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【ポケモン剣盾】偽ピカチュウ枠トゲデマルの可能性【育成論】

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どうも、しんま13です。

ポケモンはどのシリーズにもピカチュウに似た偽ピカチュウ枠というのが存在します。

ルビーサファイアではプラスル、マイナン、DPではパチリス、BWではエモンガ、XYではデデンネ、SMではトゲデマル、本作剣盾ではモルペコが登場します。

そして今回育成論を紹介したいのがSMで登場したトゲデマルです。

トゲデマルは剣盾でも登場するポケモンなのですが、例の如く種族値が低いので対戦で使ってる人は少なく、かなりマイナーよりのポケモンです。

そんなトゲデマルですが特性と覚える技が優秀なので「もしかして可能性があるのでは?」と思ったので育成してランクマッチで使ってみました。

目次

 

トゲデマルの基本スペック(種族値や特性など)

 

【ポケモン剣盾】トゲデマル


まずはトゲデマルの基本的なスペックをみていきましょう。

トゲデマルの種族値
HP 65
攻撃 98
防御 63
特攻 40
特防 73
素早さ 96


:タイプ 電気・鋼
:特性 鉄のトゲ、避雷針
:夢特性 頑丈

合計種族値は435。

種族値こそ控えめなものの電気鋼というタイプ故に半減するタイプが11種もあり毒技も無効化できるので、12タイプに対して耐性を持っているポケモン。(特性が避雷針であれば電気も無効化できるので実質13タイプ)
種族値が耐久よりのポケモンではないのですが、これだけ耐性があると相手の攻撃を1発は耐えてくれるスペックを持っていますね。

素早さ種族値は96でこの数字はミミッキュと同じ。
若干中途半端な素早さですが、ヒヒダルマやタチフサグマの上を取れるのでまあ妥当なラインと言えなくもないですね。

そしてトゲデマルは覚える技が結構優秀。
例えば必ず相手を麻痺にさせるほっぺすりすりや、30%でひるませる専用技びりびりちくちくなど。
もう一つの専用技ニードルガードは守るやみきりと効果は一緒なのですが、相手が直接攻撃技だった場合HP1/8ダメージを与えるという優秀な補助技。
そして不利対面で逃げられるとんぼ返りを覚えるのもかなりの評価点ではないでしょうか。(ボルチェンだと地面タイプにスカされるためとんぼ返りを覚えるポケモンは優秀)

このように使い方次第ではかなりの可能性を秘めたポケモンなんじゃないかなと思っています。

 

【トゲデマルの育成論1】弱点保険型

 

:努力値 A252,S252,H4
:性格 陽気
:特性 頑丈
:持ち物 弱点保険
:技 ほっぺすりすり、びりびりちくちく、アイアンヘッド、起死回生
:能力実数値 H141,A150,B83,C54,D93,S162

 

弱点保険型の使い方

トゲデマルは特性頑丈によりどんな相手の攻撃も1発は耐えることができます。
この特性を最大限活用するのがこの弱点保険型。

特性頑丈はHPが低いほど威力が上がる起死回生と相性がよく、プラスアルファで弱点保険を持たせることにより攻撃が2段階上昇した最大火力で起死回生を放つことができます。

この型であればタイプ相性が不利でも積極的に投げることができ、相手に予想外の火力をブチ込むことでゲームを大いにかき回すことが可能となります。

自分より素早さが高い相手に対しては、ほっぺすりすりで麻痺を入れることにより素早さ関係を逆転させた後に弱点保険を発動させ最大火力で相手をなぎ倒す、という立ち回りも可能。

汎用性が高い型ではありますが最大の天敵が型破りドリュウズです。
というのも型破りはこっちの頑丈を貫通してくるので地震で1発で落とされます。
素早さはこっちが早いのですが、起死回生以外一切の有効打がないので、型破りドリュウズ対面の場合は地面技をスカせる飛行タイプの後続に引くのが無難でしょう。

