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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

水と安全はタダだと思ってる日本人

マック 持論語り
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こんな一幕がありました。

チキンクリスプ一つ頼まれたお客様が、水を要求してきまして。
当店では水はドリンクのSカップではなく、従業員用の小さな白い紙コップに入れてお渡しすることになっている。

規定通り小さな白い紙コップでお客様に水をお渡ししたら、こんな事を言われた。

「 こんな小さな紙コップで水を渡すのか?」

 えらい剣幕でそう詰め寄られた僕。
もっとでかいコップに入れて水をよこせということでしょう。
僕はマニュアル人間ではないから、「すいませんがもうちょっとでかいコップで水をいただけませんか?」と親切に言っていただければ、こちらも対応させていただく。

しかし、別段水はマクドナルドの商品ではない。
あくまで善意の一環である水の提供に対して、さもそれが当たり前かのような言い方をされると腹が立ちます。

「それが何か?」

お客様にはそう言い返しましたが、そこで思うわけですよ。
日本人て本当に水と安全をタダだと思ってるなあ・・・と。

水と安全をタダだと思ってる日本人

ブログ用 水

治安が良い国日本。
その治安の良さは、全国に設置してある自動販売機の数を見れば一目瞭然。

他の国で自動販売機が野外に設置してあったら、速攻で壊されますよ。だって中にお金が入ってるのだから。
壊されない理由を探す方がむしろ難しい。

つまりそれだけ日本は治安がよく、それだけ安全なのです。

この安全を当然だと日本人は思っていますが、海外に出てみてくださいよ。(僕出たことないけど)
日本の治安の良さは特殊だと気付かされますから。

誰も彼もこの安全にかまけて、本当平和ボケしすぎです。これは当たり前ではなく、かなり特殊な事例。

そして水。

本当の本当に、日本人は水に対しての認識を誤りすぎ。

これも安全の話同様、水がタダで飲めるのは決して当たり前のことではなく、かなり特殊なことです。
蛇口をひねれば、安全な飲み水がタダで飲めるのは日本ぐらいのもの。海外ではそんなことはありません。
海外では水はお金を払って買うもので、タダで手に入るものでは決してないのです。

水不足に喘いでる中、平気で水撒きしてるそこのおばちゃん!
そんなことしてる場合じゃないよ!

チキンクリスプを買いに来たおっちゃん。
水はタダじゃない!


追記

 

平和の代償が、平和ボケした日本人を数多く生み出しているんだけども、その被害を大いに被っているのがサービス業に従事してる我々である。

平和ボケしてる日本人は、何事もやってもらって当たり前と思っている。

日本のサービス業の接客サービスの高さが、その平和ボケに拍車をかけた嫌いはあるものの、もうちょっとわきまえろよと言いたくもなります。

セブンイレブンいい気分で働いてる時のお話。

お弁当を買われたお客様に「お弁当温めますか?」と聞く。
これはセブンのマニュアルなのでしょう。

それを聞いてお客様が初めて「お願いします」と言う。

このやり取りおかしくない?

なんでこっちが温めるかどうかを聞かねばならない。
温めて欲しいなら、お客様自身が「温めお願いします」と言えばいいではないか。

なぜ先にこちらが言わねばならない。

仮にこちらが何も言わず、お弁当を袋に入れようとすると、お客様は決まってこう言うのである。

「えっ温めてくれないんですか?」

おいおい。
そんな純粋な顔で質問する前に、じゃあ袋入れる前に温めてくれって問いかけてよ。なぜこちらが温めること前提で話が進んでるんだよ。
ツッコミが得意じゃない僕にツッコませるとか天才かよ。

人間が小さいというクレームが当ブログにきそうなものですが、続けましょう。

このお弁当温め問題に関しては、お客が悪いか、セブンが悪いか、判断が難しいところではあります。

しかし「お弁当温めますか?」と聞くマニュアルを浸透させたセブンを考えると、う〜んセブンが悪いのだろうか。

それに乗っかる客も客ですが、まあこの件に関しては罪の一端はどうやらセブンにありそうです。

これが平和の代償と考えれば安い!安すぎる!腹たつしムカつくけど、これで日本が平和なら安い!
そう思うことにします。


本当自分はサービス業向いてないです。弁当温めるかどうかぐらい多少の憤りはあるものの、スルーすればいいじゃないかって話でしょう。
何をごちゃごちゃと・・・(笑)
こんなサービス精神0人間が、よくもまあマクドナルド7年続いたものです。