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【歯医者奮闘記9】歯医者が儲かる画期的なアイディアを考えました

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どうも、しんま13です。

行きたくなかったですが、今週も貴重な貴重な時間を割いて歯医者に行ってきました。。。

前回が右下奥歯の神経を抜く治療だったのですが、今回は右下奥歯の経過を見て最後に歯石を取るという治療でした。(詳しい説明を受けなかったので、右下奥歯に何をしたのか詳しいことは不明)

目次

今回もめっちゃ怖かったけどなんの問題もなく治療は終わりました


神経を引っこ抜いた右下奥歯には銀歯を埋め込むまでの代替えとして、白い詰め物が埋め込まれてます。

今回はその詰め物を破壊して、画鋲みたいな針をネジを回すように埋め込まれました。

何も説明がなかったので、先生がその画鋲を手に取る姿を見て、「え!えっ!?あの画鋲を僕の歯茎にぶっ刺そうとしてるのこの人!!??」と激しく動揺。

「ちょっとチクッとするかもしれませんからね〜」

いやいや、ちょっと待ってよ。
ちょっとってどんくらいよ。痛みのマックスが10だとして、そのちょっとチクッとするっていうのは数字にしたらどんくらいよ!!3?5?

相変わらず臆病なしんまです(汗)

その後、歯石を取って、「お前もうちょっとちゃんと歯磨けよ」を100倍オブラートに包んだ言葉でアドバイスをいただき今週の治療は終了。

治療される側だからこそ気づく歯医者の改善点


行きたくもない歯医者に何度も通っていると気づいてしまうものです。
歯医者の改善点に・・・!

コンビニの数より多いと言われている歯医者ですが、当然数が多ければ競争が激しく、ビジネスとして利益を上げるのは相当な苦労を要するものです。

だからこそ僕が教えてあげますよ。歯医者が儲かる方法を。

視覚情報で患者を癒せ!


歯を削る物々しいドリル。
ロケットランチャーですかそれ?ていうぐらい物騒な形状をした麻酔注射器。

歯医者には視覚情報で恐怖心を煽るアイテムが数多く存在します。

ただでさえ痛い治療に耐えなきゃいけないのに、目に入ってくる視覚情報がこんな物騒なアイテムばかりでは心理的苦痛は相当なものです。

そこで僕が提案したいのが、せめて視覚情報だけでも患者を安心させるために、各天井にiPadを設置して、そのiPadに患者が望む映像を配信するのです。

僕の場合だったら石原さとみが出てるCMをひたすら流してもらいます。

万が一先生のミスで僕が治療中に命を落とすこともあるかもしれないので(そんなことねーよ)、どうせ死ぬなら石原さとみの顔を見ながら死にたいじゃないですか。
最後に目にする光景が40を超えた歯科医のおばちゃんだったら最悪でしょ。

どうすか??このアイディア!
治療される側としてはぜひとも導入してほしいです。

患者を精神面で安心させるために若くてかわいいアシスタントを採用しよう


どうせ治療してもらうなら若くて可愛い女性に治療してもらいたいと願うのが男という生き物です。

しかし美貌と技術の両方を兼ね備えた歯科医はそう多くはないでしょう。

そこで提案。

治療する先生とは別に、アシスタントで若くて可愛い女性を付けるのです。

そのアシスタントの女性は、患者に対して、「大丈夫ですよ、そんなに痛くありませんからね」「頑張ってくださいね。もう少しで治療は終わりますよ」といった、ポジティブな言葉を患者に投げかけます。

若くて可愛い女性に励まされるフレーズを連発されれば、辛い治療も乗り越えられるというものです。
これで患者の心理的負担はかなり軽減されるはず。

「そんな人件費などない!」

人件費を気にする歯医者のオーナーさんも多いかもしれませんが、違うんですよ。
これはオプションサービスにするんですよ。
1500円払ったら利用できるみたいな。
そうすれば歯医者と患者さん、双方がWin-Winの関係です。

もういや


くだらんこと考えてごめんなさい。
もう早く治療終わって欲しいです・・・( ;∀;)

虫歯予防 しっかりハミガキ

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