要件を言おうか

カネとかジンセイとかいろいろ

ゴルゴ13

さいとうたかを先生、長い間お疲れ様でした

ゴルゴ13の作者で知られる漫画家さいとうたかを先生が、今月24日に84歳の人生に幕を下ろした。 筆者の名前「しんま13」もゴルゴの13の数字を拝借したものだし、ブログ名「要件を言おうか」も、ゴルゴの「用件を聞こうか」をもじったものだ。それくらいゴルゴ…

【ゴルゴ13】ゴルゴがこれまで受けてきたひどすぎる拷問ワースト3を紹介する

拷問というのは、対象者の自由を奪った状態で精神的、肉体的苦痛を与えて自白を迫るという手段。古来より拷問は合法的に行われてきた行為であり、「ファラリスの雄牛」や「鉄の処女」など数々の拷問器具が残されています。現在は国際法により拷問は禁止され…

【考察】ゴルゴ13とプレデターは戦ったらどっちが強いのか?

どうも、しんま13です。僕は、自分のハンドルネームに13をつけてしまうほどのゴルゴ13ファンです。過去、当ブログでゴルゴ13の記事は何本も書いていきました。・ ゴルゴ13の莫大なる収入。ゴルゴ13の年収や資産額を考察してみました・ 【ゴルゴ13】個人的に…

【ゴルゴ13】個人的に好きなゴルゴの名言ベスト10

どうも、しんま13です。「ゴルゴ13」は連載50周年を迎え、2018年5月現在、単行本は188巻まで発刊されており、まさに日本を代表する長寿漫画となりました。そんなゴルゴ13の魅力はやっぱりゴルゴのキャラクター性。常に冷静沈着で、請け負った仕事は必ず達成…

【ゴルゴ13】ゴルゴが狙撃失敗した3つのエピソード

ゴルゴは請け負った依頼は必ず達成します。その狙撃テクニックは実に天才的でどんなに厳しい条件でも確実にターゲットを仕留めます。ゴルゴの有名なスナイプとして知られるエピソード「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」では、地上最強の硬度を誇るダイヤを、打…

ゴルゴ13の最終回は死んで終わり?ゴルゴ13の最終回について考察してみました

2018年4月8日時点で、ゴルゴ13の単行本は188巻まで発刊されており、ゴルゴ13は日本を代表する長寿漫画となっています。ちなみに日本国内で同一タイトルで100巻以上超えている漫画は12作品のみしか存在せず、その中でゴルゴ13は国内2位の巻数を誇っています。…

ゴルゴ強すぎ問題。なぜゴルゴを誰も倒すことができないのか考察してみた

突然ですが、ゴルゴって強すぎません?ゴルゴはスナイパーとして数々の敵と戦ってきましたが、いつもの勝利するのはゴルゴ。ゴルゴを倒すべく、戦車を繰り出したり、特殊部隊を出動させたり、ゴルゴが病気の時を狙ったり、敵はあの手この手でゴルゴを倒そう…

ゴルゴ13の弱点はレーザー銃という事実

世界最高のスナイパーと評されるゴルゴ13。ゴルゴはどんな困難な依頼でも、持ち前の頭脳とずば抜けた狙撃テクニックで不可能を可能にしてきました。ゴルゴを倒そうと今までいろいろな敵があの手この手で対策を講じてきましたが、ゴルゴの優秀な頭脳と圧倒的…

【ゴルゴ13】ゴルゴの愛銃アーマーライトM16がAmazonで買える件

ゴルゴの愛銃と言えば「アーマーライトM16」です。ゴルゴはシリーズ初期から一貫してM16を愛用していますが、M16は自動小銃であり、狙撃銃ではありません。なぜゴルゴは遠距離狙撃に適していないM16を使い続けるのでしょうか?その問いについてゴルゴは「俺…

ゴルゴが麻酔銃を撃たれて大ピンチに!?ゴルゴを倒すヒントがつかめるエピソード

ゴルゴはスナイパーという仕事柄、とにかく敵が多く何度も危険な目に遭っています。しかし、ゴルゴは自分の身を守る術を熟知しており、天才的な頭脳とオリンピック級の運動能力を駆使し、数々の危機的状況を切り抜けてきました。ゴルゴのあまりの強さは、「…

ゴルゴ13の莫大なる収入。ゴルゴ13の年収や資産額を考察してみました

ゴルゴ13の職業はプロの殺し屋。「殺してくれ」と依頼された人物を殺すのがゴルゴのお仕事です。ゴルゴは人を殺めることによって生計を立てているのです。今回はそんなゴルゴの莫大なる収入と、ゴルゴ年収や資産額などの金銭事情について書いていこうと思い…

ゴルゴ13って何歳なの?ゴルゴ13の年齢の謎を追ってみた

どうも、しんま13です。突然ですがゴルゴ13っていう漫画を知っていますか?知ってる方がほとんどだと思いますが、一応説明しておくと、ゴルゴ13は、依頼されたらどんな相手でも確実に暗殺するというプロの暗殺者の話です。連載当初は簡単なスパイアクション…