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【2019年版】居酒屋チェーン 店舗数ランキングベスト10

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どうも、しんま13です。

これまで約9ジャンルの店舗数ランキングを書いてきましたが、居酒屋の店舗数ランキングは書いていなかったので、今回まとめてみることにしました。

とはいえ、居酒屋の定義が実に曖昧で、言葉通りに取るのであればお酒を提供している飲食店は全て居酒屋になってしまうので、まとめるのが非常に難しかったりします。
極論すれば、「サイゼリヤ」や「くら寿司」などもお酒を提供しているので居酒屋になってしまうわけです。

なので、本記事では運営元が居酒屋と明言している、もしくは利用者が居酒屋だと認識している場合は全て居酒屋と定義します。

本記事では売上高も紹介していますが、上場していない企業もあるので決算データが古い場合もあります。
そして、非上場の会社は基本的に売上高しか開示していないので、本記事でも売上高のみを紹介します。

目次

10位 くいもの屋わん

 

【店舗数】

202

【グループ全体の売上高】

2017年3月期 263億円

【概要】
くいもの屋わんは株式会社オーイズミフーズが展開する居酒屋チェーン。
1982年に創業してから順調に店舗数を増やしていき、グループ全体だと300店舗を超えており、しかも全て直営で運営している。
ちなみにくいのも屋わんの1号店は2000年1月にオープンした。
店内は古民家を想起させる和風テイストで設計されている。

9位 や台ずし

 

【店舗数】

206

【グループ全体の売上高】

2018年3月期 156億円

【概要】
や台ずしは株式会社ヨシックスが展開する居酒屋チェーン。
1985年に創業となっているが、や台ずし1号店がオープンしたのはくいもの屋わん同様2000年に入ってからである。
居酒屋と言っても、や台ずしはその名の通り握り寿司メニューを中心としている。

8位 はなの舞


【店舗数】

249

【グループ全体の売上高】

2018年3月期 467億円

【概要】
はなの舞はチムニー株式会社が展開する居酒屋チェーン。
海鮮居酒屋と銘打ってるだけあって海鮮系メニューが豊富にある。
チムニーは、はなの舞を含め、はなの舞から派生したブランド、他業態を含めれば合計31ブランドを展開している。
主に海鮮系のブランドが多いが、中にはイタリア料理や焼き鳥を出すブランドも存在する。
グループ全体では1200店舗以上を誇る。

7位 備長扇屋


【店舗数】

275

【グループ全体の売上高】

2018年3月期 283億円

【概要】
備長扇屋はヴィア・ホールディングスが展開する居酒屋チェーン。
炭火で焼き上げた焼き鳥を主力メニューとしている。
ヴィア・ホールディングスは備長扇屋を含め合計28ブランドを展開しており、合計店舗数は544店舗を誇る。

6位 赤から


【店舗数】

281

【グループ全体の売上高】

2017年3月期 180億円

【概要】
赤からは株式会社 甲羅が展開する居酒屋チェーン。
赤からはその名の通り、定番メニューに赤から鍋があり辛さが11段階まで用意されている。
甲羅は赤からを含め合計31ブランドを展開している。

5位 八剣伝


【店舗数】

319

【グループ全体の売上高】

2018年3月期 85億円

【概要】
八剣伝はマルシェ株式会社が展開する居酒屋チェーン。
本格炭火の焼き鳥を中心としたメニューを提供。
マルシェは八剣伝を含め合計16ブランドを展開しており、グループ全体では463店舗を誇る。

4位 養老乃瀧


【店舗数】

324

【グループ全体の売上高】

2017年12月期 170億円

【概要】
養老乃瀧は養老乃瀧 株式会社が展開する居酒屋チェーン。
1956年に1号店がオープンし、幅広いメニューで顧客から支持されている。
養老乃瀧は養老乃瀧を含めた合計5ブランドを展開しており、中でもロボットアニメを見ながらお酒を楽しめるロボ基地は個性的で面白い。

3位 庄や


【店舗数】

369

【グループ全体の売上高】

2018年3月期 615億円

【概要】
庄やは株式会社大庄が展開する居酒屋チェーン。
豪快な刺し身の盛り合わせなど、海鮮系のメニューが豊富な居酒屋。
大庄は庄やを含めた合計33ブランドを展開しており、飲食だけではなくカラオケ店も4ブランド展開している。

