どうも、KAJI_です。
「Kenshi」のプレイ日記です。
今回は第10回です。
ゲーム開始から386日目。
ガットに着いたのが321日目だったので、あの地獄で65日生き残りました。
そんなある日、久々3回目のリーバー「血の襲撃」が予告されました。
初回、迎え撃とうと立ち向かい全滅。奴隷にさせられて逃げ出すのに苦労しました。
2回目、しんまを囮にするがボウガンで撃沈、かじが単独でしんまを救出し事なきを得ました。
今度は拠点到達前になんとかしようと最速の隠密武道家・かじが接近中のリーバーの様子を伺いに向かいました。
マップを確認し、リーバーの進行ルートの少し外れたところにビークシングの巣があることを発見。
巣を横断しながらリーバーの集団を掠めるように逃走、ビークシングの群れをリーバーに押し付けることに成功しました。
全てのビークシングがリーバーに襲い掛かっているのを遠方からこっそりと観察。
流石のリーバー。
ビークシング相手に善戦しますが、次から次へとおかわりビークシングがやってきます。
辺りが血の海になり、立っているリーバーの数が数人になったころ・・・
なんとリーバーが敗走。
数が減ればやり合えるかな、と考えていたので意外な結果となりました。
やはりビークシングの巣は恐ろしい・・・。
リーバーが捕食されているのを横目に、数匹のビークシングに追われながらも拠点へと戻りました。
その後、新メンバーのトレーニングを兼ねて、拠点西方に広がるデッドアイランドにある遺跡を探索。
3か所の遺跡を巡り、いくつかの古代の科学書・工学研究書とAIコアを入手しました。
さらにデッドアイランドにあるブラックデザートシティという町の酒場で、スケルトンのサッドニールを仲間にしました。
200時間以上プレイしましたが、スケルトンを仲間にしたのは初めてなので嬉しかったです。
サッドニールのステータスはオール1。
重武器に適性があるので、拠点に帰ったらまずは筋力トレーニングをしてもらいましょう。
これでメンバーは19人と1匹。
古代の科学書・工学研究書も手に入ったので、拠点の施設をアップグレードし、装備をより強くしたいと思います。
続く