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漫画「チェンソーマン」2巻のネタバレ感想。ただただ胸を揉むためだけに・・・

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どうも、しんま13です。

Twitterで偶然発掘した超絶胸熱漫画「チェンソーマン」。
(1話はTwitterで無料公開されています)



「チェンソーマン」は現在少年ジャンプで連載中で、当ブログでも1巻の感想を書いています。

主人公のデンジが不遇な環境から平凡な幸せをつかむために戦うその姿がいじらしく、非常に楽しめる作品です。

参考記事: 漫画「チェンソーマン」の1巻感想。不遇な主人公の胸熱ストーリー  


そんな中、「チェンソーマン」2巻が発売されたので、早速感想を書いていこうと思います。

ネタバレ含むのでまだ未読の方はご注意ください。

目次

 

チェンソーマンの概要

 

最初に簡単にチェンソーマンの概要を書いておきます。

チェンソーマンは、親の高額な借金を返すために悪魔と契約してデビルハンターになった「デンジ」が、借金を返すために日々悪魔を殺し続け、成り行きで公安に雇われ、良い女と付き合う、うまいもんを食べる、という小さな欲求を満たすために戦う、というお話。

デンジは子どもみたいな男で、1巻の後半では女の胸を揉みたいがために、悪魔と戦おうとするなど、良くも悪くも純粋なのです。

各登場人物の魅力が素晴らしい作品なので、キャラを大事にする少年ジャンプらしい漫画ともいえます。

 

「チェンソーマン」2巻のネタバレ感想

 

チェンソーマン2巻は、

1. コウモリの悪魔 VS デンジ
2. 胸揉みパート
3. 銃の悪魔


この3つのパートが収録されています。
順番に3つのパート1つずつ感想を書いていきます。

 

1. コウモリの悪魔 VS デンジ

魔神のパワーちゃんは、自身の胸を揉ませることを条件にコウモリの悪魔を撃退してほしいとデンジにお願いするが、実はそれがウソで、パワーちゃんはデンジをコウモリの悪魔に食わせるという作戦を画策していたのです。

パワーちゃんがデンジを騙してコウモリの悪魔に協力をしたのは、パワーちゃんが愛する猫の「ニャーコ」を人質に取られているから。

そんなこんなんで、コウモリの悪魔に殺されそうになるデンジでしたが、ただ胸を揉みたいその一心でチェンソーに変身し、圧倒的な戦闘力でコウモリの悪魔を撃退。

パワーちゃんがズタボロになりながら、「なぜワシを助けた?ウヌを殺そうとしたのに・・・」とデンジに聞くと、胸も揉むジェスチャーをするデンジ。(どれだけ胸に執着するんだ)

最後は「騙してすまんかった・・・」と謝るパワーでした。


とりあえずこのエピソードは戦闘シーンがくっそカッコイイし、デンジのイカレっぷりが最高で、2巻の中では間違いなく一番の見せ場だったと思います。

また、パワーちゃんも何も考えていない凶暴な魔神のように見えて、実はニャーコという存在を大事に想っており、パワーちゃんのキャラクターとしての魅力が存分に描かれていたエピソードでもありました。

何だかんだパワーちゃんは良いやつなのかもしれません。可愛いし。

 

2. 胸揉みパート

一悶着あったものの、パワーちゃんはデンジに助けてもらったお礼として当初の約束通り胸を揉ませることを承知します。

パワーちゃんは、「ニャーコを助けたお礼」「コウモリを殺してくれたお礼」「アキから処分されないように庇ってくれたお礼」の3つの恩があるから、3回胸を揉ませてやる、と言います。

