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【ネタバレあり】映画「キャビン(CABIN)」のあらすじ・感想。ホラーの定石を覆す作品

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どうも、しんま13です。

ホラー作品は基本苦手なんですが、今回見た「キャビン(CABIN)」はめっちゃ面白かったです。
 

 
前半は単なるホラー作品の模様を呈しているのですが、後半から徐々にわけわからない方向に物語が進み、「ああ、そうなるんだ!!」と驚きを隠せない展開が待ち受けています。
間違いなくホラーの定石を覆す作品です。

というわけでキャビンの感想を書いていきたいと思います。

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目次

 

映画「キャビン」の基本情報・予告編

 


(※この予告編動画はかなりネタバレ要素を含みますので、これから作品を見る方は視聴しないことをおすすめします)

【監督】ドリュー・ゴダード
【脚本】『ドリュー・ゴダード』『ジョス・ウィードン』
【配給】クロックワークス(日本)
【公開日】 2013年3月9日(日本)
【上映時間】95分

映画のジャンルとしてはホラーアクションになります。

 

映画「キャビン」の主要登場人物・キャスト情報

 

● クリステン・コノリー: デイナ・ポーク役
大学生の女。処女である。

● クリス・ヘムズワース: カート・ヴォーン役
大学生の男。ジュールズと付き合っており、性格はお調子者。

● フラン・クランツ: マーティ・ミカルスキ役
大学生の男。大麻を常用している。

● アンナ・ハッチソン: ジュールズ・ローデン役
大学生の女。カートと付き合っている。

● ジェシー・ウィリアムズ: ホールデン・マクレア役
大学生の男。デイナに想いを寄せている。

 

映画「キャビン」のあらすじ

 

大学生の男女5人組「カート」「マーティ」「ジュールズ」「デイナ」「ホールデン」が、週末を郊外の小屋で過ごそうと計画していた。

キャンピングカーで出発するとその道中奇妙な老人に出会い、奇妙な話を聞かされる。
5人は老人を気にせず小屋に到着する。
その小屋は見るからに雰囲気がありどことなく不気味だった。

何故かマジックミラーになっていたり、不吉な絵が置いてあったり、地下室には趣味の悪い物が置いてあったりなどなどだ。

実はこの小屋はある謎の組織によってモニタリングされており、何者かが目覚め、彼ら5人を殺すようにコントロールしているのだった。

果たして5人の生死はどうなるのか・・・!?

 

映画「キャビン」のネタバレ感想

 

冒頭でも書いたとおり、本作「キャビン」は前半は単なるホラー映画です。

5人の男女が怪しげな小屋に招かれて、怪しげな絵、怪しげな仕掛け、怪しげな地下室、うんと恐怖感を煽ったところでゾンビが登場するというのが前半の流れです。

ゾンビはまず最初にジュールズを殺し、他の4人は急いで小屋の中に逃げますが、時すでに遅し、小屋の中にもゾンビが侵入してきます。

小屋の中に入ってきたゾンビをみんなで必死の思いで撃退しますが、実はこの小屋は謎の組織によってモニタリングされており、小屋の仕掛けやゾンビを誘導したのも全てこの組織の仕業だったのです。

この時点で、「謎の組織が大学生5人を小屋に集めてそこで恐怖体験をさせて、その様を生放送して楽しんでる」みたいな悪趣味な話なのかなと思っていました。


生き残ったマーティとデイナが地下室に行った時、そこで恐ろしい光景を目にします。

映画「キャビン」にて大量のモンスターたち


画像ではわかりにくいかもしれませんが、地下室には見たこともないような大漁の化け物たちがいたのです。

記憶してる限り、出てきた化け物は以下の通り。

・ ゾンビ
・ 幽霊
・ 半魚人
・ 狼男
・ 大蛇
・ 口裂け女
・ ドラゴン
・ ロボット?
・ ピエロ
・ ユニコーン


よくもまあこんな詰め込んだなっていうくらいたくさんの化け物が登場しますw

一体これだけの化け物を収容している組織の目的はなんなのか?
その疑問はラストで明かされます。

この謎の組織は、古き神々を怒らせないために5人の生贄が必要だと言い、そのために「カート」「マーティ」「ジュールズ」「デイナ」「ホールデン」の5人を襲ったのです。

そして、もし生贄を捧げなかった場合、人類は全て滅びることになります。

つまり、この組織は神々を怒らせないために生贄を集め、殺しているということです。

人類は地球の頂点に君臨しましたが、本作においては人類の上に古き神々たちがいるわけで、あくまで人類の運命は神々が握っているということ。

大昔の人類は、神々を怒らせないように少数の生贄を差し出すという風習はありましたが、それはどこか宗教的で、本当に生贄を欲している神様がいたのかという疑問がありますが、本作においては神は人間の想像上の話ではなくマジで存在しているのです。

