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クソ野郎に殴られたらしっかり殴り返すことの大切さ

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実は筆者は小学生の頃いじめられていて、いじめが嫌で小学3年生から中学3年生まで一切学校に行っていませんでした。
いわゆる不登校児だったのです。

どんないじめを受けていたのかというと、その頃の記憶はおぼろげですが、特に意味もなく身体をつねられたり、集団でリンチされたりしたようです。きっつー。

陰湿ないじめというよりは、ストレートに物理的攻撃を仕掛けられるという、実に小学生らしいいじめを受け、そのせいで小学生時代と中学生時代の友達は1人もいません。

昔の筆者は引っ込み思案で、あんまり自身の感情を表に出すタイプではなかった上に身長が低かったので、いじめっ子からすれば格好のターゲットだったわけですね。

自分が我慢していればいつかはいじめは終わるだろうと考え、動かざること山の如し、一貫して無抵抗を貫いていましたが、いじめは終わるどころかエスカレートする一方でした。
一向にいじめは終わりやしない。
ひたすらサンドバッグ状態。

そこから得た教訓は、やっぱりやられたらしっかりやり返さなければいけないということ。

1発ぶん殴られたら10発は殴り返さなければいけないのだと。
理不尽に身体をつねられたらペンチで相手の皮膚をはぎ取らなければいけないのだと。
無意味に水をぶっかけられたらドデカい氷の塊で相手の頭蓋骨を粉砕しなければいけないのだと。

無抵抗で何もしなかったらいじめっ子は調子づくだけなので、半沢直樹よろしく倍返しをするべきなのです。でないと目の前の問題は絶対に解決しません。

そうした結論に至ったので、筆者は社会に出てからもこの考えを貫いています。
さすがに社会に出ればいきなり殴られることはないけど、クソみたいな嫌がらせをされたり、筆者の仕事を邪魔してくる奴はいるので、そういうクソ野郎共に対しては絶対にやり返すようにしています。

こうしてちゃんとやられたらやり返すを徹底していたら、舐められることが少なくなったので、やっぱり生きていく上でもやり返すことは大事なんだなと実感しています。

クソ野郎はゴキブリみたいなもんでどこにでもいるので、クソ野郎に絡まれたらしっかりとやり返すようにしましょう。

目には目を、歯には歯を、暴力には暴力を、ゴキブリ野郎にはゴキジェットプロです。

決してやられっぱなしで終わらないように!

ではでは。

以上、クソ野郎に殴られたらしっかり殴り返すことの大切さ...でした。