デンジ、こうして念願の女の胸を揉むことになるわけですが、実際に胸を揉むと「あれ、なんか思ってたのとちがくね?」みたいな顔をします。

そんなデンジとは対象的にパワーちゃんはノリノリ。どこか恥ずかしそうな顔もするところがまたいい。

「いいモン揉めてよかったの〜!これで貸し借りなしじゃな!改めてよろしくな!」と言い残し快活に去っていくパワーちゃんでしたが、どこか虚ろな表情をするデンジ。

そんな虚ろなデンジを見たマキマが、「デンジ君何か悩みでもあるの?」と問いかけると、

「俺あ、俺は、ずっと追いかけていたモンをやっと掴んだんです。でもいざ掴んでみるとそんなモンは俺が思っていたより大したことなくて・・・。もしかしたらこれから俺がまた何か違うモンを追いかけて掴んだ時もっ、追いかけてた頃のほうが幸せだったって思うんじゃねえのかって・・・。そんなの糞じゃあないですか・・・」

泣きそうな顔でこう答えるのです。

一応言っておきますが、この男ただ胸を揉んだけです。

それだけのことなのに、なんだか一流アスリートみたいなことを言い始めてここまで悩めるのだから、デンジはどこまで純粋な男なのでしょうか。
こんなん笑いますわ。

そんなデンジを見たマキマはうまいことデンジを言いくるめて、銃の悪魔を殺すように仕向けるのでした。

しかもその過程でマキマはデンジに胸を触らせて、デンジの性欲をマックスに煽るという行為に打って出ます。
実に悪い女です。

 

3. 銃の悪魔

マキマがデンジに話した銃の悪魔。

この銃の悪魔は他の悪魔と比較して殺傷力が尋常ではなく、わずか26秒日本に上陸しただけで5万人以上を殺し、だいたい5分で120万人弱ペースで殺しているという、チート級の強さを誇る最強悪魔です。

そんな最強の悪魔を倒すべく、デンジ含めた公安対魔特異4課6人が出動するという展開に。

そのチームにはパワーちゃんやアキもいます。

そして、ここでアキが幼少期に家族を銃の悪魔に殺されたことが明かされます。
アキは家族を殺された復讐のために公安に入り、銃の悪魔を殺すことを最大の目的としているのです。

家族を殺された憎しみ、強くならなければという気持ち、ストイックに仕事に取り組む姿勢、アキのキャラクター像がだんだんと明らかになっていきます。

そんなこんなんで一行は銃の悪魔を追ってあるビルに潜入すると、悪魔の力でビル内に閉じ込められてしまうのでした。
右往左往する一行に対して悪魔が「デンジという人間を私に食わせろ。そうしたら他のデビルハンターは全員無事に外に帰す」と迫り、ここで2巻は終了。


なんとも気になるラストで話が終わってしまいました。

 

「チェンソーマン」2巻総評

 

新しいキャラクターも登場し、パワーちゃんの内面や、アキの知られざる過去も明らかとなり、キャラクターたちの魅力が存分に描かれた巻でした。

ストーリー面でも、胸揉みパートがあり、銃の悪魔を倒すというガッチガチのバトルパートもあり、よりどりみどりの楽しい展開だったので非常に満足しています。

ただ個人的に物足りないと思ったのはマキマの登場回数の少なさ。

マキマは要所要所でしか登場せず、マキマメインの回は1巻に引き続き2巻でもほぼありません。

現時点でもマキマがどういう人間か、何を考えているのか、何を目的としているのか、そこらへんの部分が一切明かされていません。
銀河鉄道999のメーテル並みにミステリアスです。

3巻ではもうちょっとマキマの人間性がわかるエピソードがあるといいですね。

 

まとめ

 

少年誌はほとんど見ない自分ですが、その中でも「チェンソーマン」は久々に当たりの作品でした。

デンジはマキマと付き合えるのか?、アキは銃の悪魔を殺して家族の復讐を果たせるのか?、マキマは何が狙いなのか?、とにかく気になる要素が多いので3巻の発売が待ち遠しいです。

ではでは。

以上、漫画「チェンソーマン」2巻のネタバレ感想。ただただ胸を揉むためだけに・・・...でした。

 

チェンソーマン 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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