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要件を言おうか

マックで働くフリーターの備忘録

明確な目的がないならとっとと会社なんてやめればいいと思う

持論語り
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ブログ用 退職届


一ヶ月半で僕は就職した会社を辞めた。
忍耐がないという非難は甘んじて受け入れよう。そう言ってしまえばそのとおりなのだから。

そんなわけで結局フリーター生活も4年が過ぎました。
もう4年も経つのかと、時間の経過スピードに疑問を持ちつつ、今年の4月から新社会人として社会に羽ばたいていった人たちを遠目で眺めております。

彼らを見てると、思いの外辛そう。
社会は甘いものではないから、楽ではないのは当然。
しかしあまりの辛さに嘆いてる人がやっぱり多い気がします。

わかるわかる。僕も毎日辛かった。電車乗るの嫌だったもん。怒られるの怖かったもん。毎日地獄だったもん。
わかるわかる。

だから、そんな辛いなら会社なんて辞めてしまえばいいと思います。


働く理由を明確化しておこう

 

まず自分がなぜその会社で働いているのか、明確に理由付けしておいたほうがいいと思います。
自分の行動理由が明確じゃないと、働くモチベーションが上がらないでしょう。
だって理由がなきゃ別に頑張ろうとは思えないでしょう。


中途半端な気持ちで物事に取り組むと、壁が立ちはだかったり、ちょっと辛いことがあったら、すぐに投げ出したくなります。

現に僕は就職先を一ヶ月半で辞めたのは、中途半端な気持ちで就職したからです。
そこで働く理由を自分の中で明確化していなかったのです。
だから継続が困難だったわけです。

働く理由を人に説明できるぐらい明確化しておけば、ちょっと辛いことがあったぐらいで辞めようとは思わないはずです。


石の上にも3年という悪しき常識

 

「最低でも3年は頑張りなさい」

これは僕が内定をもらった時に、担任の教師から言われた言葉です。
いわゆる世間に蔓延っている「石の上にも3年」論。

これは裏を返せば、3年続かないようじゃ人としてダメだぞということです。

この世間一般で常識とされてる論調に異を唱えたい。

だって3年って長すぎでしょ・・・
3年って気軽に言ってくれるけど、人生の時間は有限なんですよ。
死ぬほど嫌だと思ってる会社に3年間も通わせる世の常識はちょっと酷い。
人生の時間を無駄にしてるとしか思えない。

その会社で働く理由が明確にあるなら、3年は耐えられるだろう。しかし理由を明確にせず就職した人間からしたら、3年は苦痛でしかないと思う。

だから・・・だからこそ・・・
その会社で働く理由を明確化せず就職してしまって、今めちゃくちゃ辛いというのなら、一刻も早く辞めたほうがいいと思います。
入社して一ヶ月だろうが、半月だろうが、決断は迅速に行なったほうがいい。

退職届を上司に渡して、縁を切ったほうがいい。
もちろん一ヶ月で辞めたとなれば、自分の経歴に大きな傷がつくことになる。
周囲からの避難もあるでしょう。
再就職が困難になるかもしれない。

でも時間という価値には代えられない。


千田琢哉さんの著書にこんなことが書かれていました。




「せっかく入社したのだから、最低でも3年は我慢しなさい」
模範解答極まりない退屈人生を歩みたいのであれば、そんなアドバイスに従うのも悪くない。
1年よりは2年、2年よりは3年のほうが得るものは多いだろう。
ただし、それはその会社のサラリーマンとしてだけの話だ。
1年で辞めても3年で辞めても、人はどこかで何かをやっている限り、必ず得るものはある。
「3年我慢できないのはダメ人間」というのは都市伝説と同じで根も葉もない噂にすぎない。
これまで出会ったビジネスパーソンたちを振り返ってみたところ、こんな事実が浮き彫りになった。
入社一ヶ月以内で辞めた新人は、意外なことに成功していることが多いのだ。


君にはそんなことをしている時間は残されていない 153Pから引用