一方、相手が型破りドリュウズではない場合ちゃんと特性頑丈が発動するため、こっちのHPが1だと起死回生の威力が200になるのでその場合ドリュウズを確定1発で落とすことができます。
相手がスカーフの場合はダメージをくらってHPが1になった状態で起死回生をブチ込めるのなおよしですね。

 

【トゲデマルの育成論2】まひるみ運ゲ型

 

:努力値 A252,S252,H4
:性格 陽気
:特性 頑丈
:持ち物 王者の印
:技 ほっぺすりすり、びりびりちくちく、アイアンヘッド、猫騙し
:能力実数値 H141,A150,B83,C54,D93,S162

 

まひるみ運ゲ型の使い方

運ゲが好きな方向けの型。

技構成を見ての通り、まずは猫騙しで怯ませてほっぺすりすりで麻痺らせて、あとはひたすらびりびりちくちくかアイアンヘッドで怯ませつづけ相手に何もさせないという立ち回りを基本とします。
アイアンヘッドもびりびりちくちくもひるむ確率が30%と高く、王者の印を持たせることでさらにプラスで10%のひるみを狙えます。
(技のひるみ判定が行われた後に王者の印判定が行われるので厳密には30%+10%=40%の確率ではない)
しかも麻痺を入れていれば相手が25%の確率で痺れて動けないので、

・技のひるみ確率30%
・王者の印ひるみ確率10%
・麻痺で行動できない確率25%

と、半分以上の確率で相手が行動できない計算になります。

ハマれば「ずっと俺のターン!!!!」ができるので相当強いものの、どこまで言っても確率との戦いになるためあくまで運ゲ好きな方のみが使ってみてください。

 

トゲデマルをランクマッチで使ってみた感想

 

トゲデマルは最初はまひるみ運ゲ型を使っていたのですが、全然ひるみを引かないので後半から弱点保険型に切り替えました。

実際に使ってみると弱点保険を発動させて最大火力で起死回生をブチ込むというよりは、相手の大マックスに投げてほっぺすりすりで麻痺らせて後続のエースに繋ぐという役割の方が多かった気がします。
特性頑丈により相手の大マックスターンを2ターン消費させることができるのが普通に強いため、大マックスストッパーとして十分活躍してくれたと思います。

当初想定していなかった副産物としてギャラドスをしばき倒せるのが強かったです。
ギャラドスとトゲデマルだとトゲデマルの方が素早さが勝っているため、上からびりびりちくちくを放つことができしかも確定1発。(大マギャラの場合確定2発)
相手のギャラドスが自信過剰が発動して大ジェットで素早さが上がっていても、ほっぺすりすりで麻痺らせてからびりびりちくちくで仕留められるので、ラム持ちでもない限りまず負けることはありません。
(相手のギャラドスが耐久無振りの場合びりびりちくちくが276~328ダメージ入るため、ギャラドスが少し削れている場合は低乱数を引いても1発で落とせる)

 

トゲデマルが弱かったところ

 

耐久が紙なので頑丈が発動すること前提故にステルスロックには滅法弱かったです。
なのでステロを撒いてくる相手には出しづらかった印象。

そしてやはりどう足掻いても型破りドリュウズには勝てません。
型破りドリュウズに対する打点が起死回生しかない上に、こっちの頑丈が発動しなくなるので地震1発で死にます。
そのため相手のパーティにドリュウズがいる場合、選出しないかドリュウズに強いブラッキー、もしくは特殊ドラパと一緒に選出するようにしていました。

対面性能も決して高いとは言えないので、やはり大マストッパーとしての役割が一番適しているように感じましたね。

 

まとめ

 

弱かろうと強かろうとやっぱ可愛いポケモンは好きです。
今作の偽ピカチュウ枠モルペコの育成論も公開しているのでよければそちらもご覧ください。

参考記事: 【ポケモン剣盾】実は結構強い!?ちょうはつモルペコの育成論を公開【ソードシールド】 

ではでは。

以上、【ポケモン剣盾】偽ピカチュウ枠トゲデマルの可能性【育成論】...でした。