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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

半径5メートルの野望 ありがとうはあちゅう

読書
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しんまです。

ブロガーで、作家のはあちゅうが、最近新しい書籍を出された。
それが、「半径5メートルの野望」です。



購入した理由はただ一つ。
タイトルがすごく良い!!(笑)

タイトルに一目惚れして、速攻Amazonでポチりました。
相変わらずの即決即断でございます。


肝心の内容はというと、すごく良かった。
というのも共感できるポイントがとても多かったからです。
そんなわけで早速感想を書いていきます。

本書は、筆者はあちゅう氏のこれまでの成功体験や、挫折体験をもとに、様々な考え方を教示されています。


 負の感情をエネルギーに


ブログ用 月


本書を読んで一番驚いたのが、はあちゅうの外見コンプレックス。
以前、周囲から「ブス」「ブス」と言われたせいで、自分の外見にコンプレックスを感じるようになったらしく、酷く傷ついたと綴られている。

なんでもGoogle画像検索で「ブス」と入力すると、はあちゅうがトップに出てくるとのこと。
こ、これは辛い・・・ひどいよGoogle先生・・・

はあちゅうのブログや、Twitterを拝見すると、素敵なランチをしていたり、様々な人と交流があったりと、なんだか毎日が充実してそうなのですが、このようなコンプレックスがあったのですね・・・

しかし、そのコンプレックスをエネルギーに変えて、夢であった本を出版したり、着々と自分の野望を叶えていく様は素晴らしい。
コンプレックスと劣等感の塊でできている自分に、大いに参考にさせていただきたい。

幸せになることが一番の仕返し


 悩むより考える


ブログ用 考える



僕はグダグダ悩んでいる人は、基本的に大嫌いです。
そもそも悩んでいるから悩みが解決しないのであって、悩みに直面した時、「悩む」のではなく、「考える」に変えてみると、いとも簡単に悩みなど解決するものです。

だから僕は悩み事があっても絶対悩まないし、いちいち悩んで暗い気持ちになることはありません。
性格はくそネガティブなんですけどね。

まあ、これが自分の悩みに対する考え方なのですが、驚いたことに本書にも全く同じことが書かれてました。


行動するよりも、あれこれ悩んでいる時間の方が長い人の夢は叶いません。
悩んでいるフリもしても、叶える努力なんてしていませんから。
「悩む」ではなく「考える」という単語を使うようにすれば、それだけでも、きっと人生は変わるはず。

はあちゅうすごい・・・
僕もすごい・・・


 存在感を作る


ブログ用 とら


自分の身近な人が活躍するのを目の当たりにして、「自分だって」と奮起すること。
勝手にライバルを決めて、その人を目指し、何者かになろうと奮起すること。
小さな世界でもいいから、認めてもらうこと。このことの繰り返しが、徐々に自分のレベルを高めてくれるのだと思います。

はあちゅうは、大学生のころから、様々な人に会い、刺激を受けてきたそうです。

自分を変えたければ、環境を変えろと言いますが、全くもって正論でしょうね。
付き合う人間がどうしようもない人間ばっかりだと、自分の基準が下がります。


 選択肢をそぎ落としシンプルになる


ブログ用 カード


昔は、選択肢や、持ち物は、多ければ多いほど安心しましたが、今は、そぎ落とされた結果残ったもの、つまり今の自分の置かれてる状況や、持っているものを、大切に思えるようになりました。なぜなら、世の中にあふれかえったものの中から、「選んだもの」と「選んだ理由」に、それまでの私の生き方が投影されているからです。


はあちゅうのこの言葉を受けて、これに似たようなことを、騎士の羽生善治氏が言っていたことを思い出しました。

山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、
「選ぶ」より「いかに捨てるか」の方が、
重要なことだと思います。


選択肢が増えた方が、いろいろな可能性が見えてきそうなものですが、事実は違います。
人は選択肢が増えると絶対的に迷います。悩みます。

事実、以前マックで働いて時の自分がまさにそうでした。

夜勤が辛い。
だから、週3ぐらいで働き、店はいつも綺麗で、みんなと仲良く働けて、なおかつお金もそこそこ稼げるのが理想。

そんなことを考えてました。
欲しいものが多すぎるよ過去の自分!!

欲しいものと選択肢は多ければ多いほど、人は悩む。

以前マックで働いてる時は毎日苦しんでましたが、今となればアホくさい話。

だからこそ今回、マックに戻る時に、「」と「評価」以外はいらないと決めたのです。


追記




「半径5メートルの野望」を読みを終え、ドラゴン桜の桜木先生が読書について、このような言葉を残してたのをふと思い出す。

本を読んで成功する人間はほんの一部。ほとんど思い通りに行かない。本への反応の仕方を見るだけで、成功するかどうか分かる。反応は、


”へえ”

”そうそう”
 

成功するのは、”そうそう”と思うタイプだ。”そうそう”と思うのは、本に書かれていることと自分の考えが似ているから。成功した人と同じ思考法なことで自信がついて堂々と、行動でき、成功の確率がより高まる。


今回読ませてもらった、「半径5メートルの野望」に関しては、ほとんど「そうそう」と思って読んでました。
いやマジですよ・・・!

よって今回の読書は、ほとんどが自分の考え方が正しいという確認作業に近いものでした。
少なくとも自分と似た考えを持ってるはあちゅうが、現在人から見たら成功した人生を送っている。
なんだか負け犬の自分が少し希望を持てました。

はあちゅうありがとう!