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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

内容が素晴らしすぎて中々売れない本3冊

読書
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しんまです。

ブログ用 ボロボロの洋書

基本的に本は読んだらすぐ売ります。
ワンルームアパートのため、そうしないとあっという間に部屋が本に埋もれてしまうためです。

しかし中には中々手放すことができない本があります。
役立つし、面白いし、何回も読んでしまう本たち。


今回は、中々手放せない本を3冊セレクトして紹介したい。
セレクトする本は10回以上読んでることを条件とします。


3.壇蜜日記




僕の人間性はネガティブがベースとなっています。
本書「壇蜜日記」はそういったネガティブな自分にとって、かなり共感できる良書でした。
また、壇蜜氏は一人暮らしをしてるため生活面のちょっとしたネタにも「あ〜わかるわかる!」と、一人暮らし歴4年半の自分は共感してしまうとこもかなりありました。

この文章はかなりグッときました。

セクハラ。
33年もの人生でウェイトレス、水商売、グラビア・・・など、このような職業についており、しかも需要はどうあれ慰み者として生きることも自分の天命の一環と考えている女に語る資格のない項目だと勝手に思っている。結婚しろよ、子供産め、がんばれよ・・・並べて聞くとドリフのエンディングのようなノリではあるが、私に限っては言われても仕方のないコトだと思う。一般的にはこびる女の幸せ論の中身からはだいぶ離れているので、反論も抵抗も面とむかってできない。ただ、一般論から逸脱してお金を得ているのは事実。


女を売る商売は寿命が驚くほど短い。
今後壇蜜氏はどういう方向に進むのかが気になるところですし、ぜひ彼女には幸せになってほしいものです。

2.林修の仕事原論




このブログで一番読まれてる記事が、「林修の仕事原論〜壁を破る37の方法」です。
個人的にも好きな記事です(笑)

本書は林修氏が実践してきた、仕事のスタイル、仕事の考え方を紹介した内容となっています。
仕事上でのくだらない小手先だけのテクニックを伝授する、内容のないビジ本とは全く違う素晴らしい本です。

特に一番参考になったのがこの部分。

努力は必ず報われる」
 よく耳にする言葉です。完全に間違ってるとは言いませんが、僕は少し不正解だと思っています。
より正確に表現するなら、次のようになります。

「正しい場所で、正しい方向で、十分な量をなされた努力は報われる」


どの本を読んでも、「努力は報われる」「好きなことを仕事すれば成功できる」と書かれています。
親や教師ですら同じことを言います。

しかし林修氏はその考え方を否定しています。

例えば、僕はサッカーが好きですが、今からプロサッカー選手になるのは、いくら努力しようと到底無理です。

つまり、自分が好きなところで全力の努力をするより、大した努力をしなくても勝てるところで全力の努力をしたほうが成功できるということです。


1.勝てば官軍





自分の考え方の根本が劇的に変わった本です。

藤田田氏の本は全て家にあります。
「勝てば官軍」に関しては何回読んだことか(笑)

本書の内容はタイトルが全てを物語っています。

人生もビジネスも勝つことでしか開かれないということです。
どうすれば人生とビジネスで勝つことができるか?
藤田氏の答えは明快です。

金を儲けること。

藤田氏いわく、人生の問題の99%は金で解決できると断言されています。
全くそのとおりの正論だと思います。




勝てば官軍の論理しかない


本書の肝はここです。




ビジネスの世界には「勝てば官軍」の論理しかない。
「敗者の美学」といったものは、文学の世界でだけ意味がある。文学でメシが食えるか、金儲けができるかと、わたしは声を大にして言いたい。
敗けてからいくらりっぱな理屈をならべたり、いいわけしたりしても、なんの意味もない。
わたしたちは、親方日の丸の公営企業で働いてるわけではないのである。
公営企業は、いいわけや敗者の論理をならべたてていればどんなに赤字を垂れ流しても絶対に倒産はしない。
ビジネスの世界は「勝てば官軍、敗ければ倒産」、その間に灰色地帯などはありえないのである。食うか食われるかの修羅場なのである。


これほど自分の胸に響いた言葉はない。

しかし100人いたら、99人がこの考え方を否定します。
自分の周りにも「勝てば官軍」の論理に共感する人はまずいません。

「人生は勝ち負けじゃない」
「金ばっかりの人生なんて虚しくない?」
「お金はほどほどあればいい」


不思議なもので、皆壊れたカセットテープのように同じことを言うのです。
しかし成功する人間というのは、そういった99人の意見を無視した人だと僕は思っています。
皆と同じことを言っている奴が、年収一億稼げるわけがないのです。
皆と同じことを言っている奴が、年商1000億を超える企業を作れるわけがないのです。

こうして僕の座右の銘に「勝てば官軍」が採用されました。