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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業

読書
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しんまです。

世に数え切れないマネー本が溢れてる今日この頃。
それだけ金が欲しいという貧乏人が多いということでしょうか。

しかし何百、何千というマネー本がある中、全てが良書というわけではありません。
やはり当たり外れがあるのは否めません。
そんなわけで金の亡者しんまが、正しくお金について学べるクオリティの高いマネー本を紹介させていただきたいと思います。
 

僕の中で真っ先に頭に浮かんだ3冊がこちら。

「金持ち父さん貧乏父さん」

「ユダヤ人大富豪の教え」

「11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業」

 

「金持ち父さん貧乏父さん」は世界中で大ベストセラーになった、超有名なマネー本です。
ちなみに本書は僕の読書家デビューとなった本です。

「ユダヤ人大富豪の教え」 はストーリー仕立てになってて面白いです。
しかしユダヤ人の教えと銘打ってますが、書いてあることは全くユダヤ的ではありません。
そこが残念。

最後に「11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業」です。
こちらがこの3冊から僕に選ばれた、最優秀マネー本です。 



何故この3冊から「11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業」 を選んだかというと、
分かりやすくまとめらており、短く簡潔にお金の本質が書かれていて、短時間でサラッと読める。

他2冊も書いてある内容自体は変わらないのですが、やや長ったらしい。


ではでは、

本書は、世界一の投資家、バフェットの金銭哲学を参考に内容が構成されていることを最初に言っておきます。
一番基本的な、お金の本質、お金の儲け方、お金の守り方を今回紹介させていただくので、是非ご覧になってください。

 

 お金の3つの役割

 
札束
 

まずお金の持つ3つの役割があることを説明しましょう。
それが以下となります。

1. 交換の手段
2. 価値の尺度
3. 価値の保存



価値の尺度?う〜ん難しそう!だとお思いですか?

いえいえ。とっても単純明解ですからご安心を。


最初に「交換の手段
これはそのまんまの意味で、食料や、衣類と交換する役割を果たしてくれるというもの。

太古の時代は物々交換が当たり前だったことを想起すると、お金という利便性溢れるものを考え出した人は天才すぎる。
その人が人類にした貢献度は計り知れない。

お次は「価値の尺度

物々交換という仕組みは想像しただけで面倒くさい。
お金がない世界を想像してみましょう。
あなたがコンビニに行きます。チキンカレーが欲しかったとして、チキンカレーを手に入れるために、あなたは代わりに何を差し出しますか?

おにぎり?卵?
しかしコンビニのオーナーは、卵やおにぎりじゃチキンカレーはやれないと言い出す。
チキンカレーが欲しければ、カツ丼と交換だ!

めんどくせえ・・・

物々交換は、対価の一貫性を保てないし、交渉する必要がある。

そこでお金の登場。
お金があればチキンカレーの値段が380円と設定できる。
客もお金があれば、いちいち交渉する必要がなく、380円を払えば簡単にチキンカレーを手にいれることができます。

つまりお金とは価値の尺度を明確に決定する役割があります。
下手な説明で申し訳ない(汗)


最後に「価値の保存」です。

当たり前ですがお金は腐りません。
使わないときは、金庫やタンスの中にしまっておくことができるのです。

これが「価値の保存」です。



 

 儲けの方程式


ブログ用 金塊


さてさてお金持ちになりたかったら基本的な方法は二つしかないということは、皆様ご存知でしょうか?
金持ちになる2つの手段とは、投資をするかビジネスを起こすかです。
会社員では永久に金持ちにはなれません。

とはいえ会社を辞めて起業などリスクがありすぎる。
ビジネスはそんな簡単なものじゃない・・・

そうお思いの方がおられるのなら、今日このブログを読んだ甲斐があるというものでしょう。

ビジネスの基本構造はなんら難しくないです。
本書ではビジネスとは以下のようなものだと簡潔に説明されてます。


1. ビジネスに必要な資金を調達する

2. 資金を使ってみんなが欲しいと思うモノやサービスを作りだす。

3. それらを形にする(生産物ができる)。

4. 生産物に対して、「原材料費」や、「設備費」「人件費」を差し引いても「儲け」が出るように価格設定し、市場に送り出す。


儲けの方程式

販売価格-生産物にかかる必要経費(原材料・設備費・人件費など)=あなたの儲け


なんてことはない。ビジネスとはこんな簡単なものなのです。

そして恐ろしいことに、この儲けの方程式をわずか6歳で身につけていたのがバフェットです。

バフェットは、6歳のころ「チューインガム」の販売を始め、最初のビジネス人生をスタートさせました。

祖父が営んでいた食料品店からガムを仕入れ、専用のケータリングボードに並べて、近所に1件1件売りさばいていたとのこと。

儲けを第一に考えていたバフェットは、1パック3セントでガムを仕入れ、それを5セントで売り、2セントの利益を得ていました。

この歳できちんと儲けの方程式をマスターしているとは、なんとも恐ろしい話ですね。
しかしここで理解していただきたいのは、ビジネスとはバフェットのチューインガム販売のように、シンプルであること。
これをわかっていただきたい。
そしてどうか副業でもいいから何かビジネスを自分で始めていただきたい。

 

 確定申告 


ブログ用 電卓〜


ビジネスや投資で儲けた金はどうするか?
もちろんきちんと申告して国に納めなけらばならないです。
ユダヤ的に言うならば、税金とは、いわば国家との契約です。
すなわち脱税などもっての他。

稼いだ金はしっかり確定申告しましょう。

でも確定申告って難しそう・・・
サラリーマンでもできるの??

サラリーマンでもできます。
そしてバフェットは13歳の頃から確定申告を自分で行っていたので、確定申告は決して難しくないです。
それに折角稼いだお金は1円も無駄にしたくないことでしょう。
だからこそ節税のため、稼いだお金を守る為、確定申告は必要なのです。

バフェットの原則はこの時から一貫して、
ビジネスで稼いで、投資で増やし、節税で蓄える」というもの。
13歳ですでにサラリーマンの月給以上を稼ぐことができたバフェットの秘訣は、こういった金銭に関する原則をちゃんと守っているから。

是非とも参考にしましょう。

ちなみにですが税金に関しては僕はほとんど無知です。
来年から確定申告を自分でしなければいけないので、バフェットを見習わなければいけませんね。