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【ネタバレあり】映画「ザ・プレデター」のあらすじ・感想。戦闘・グロシーン多めでした

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映画「ザ・プレデター」のチラシ


どうも、しんま13です。

待ちに待った9月14日公開の映画「ザ・プレデター」を劇場に見に行ってきました。


もともとプレデター作品は大好きで、シュワちゃん主演の1作目「プレデター」は人生で3回は見ましたね。

では「ザ・プレデター」を見た感想を書いていきます。
ネタバレを含みますので、まだ見ていない方は劇場で視聴してから本記事をごらんください。

目次

 

映画「ザ・プレデター」の基本情報・予告編

 


【監督】シェーン・ブラック
【脚本】シェーン・ブラック
【ジャンル】アクション
【配給】20世紀フォックス映画
【公開日】2018年9月14日
【上映時間】107分

プレデター作品6作目!

本作「ザ・プレデター」の監督を務めたシェーン・ブラック氏は、俳優として1作目の「プレデター」に出演していたという経歴があり、監督としての代表作は「アイアンマン3」などがあります。

ちなみにシェーン・ブラック氏はプレデターに初めて殺された人物でもあります。(豆知識)

 

映画「ザ・プレデター」主要登場人物・キャスト情報

 

● ボイド・ホルブルック: クイン・マッケナ役
● トレバンテ・ローズ: ネブラスカ・ウィリアムズ役
● ジェイコブ・トレンブレイ: ローリー・マッケナ役
● キーガン=マイケル・キー: コイル役
● オリビア・マン: ケイシー・ブラケット役

 

本作で主演を務めたのはVariety誌にて「2012年に注目すべき10人の俳優」にも選ばれた、ボイド・ホルブルックです。

映画「ザ・プレデター」に登場するクイン・マッケナ


全く知らない俳優でしたがかなりのイケメンでした・・・!

また、クインの息子役を演じたジェイコブ・トレンブレイは今世界が注目する俳優の一人です。

Jacob Tremblay

出典: https://www.imdb.com/name/nm5016878/


若干11歳ながら、2015年に公開された「ルーム」や、17年公開の「ワンダー君は太陽」といった感動作品に出演しており、ずば抜けた演技力が評価されている注目株です。

本作では発達障害ながらも天才的な頭脳を誇る子供を演じており、物語の重要な鍵を握る人物として存在感を発揮しています。

映画「ザ・プレデター」のあらすじ

 

映画「ザ・プレデター」にて、咆哮するプレデター


特殊部隊に所属するクイン・マッケナは任務中に謎の飛行物体と遭遇する。
飛行物体から降り立ったプレデターは、クインの仲間を惨殺。
クインはプレデターの攻撃から逃れ、プレデターの装備を奪うのだった。

しかし、政府はプレデターの存在を隠蔽しておりクインがプレデターに遭遇した事実を認めないどころかクインを精神病扱いにし、他の軍の問題児と一緒に政府の機関に隔離してしまう。

そして、クインが奪ったプレデターの装置を息子のローリーが発見し、装置を起動させてしまう。
実はこの装置はプレデターを呼び寄せるシグナルだったのだ。

迫りくるプレデター、明らかになるプレデターの目的、果たしてクインはプレデターから息子を守れれるのか・・・

 

映画「ザ・プレデター」のネタバレ感想


プレデター。

1987年ジャングルの奥地で初めてその姿が目撃され、1997年ロサンゼルスに再びその姿を表し虐殺を繰り返し、2004年南極でエイリアンと死闘を演じ、2010年には人間を惑星に拉致。

そして今年2018年、今回プレデターは異種交配をするために地球に襲来。

プレデターは戦闘種族として、より強い種族を作るために、人間の中でとびきり優秀な人間と異種交配をしようと企んでいたのです。
その標的となったのが、クインの息子ローリー。


今回新キャラとして異種交配の末に誕生した「アルティメットプレデター」が登場します。

映画「ザ・プレデター」にて、対峙するプレデターとアルティミットプレデター

右がアルティミットプレデター

アルティメットプレデターは、通常のプレデターと比べてサイズが一回り大きく、より強く、より賢くグレードアップしているのです。

プレデターも本作で6作品目となりますから、流石にマンネリ感が否めないので、ここらで新キャラを追加してきた模様ですね。

加えて、プレデターたちのペット?なのかわからないですが、4足歩行のプレデター犬も登場します。

プレデター犬はグロテスクな外見をしていますが、実際のところ、こちらが攻撃をしなけば危害を加えることはないので、何のために存在したのかよくわからない奴です。


本作のキモはこの新キャラに加えて、政府がプレデターを認知していたという事実です。

これまでのプレデター作品ではあくまでプレデターは正体不明の生物として扱われていましたが、本作ではプレデターのことを研究している専門機関があり、プレデターを目撃した人間は隔離するという隠蔽工作も行っているのです。

こうした政府の思惑により主人公のクインは隔離されてしまいますが、軍隊のはぐれ者たちと一緒に脱出し、息子を守るため、そして仲間の敵を取るためにプレデターを倒すべく奮闘します。

政府の策略、プレデターたちの狙い、はぐれ者だった男たちがプレデターを倒すために一致団結し全力で戦う姿、息子を守る止めに命がけになるクイン、ドラマチックな展開が続く本作は間違いなくプレデター作品の中でも傑作に入ることでしょう。

しかも、初代プレデターで使われていた音楽が要所要所で流れるので、初代プレデターファンも満足の内容となっています。

 

映画「ザ・プレデター」の結末

 

