どうも、KAJI_です。
放浪者スタートで世界の都市を巡って行きたいと思います。
そのプレイ日記第8回です。
都市連合の領域に入り、奴隷になって、脱走して全員犯罪者になり、新しい仲間3人を雇用しました。
犯罪者組は町の近くに寝袋を設置して待機してもらい、新加入メンバーで都市連合を巡って行きます。
まずはスロートから北東「ショーバタイ」。
町の周りに複数の銅鉱脈があり、銅鉱石を売った金策がしやすそうです。
続いてショーバタイの更に北東の海岸沿いにある「バーク」。
特に買いたいものもありませんでしたし、ユニークNPCもいなかったので、ここは本当に訪ねただけって感じでした。
世界の最北東にあるので、他の地域のアクセスも悪いですし、良い点が見当たりませんでした。
続いてバークから真っすぐ南下、都市連合の皇帝が住む「ヘフト」。
そこそこ広く、地形が階段状になっているため印象的な町です。
ひと際大きい建物には都市連合の皇帝「テング」が住んでいます。
都市連合とやり合うときがきたら、ここが決戦地となるでしょう。
今のところ予定はありませんが・・・。
こうして砂漠地帯の5つの都市を巡りました。
移動のたびに侍や奴隷商に襲撃され、疲れたので砂漠地帯から離れることにします。
一旦、スタート地点であるハブまで帰りました。
そこで銅・鉄鉱石を集めて売却、食料とお金を貯めました。
ハブ周辺で襲ってくるのは飢えた野盗くらいなので、久々にのんびりできた気がします。
次はハブの北西、霧に閉ざされた町「モングレル」に向かおうと思います。
モングレルには複数のユニークNPC、特に「ビープ」という面白い個性的なNPCがいるそうなので楽しみです
続く