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書店チェーン(本屋)店舗数ランキングベスト10【2019年版】

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どうも、しんま13です。

Amazonを徘徊すればどんな本でも手に入る昨今ですが、それでも自分はわざわざ本屋に足を運んで本を探すのが好きだったりします。

本屋のあの静かな雰囲気普段好きで、新たな本との出会いもあるので本屋巡りはとても楽しいです。

そんな本屋さんですが、現在は若者の読書離れが指摘されており本屋の数は激減。
非常に厳しい状況にある業界です。

というわけで書店チェーンの店舗数ランキングベスト10を作ってみました。
なお、「TSUTAYA」は純粋な本屋ではないと思ったのでランキングからは外しましたのでご承知ください。

目次

 

10位 フタバ図書

 

【店舗数】

62

【概要】
フタバ図書は株式会社フタバ図書が展開する書店チェーン。
フタバ図書は書籍を中心に、様々な事業と絡めて複合店を出店している。
ゲームセンター、ネカフェ、カフェ(タリーズコーヒー)、コインランドリーなどなど。

 

8位 明林堂書店

 

【店舗数】

71

【概要】
明林堂書店は株式会社明林堂書店が展開する書店チェーン。
中国地方と九州地方をメインに出店しており、東京には1店舗たりとも存在していない。

 

8位 紀伊國屋書店

 

【店舗数】

71

【概要】
紀伊國屋書店は株式会社 紀伊國屋書店が展開する書店チェーン。
店舗数ランキングでは8位に留まっているが、書店売上高ランキングでは堂々のトップを誇っており、2018年8月期の売上高は1031億円である。
紀伊國屋書店は主要都市に集中して出店しており、そのほとんどが大型店舗のため、だからこそ1店舗あたりの売上が高いのかもしれない。
海外にも店舗があり、2018年のデータで合計31店舗出店している。

 

7位 三洋堂書店

 

【店舗数】

83

【概要】
三洋堂書店は株式会社 三洋堂書店が展開する書店チェーン。
書店事業以外にも、文具・雑貨、映像ソフト、音楽ソフト、ゲームソフトの販売、レンタル、フィットネス事業、教育事業などを手がけている。

 

6位 明屋書店

 

【店舗数】

88

【概要】
明屋書店は株式会社明屋書店が展開する書店チェーン。
明屋は「めいや」ではなく「はるや」と読む。
フランチャイズ店舗も存在するが、ほぼ直営で運営している。

 

5位 文教堂

 

【店舗数】

161

【概要】
文教堂は株式会社 文教堂グループホールディングスが展開する書店チェーン。
ほとんどが直営店舗で運営されているが、コンビニとの共同店舗なども出店している。

 

4位 くまざわ書店

 

【店舗数】

226

【概要】
くまざわ書店はくまざわグループが展開する書店チェーン。
サイン会やトークイベントを定期的に行っている。
多様な事業を展開する同業他社がいる中、くまざわ書店は書籍・雑誌・教科書・文具・CDの販売事業のみに集中している。

 

3位 宮脇書店

 

【店舗数】

239

【概要】
宮脇書店は株式会社宮脇書店が展開する書店チェーン。
創業が1877年で1947年に法人設立をした。
「本ならなんでもそろう」をキャッチフレーズにしているだけあって品揃えは豊富。
仮に絶版や品切れの書籍でも注文を受けて、出版社の返品や店舗在庫から探す場合もあるという。

 

2位 未来屋書店

 

【店舗数】

253

【概要】
未来屋書店は株式会社 未来屋書店が展開する書店チェーン。イオングループの企業である。
特徴的なのが「デジ増し」というサービス。
これは、紙の雑誌を買うと電子版雑誌も無料でついてくるというサービスである。シーンごとに紙と電子で使い分ける層へのアプローチとのこと。
一部店舗では古本の買い取りと古本の販売を行っている。

 

1位 ヴィレッジヴァンガード

 

【店舗数】

376

【概要】
ヴィレッジヴァンガードは株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションが展開する日本最大の書店チェーン。
ほぼ直営で運営しており、店舗の特徴は「遊べる本屋」というキャッチフレーズがあるだけに、書籍とCD・DVD、雑貨などを融合して陳列しており、従来の本屋のイメージからはかけ離れた雰囲気を演出している。
実はヴィレッジヴァンガードは書店でありながら、本の収益は全体の売上の3割しかなく、残り7割がCDや輸入雑貨などである。
雑貨は書籍と比較して粗利が高く、そのため他の書店チェーンより収益性が高い。

 

まとめ

 

ヴィレッジヴァンガードは一応書店ではあるのですが、書籍の売上は全体の3割しかないという事実を見て、本記事のランキングから外そうと思いましたが、ヴィレッジヴァンガードはあくまで書店であるというスタンスを貫いているのでランキングに入れさせて頂きました。

なお、書いたとおり紀伊國屋書店は店舗数では業界8位ですが、売上高では書店チェーンの中で業界1位です。


さてさて、最後に書店チェーンの現状を軽く見ていきましょう。

まずですが、現在は若者の活字離れが進んでいる昨今であります。
どれくらい活字離れが進んでいるのかというと、2017年10〜11月に行われた「第53回学生生活実態調査の概要報告」によれば、1日の読書時間が0分と答えた学生が半数を超える53.1%だったのです。

参考記事: 第53回学生生活実態調査の概要報告

こういう現実があると当然書籍を販売している書店チェーンは厳しいわけで、書店チェーンはもちろんのこと出版社も次々と潰れています。

漫画雑誌の週刊少年ジャンプにしても、発行部数は1995年の653万部をピークに、2018年には170万部までに落ち込んでいます。
他の漫画雑誌もそんな感じです。

じゃあ電子書籍を頑張ればいいじゃんという話にもなりそうですが、そうなると書店の存在意義がなくなるし、そもそも活字離れが進んでいるのであれば紙であろうと電子であろうと読まれないということになります。

また、活字離れが進んでる上に、Amazonという巨大ネットショッピングサイトも書店にとってはかなりの脅威です。
だってAmazonがあればわざわざ書店に出向く必要もないし、品揃えも豊富なのでユーザーにとっては圧倒的に便利ですからね。

とにかくマイナス材料が多い書店チェーン。
でも自分は書店が好きなわけで、やっぱり書店に行くことで発見できる本もあるわけです。
だからAmazonを使いつつもなんだかんだ書店にも足を運びます。

かなり大雑把な意見になりますが、書店でしか味わえないような体験をいかにさせるかが書店の生き残りの道だと思います。
要は、本屋はただ本を売って儲かる時代は終わったということです。

ではでは。

以上、書店チェーン(本屋)店舗数ランキングベスト10【2019年版】...でした。

 

本屋の新井

本屋の新井