新種「アルティメットプレデター」が、異種交配をするためにローリーを拉致し、宇宙船で逃げようとしますが、クインたちが妨害し宇宙船を墜落させます。

怒り狂うアルティメットプレデターは次々とクインの仲間たちを惨殺しますが、クインはプレデターの銃を使ってアルティメットプレデターを仕留めるのです。

こうしてアルティメットプレデターを倒したクインは、死んだ仲間たちを埋葬し、軍に帰還するのでした。

軍ではプレデター1合が人間に託した謎のアイテムを研究しており、そのアイテムを調べると、それは特殊なスーツでした。

そのスーツを着るとなんとプレデターに変身することができ、プレデターと同じ戦闘能力を得ることができるのでした。

一体なぜプレデター1合がこのスーツを人類に託したのか?
その謎が明かされぬままエンディングを迎えるのでした。

 

プレデターの戦い方がより好戦的になった件

 

基本的にプレデターはステルス機能を使い、姿を隠して獲物たちを追い詰めて行くのが本領ですが、本作では堂々と自分の姿を表し、怯える人間をよそに次々と殺戮を繰り返していきます。

異種交配の末に誕生したアルティメットプレデターに関しては、マスクすら付けず、ほぼ素手で人間を殺していきます。
最新の宇宙兵器ばかりに頼っていたのはもはや昔の話、アルティメットプレデターはさながら総合格闘技家のように、己の肉体を一番の武器にしているのです。

つまり、プレデターは防御のことは考えず、攻撃力に全振りした種族に様変わりしており、より好戦的になったわけです。
これも異種交配の結果なのかもしれません。

 

プレデター犬はなんのために存在したのか?

 

プレデター犬という4足歩行の化け物が登場するのですが、このプレデター犬はこちらが危害を加えなければ一切攻撃してくることがありません。

飼い主であるプレデターに忠実かと思いきや、人間に攻撃らしい攻撃はせず、あっさり人間に捕らえられちゃうし、政府の人間にも「こいつは単なる宇宙犬だ」冷たくあしらわれ興味すら持たれませんでした。

なんだこのぞんざいな扱い・・・w

プレデター犬はいてもいなくてもストーリーには一切影響がなかったと思うのですが、一体なんでこの新キャラを出したのでしょうね?
謎です。。。

 

「ザ・プレデター」はグロいシーンが多い

 

本作はR15指定というだけあってグロいシーンがとても多いです。

プレデターの戦闘スタイルがやや好戦的なったのは前述したとおりですが、そのせいでより暴力的シーンや残虐的シーンが増えました。

開始早々人体切断されるし、臓物が吹き飛ぶし、プレデターの腕がちょん切れるし、人間の胴体が真っ二つになるし、身体が木っ端微塵に吹っ飛ぶし、血がドバドバ流れ出すし、BPO(放送倫理番組向上機構)がマジギレしそうなシーンのオンパレードです。

まあプレデターは銀河系最強の戦闘種族ですから、プレデターのヤバさを演出する上でそういうグロさはある程度必要だったのかもしれませんね。

 

プレデターの次作はどうなるんだろう・・・?

 

本作「ザ・プレデター」でプレデター作品は6作目となります。

先程も書きましたが、本作は異種交配によって誕生した「アルティメットプレデター」と「プレデター犬」という2体の新キャラが登場します。

流石に6作目となるとマンネリ感が否めないので新キャラを投入したのでしょう。
いつまでもプレデター1体に翻弄される人類を描き続けるわけにはいきませんからね。

しかし、そうなってくるとプレデターの続編となる次作はどんな展開になるんでしょうか?

もうプレデターというキャラでやれることはやりきったし、これ以上新しい展開が生まれるのか疑問です。

う〜ん・・・。

本作のラストは、プレデターになれるスーツが託されたシーンでエンディングを迎えます。
終わり方としては、存分に続編を匂わせる終わり方です。

このラストから考えると、次作はこのプレデターになれるスーツが絡んでくることは間違いないでしょう。

例えばこんな感じ。
プレデターになれるスーツを軍事用の武器として大量生産し、そのスーツが悪い人たちの手に渡り、最終的にそいつらを倒すために、プレデターと主人公が手を組んで倒す、みたいな・・・。

そんなストーリーになってくると、「不気味で正体不明な謎の宇宙人との戦い」というプレデターの良さが消えてしまい、もはや別ジャンルの作品になってしまいそうなので、素直に楽しめなさそうです。

まあ何にせよプレデター作品は大好きなので続編には期待したいところです。

 

まとめ

 

本作「ザ・プレデター」は他のプレデター作品と比較して戦闘シーンが多いので、理屈抜きで楽しめる作品となっています。

何より、馬鹿でかい新種のアルティメットプレデターとクインの戦いは見ものです。

アルティメットプレデターは信じられないくらい怪力で、翻訳機を使って人間と会話を試みるくらい高い知能を持ち合わせているので、ぜひアルティメットプレデターの勇姿を劇場で目撃してください。

当ブログで、エイリアンとプレデターの死闘を描いた「エイリアンVSプレデター」もレビューしていますので、よければそちらも合わせてご覧ください。

参考記事: 【ネタバレあり】映画「エイリアンVS.プレデター」のあらすじ・感想。人類の存在感が皆無でした。過去作品も紹介! 


また、プレデターと世界最高峰のスナイパー「ゴルゴ13」が戦ったらどっちが勝つのかを考察した記事もあるので、興味があればこちらもどうぞ。

参考記事: 【考察】ゴルゴ13とプレデターは戦ったらどっちが強いのか?

ではでは。

以上、【ネタバレあり】映画「ザ・プレデター」のあらすじ・感想。戦闘・グロシーン多めでした...でした。

 

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