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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

マクドナルドはどこに向かうのか?

ビジネス
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しんまです。

我がマクドナルドから、またまた残念なニュースが報じられました。

マックがフライポテト販売を一時Sサイズだけに 米国の港湾労使紛争で原料が調達難


港湾運営会社と作業員との間の労使交渉が長期化しており、ポテトの調達が難しくなっているとのこと。

このニュースを受けてマクドナルドの株価はダダ下がりなのは以下の画像を見ていただければ一目瞭然。

2014-12-16-11-13-14



サラ・カサノバが日本マクドナルドの社長に就任してから何か良いニュースがあっただろうか?
ここ最近のマクドナルドはひどすぎる・・・
だって僕サラ・カサノバ社長の笑った顔を見たことがないですよ(笑) 


 

 ネットで叩かれるマック


ブログ用 曇り空


2ちゃんでマクドナルドのスレがあるとつい見てしまいますが、大体はマクドナルドの悪口が書かれています。
価格が高いだの、オワコン だの、まあ散々な言われようです。
叩かれるのはトップの宿命だと思いますが、最近のマクドナルドの失墜ぶりを見てると、皆が叩く気持ちがわからないでもないです。
原田さんがベネッセで顧客情報漏洩で大ピンチになったり、鶏肉問題により赤字転落、挙げ句の果てに輸入が間に合わず、一番の収益商品であるポテトを売れなくなるという始末。

 

 マクドナルドはどこに向かうのか?

  
ブログ用 外人子供


一体サラ・カサノバ社長は何を目指しているのだろうか・・・?
いまいち方向性がわからないんですよね。
気になったので、マクドナルドのホームページでサラ・カサノバ社長の投資家に向けたメッセージを確認してみましたので一部を抜粋します。

過去10年間、日本におけるマクドナルドのブランド価値は向上し、ビジネスは順調に成長を遂げました。今後も更なる成長を目指し、2014年は「すべてを、お客様のために」という理念のもと、3つの分野に注力し、顧客価値、企業価値向上を図ってまいります。
1つ目は、「マクドナルドの独自性強化」です。キッズ&ファミリー、ホスピタリティ、ホット&フレッシュ ブレックファストやバリューフォーマネー(お得感)において、マクドナルド独自の強みをさらに発展させてまいります。
2つ目は、「変化するお客様の需要への対応」です。2011年の震災以降、お客様の消費行動の変化に合わせて、需要はますます多様化しております。これに対応するため、魅力的なフードニュースやマックデリバリーを推進してまいります。
3つ目に「店舗環境のさらなる向上」です。お客様に快適な環境でお食事をお楽しみいただけるよう、既存店の改装や店舗配置の最適化を継続してまいります。




まとめると、

1.商品やサービスなどの独自強化
2.激しく移り変わる時代に対する変化の対応
3.店舗環境の向上


ふむふむなるほど。当たり前のことしか書いてなくて何も伝わってこないですね(笑)

具体的に何をするかがやはり一番大事ですよね。
この3つのポイントら推察して考えてみると、「店舗環境の向上」は結構良いキーワードになるような気がします。

というのも少子高齢化問題が存在し、客数が減るのは必然のため、もはや薄利多売が通用しない時代になってきたために、商品の値段と品質を上げ、一人あたりの客単価を上げなければ利益がでなくなります。
しかし、ただ高級商品を作って上等な値段で売ろうとも、マクドナルドには安くて早いファーストフードというイメージがあるためなかなか難しいものがあります。

ここで高級路線の商品を売るために、「店舗環境の向上」を実行。実験店舗として、今までとは打って変わった高級感を醸し出す店舗を作る。
もちろんメニューも今までのものとは全く違う高級なものに変更します。分かりやすく言うと、「チーズバーガー」が「プレミアムチーズバーガー」になるといった感じです。

どうせやるなら、中途半端に既存店で高級路線商品を売るより、店から高級に作り変えてしまった方が良いのではないだろうか。

潰れるなら、チャレンジして悔いを残さず潰れたいものです。

 

 追記



マクドナルドのホームページを見て驚愕しました。
何故なら原田泳幸氏はベネッセに行ったと思ったら、なんと会長としてまだマクドナルドに席を置いていたから。

2014-12-16-12-46-16



ちょっとずるくないすか原田さん・・・