料でしたが、おかげさまで、「誰も信用しない」という一生モノの信条を手にいれることができました。

とはいえ流石に、知り合いの身辺調査まではしないですが(笑)