2位 魚民


【店舗数】

609

【グループ全体の売上高】

2018年3月期 1171億円

【概要】
魚民は株式会社モンテローザが展開する居酒屋チェーン。
その名の通り、魚系メニューが豊富である。
モンテローザは魚民は含め合計36ブランドを展開しており、グループ全体の総店舗数は1735店舗にもなる。
また、FC事業としてTSUTAYAを展開している。

1位 鳥貴族


【店舗数】

681

【売上高】

2018年7月期 339億円

【概要】
鳥貴族は株式会社鳥貴族が展開する居酒屋チェーン。
鳥貴族は焼き鳥メニューを中心としており、その最大の特徴は全品298円均一という低価格路線である。
個人的な所感ではあるが、鳥貴族はその安さからか客層は若年層が多いように見受けられる。
ほとんどの居酒屋チェーンが多数のブランドを抱える中、鳥貴族は鳥貴族の1ブランドのみしか展開しておらず、逆に言えば1ブランドに集中したからこそ居酒屋チェーンの中でもトップの店舗数を誇っているのかもしれない。

 

居酒屋業界の市場規模について

 

最後に居酒屋業界の市場規模について触れておきます。

業界動向を分析している「業界動向」さんによれば、居酒屋業界の市場規模は7700億円と試算されています。

参考記事: 居酒屋業界の現状、動向、ランキングなど-業界動向サーチ

凄まじい金額のようにも思えますが、居酒屋自体はどこの街にもあるし、世の中から飲み会がなくならない限り居酒屋の需要は消えないので、そう考えると妥当な数字のようにも思えます。

また、現在の居酒屋業界はマイナス材料が多く、例えば若者のアルコール離れや、少子高齢など厳しいマイナス材料が目立ちます。

居酒屋業界に限らず、飲食チェーンをやっている事業者は少子高齢化の影響をダイレクトに受けます。

これまでは飲食チェーンは売上を増やすには店舗数を拡大していけばよかったのですが、少子高齢化のせいで店舗数を増やしすぎるとその分赤字店舗も増えてしまいます。
すなわち、1店舗あたりの収益性をどれだけ増やせるかが飲食事業成長への鍵なのです。

一応自分も飲食チェーンで働いている身ですが、やっぱどう考えても将来性のない業界だよなと思ってしまいます。

タダで外食をしたい方へおすすめサイトを紹介します


最後にタダで外食をすることができるおすすめサイトを紹介して本記事を〆たいと思います。

「覆面調査員」、もしくは「ミステリーショッパー」という言葉を聞いたことはありませんか?

実はマックなどでも導入されているシステムで、自社のサービスのレベルを確かめるために、外部機関の人間にお客さんのフリをして来店してもらい、サービスの質をチェックしてもらうというものです。

この、お客さんのフリをしてお店に来店してサービスの質をチェックするのが覆面調査員の役目。

つまり覆面調査員になれば条件にもよりますが、50~70%オフ、もしくは無料で食事を楽しむことができるのです。

この覆面調査という仕組みを知らないと本当に損。

お得に食事を楽しみたいのであればぜひとも以下サイトに登録することをおすすめします。

・ ファンくる

ファンくるは案件数が多いし案件も豊富ですし、何より最大手ですから安心感も抜群です。

 

まとめ

 

個人的によく利用する居酒屋が「和民」「笑笑」なので、ここにランクインしていないことに驚きました。

そして、数ある居酒屋チェーンをまとめてわかったのが、どの居酒屋チェーンも1個のブランドだけではなく多数のブランドを展開しているという事実です。

1個のブランドだけではなく色々なブランドを出したほうが、仕入れなどにもメリットが働きますし、複数のブランドを展開したほうがリスクヘッジにもなりえるからこそ、どの企業も多数のブランド展開をするということですかね。

そんな中、鳥貴族は鳥貴族のみに集中しているのは業界では非常にレアなケースといえるでしょう。

店舗数に大きな変動があったら更新します。

ではでは。

以上、【2019年版】居酒屋チェーン 店舗数ランキングベスト10...でした。

 

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