生贄を差し出さなかったらその時点で人類はジ・エンド。

ラストでマーティとデイナは生贄になる道を選ばず、人類が滅びる道を選択し、「人類は道を譲る時が来たのよ・・・」とデイナが言い残し、古き神々の手によって人類は滅んでしまうのです。

そう、本作「キャビン」は単なるホラー映画のはずが、ラストではなんと人類が滅亡してしまうという、衝撃の結末で終わるのですw
流石にこれは予想できないラストでした。

 

【キャビンの疑問点①】なんであんな重要な部屋に鍵がかかってない!?

 

マーティとデイナは地下室で警備員から逃げるために管理室みたいな部屋に逃げ込みます。

その部屋では怪物の倉庫がモニターでき、ボタン一つで怪物たちを倉庫から放出することができるのです。
デイナは警備員を迎え撃つために、ボタンを押し怪物たちを放出させ、怪物たちに警備員を襲わせるのでした。

大蛇、幽霊、ゾンビ、いろいろな怪物たちが警備員に襲い掛かり、警備員と組織の人間はパニックに陥ります。

これを見て思ったのですが、何故、ボタン一つで怪物たちを放出させられるような重要な部屋に鍵をかけとかない・・・!?

こういう重要な部屋こそ厳重に管理すべきなのに、なぜか鍵は一切かけらておらず、そのせいでマーティとデイナに反撃させるスキを作ってしまいました。
これはこの組織最大のミスでしょう。

まあ、ストーリー上、怪物が思う存分暴れ回って組織を壊滅させる必要があったからあの部屋を用意しなければならなかったのかもしれないけど、あまりにも危機管理の低さに、見ててツッコまざるを得ませんでした・・・。

 

【キャビンの疑問点②】化け物と神々の関係性の謎

 

作中では怪物たちや神々の存在、組織がどのように運営されているのか、過去の生贄は失敗しているのになぜ人類は滅んでいないのか?、様々な疑問がありますが一切説明はありません。

まあ、あんまし説明ばかりの映画はくそつまらないからいいとして、一つ気になったのが、化け物と神々の関係性はなんなのでしょうか?

化け物の種類は、ゾンビから半魚人、幽霊、ドラゴン、ユニコーンと、ジャンル問わず多種多様です。

この化け物たちは組織の手によって倉庫で管理されているのですが、この化け物たちは神々が想像した生物なのでしょうか?

生贄=化け物が人間を襲う、という図式になってるので、多分化け物たちは神々が想像した生物っぽいですけど、なんせそこの説明も一切ないので真偽不明です。

 

真っ先に死にそうなやつが最後まで生き残った件

 

マーティは薬物中毒で、どこかとぼけた性格で、なおかつ臆病です。
間違いなく5人の中で一番まともではありません。

映画「キャビン」に登場するマーティ

大麻をキメながら登場するシーン

「こいつ絶対一番先に死ぬだろw」、と思って見ていたのですが、意外にも大活躍し、なんと最後まで生き残るのです。

たいていこういうキャラ序盤で死ぬんですけどね。

逆にすごい真面目なホールデンはあっさり死ぬし、勇敢で友達思いなカートはバリアに特攻して死んじゃうし、色々と予想を裏切られた映画です。

 

主演女優クリステン・コノリーが可愛かった

 

ストーリーとは全く関係ないのですが、デイナ・ポークを演じたクリステン・コノリーが可愛かったです。

映画「キャビン」に登場するデイナ


外国の女優さんって可愛い系よりセクシー系が多いのですが、クリステン・コノリーは可愛い系に分類されるであろう容姿です。

驚きなのが、クリステンは1980年生まれなので、映画撮影時は32歳だったということです。
32歳で処女の女子大生を演じたわけですから、役者の表現力には驚かされるばかりです。
普通に20代前半かと思ってたのに。

 

まとめ&「キャビン」を無料で見る方法

 

これまで見てきたホラー映画の中では間違いなく一番おもしろかったので、ぜひとも見てほしいです。

冒頭でも書きましたが映画「キャビン」はAmazonプライムビデオで配信されています。
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ではでは。

以上、【ネタバレあり】映画「キャビン(CABIN)」のあらすじ・感想。ホラーの定石を覆す作品...でした。

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