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仕事を休む鉄板の言い訳を紹介する【まずバレない】

※本記事には広告が含まれています。
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どうも、しんま13です。

自分は現在フリーターですが、正社員として働いていた頃もあります。

正社員時代はとにかく仕事が苦痛で、毎日仕事を休みたいと思っていました。
それだけ仕事が辛かったんです・・・。

そんわけで今回は、仕事を休みたいと思ってる人に、仕事を休める鉄板の言い訳をご紹介します。

ここで紹介する言い訳を使えば確実に仕事を休むことができます。

また、本気で仕事が嫌だという方は退職代行サービスの利用を検討してみてください。

参考記事: 退職代行サービスの使い方を解説。利用開始から退職するまでの流れ 

目次

 

大前提として理解しておきたいこと

 

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ウソをつくのが下手な人は、嘘がバレないようにとついつい凝った言い訳を考えてしまいがちです。

ですが、あまり凝った言い訳を考えると逆にウソがバレやすくなります。

仕事を休みたい、だから言い訳を考えなければいけない、そんな状況の時はなるべくシンプルかつ単純な言い訳を考えるようにしましょう。

そのほうが相手側からすれば自然に感じます。

では早速仕事を休む鉄板の言い訳を紹介していきます。

 

【鉄板の言い訳】仮病・病気

 

注射器


ズル休みの鉄板の言い訳は仮病です。


当たり前ですが、風邪をひいたり高熱を発症すると、仕事のパフォーマンスが下がるどころか、日常生活にも支障をきたします。

なので、仮病を使えばほぼ100%休めます。
というか、風邪をひいて高熱を発症してるのに、休ませない会社があったらそこは相当ブラックです。

だから仕事を休みたいと思ったら仮病を使うのが一番安全かつ確実です。

では言い訳に使いたい仮病を紹介していきましょう。

 

1. 発熱

風邪の症状の1つとして発熱があります。

いちいち説明するまでもないですが、発熱すると身体がだるくなり、運動機能が大幅に低下します。
したがって発熱した状態で仕事をするのはかなりきつい・・・。

だから会社に「熱があるので休ませてください」と言えば簡単に休めます。

会社側が熱があるくらいで休むのはちょっとな〜みたいな雰囲気を出してきたら、熱が39度あるという高熱設定にしましょう。

さすがにここまで高熱になると他の病気の可能性もあるし、確実に「ごめんごめん今日はさすがに休んでください」と言ってくれるはずです。

それでも中には「高熱の証拠を見せろ」とか言ってくるクソ上司もいるかと思います。

そんな人は下記記事で紹介されている「高熱が出た時の体温を記録した温度計のフリー素材」を利用しましょう。

参考リンク:  仮病が捗る!? 「高熱が出た時の体温計」写真をフリー素材として配布するユーザーが続出


これで証拠見せろって言われても安心です。

 

2. 腹痛

腹痛もよく使われる仮病の1つです。

腹痛にもいろいろ種類がありますが、個人的におすすめしたいのが下痢を伴う腹痛という仮病です。

会社への連絡はこんな感じ。

「すいません、朝から腹痛がひどくてずっと下痢状態でトイレから出られません。なので本当に申し訳ないのですが今日会社を休ませてください。本当申し訳ありません」

ちなみに自分もこの方法を使ったことがありますが、一切怪しまれることなく即仕事を休むことができました。

自分の場合は、下痢がひどくてトイレから出られずトイレから電話かけてます、っていう設定にしていました。
これがよく効くんですよね。

 

3. 頭痛

頭痛も腹痛と同じくよく仮病に使われる症状です。

かくいう自分は頭痛持ちなので頭痛の辛さをよく知っています。
頭痛がひどい時は本当にきつくて、常に頭をぶん殴られたような痛みが続き、まともに思考するどころか下手に動いて頭を動かすとさらに痛いので、本当に何もできなくなってしまいます。

だから頭痛がひどいならまともに仕事ができる状態ではないのです。
ということは仮病にも使えるわけです。

しかも頭痛は自覚症状なので、傍から見ても仮病と判断するのは難しく、仕事を休む言い訳としてはかなり優秀です。
発熱のように体温計の画像を見せる必要もありませんからね。

 

【絶対に突っ込まれない言い訳】身内の不幸

 

身内の不幸


身内の不幸、すなわち家族の誰かが死んだとなれば会社に行っている場合じゃないので、身内の不幸を理由にすれば100%会社を休むことができます。

ただ、親や兄弟を死んだことにすると後々絶対にバレるので、祖父や祖母、祖父祖母の兄弟など、遠い親戚を死んだことにしましょう。

仕事を休む言い訳として身内の不幸は一番疑われないし、事が事なので突っ込まれることもないです。

身内の不幸はそうそう何度も連発できる技ではないですが、ここぞという時に使うといいでしょう。

 

止めた方がいい言い訳

 

なるべく止めたほうがいいのは、インフルエンザと嘘をついて休むことです。

本当にインフルエンザにかかったのであれば、他の人に感染させてはいけないので、仕事に行くのはもちろんのこと、なるべく外にも出てはいけません。
そして、インフルにかかると運動機能が半分以下に低下するので、到底仕事ができる状態ではありません。

そう考えると仕事を休む言い訳としてインフルエンザと嘘をつくのはいいように思えますが、この嘘は即バレます。

何故かと言うと、インフルエンザかどうかは病院に行って診断してもらわなきゃ判断できません。
なので、会社の上司に診断書の提出などを求められたら一発で嘘がバレます。

だから仕事を休む言い訳としてインフルエンザを使うのは止めましょう。

 

もし仕事が嫌なら退職代行サービスを使おう

 

「ちょっと今日は乗り気じゃない」
「今日はズル休みして1日中遊びたい」

こんな感じで仕事を休むのならいいのですが、もし本当に仕事が嫌すぎて精神的に追い詰められているのであれば、もう会社自体を辞めてしまったほうがいいです。

何故なら、会社が本当に嫌なら1日ズル休みしたくらいでは根本の問題は解決しないので、所詮は焼け石に水だからです。

サラリーマンは1日8時間を週5なので、月換算だと160時間労働。
それプラス残業や通勤などの時間を含めると、月間で180〜200時間を会社に費やすことになります。

なのに、その仕事自体が嫌なのであれば、自分にとって不幸な時間が月180時間もあるわけですから、だったら会社自体を辞めたほうがいいのです。

しかし退職するとなると色々と面倒です。

・ 上司に退職の意思を伝えなければいけない
・ 「辞めないでくれ」というプレッシャーを乗り切らなければいけない


そこでおすすめしたいのが冒頭でも紹介した退職代行サービスです。

退職代行サービスを使えば、あなたの代わりに業者が会社に退職の意思を伝えてくれるので、自分は何もする必要もありません。

しかも即日退職ができる業者もあるので、退職代行サービスを使えばその日にもう会社を辞めることができ、今後一切会社に行く必要がなくなります。

参考記事: 【仕事が嫌だ!】上司に辞めると伝えずに即日で会社を辞める方法

本当に仕事が辛いなら退職も視野に入れましょう。

当ブログとしては「退職代行SARABA」の業者がおすすめです。

参考リンク: 退職代行SARABA

 

まとめ

 

自分が仕事をズル休みしたことは2回しかありませんが、その時使った言い訳は、

・ 発熱
・ 下痢と腹痛


でした。

バレないどころか普通に心配されました。
普段から真面目に仕事しているからなのかもしれませんね。

ではでは。

以上、仕事を休む鉄板の言い訳を紹介する【まずバレない】...でした。