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月収10万円フリーター

20代フリーター男子が思う「就職しない」という選択肢と就職以外の道について

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大半の人が、高校卒業、専門学校卒業、大学卒業と同時に就職して社会人として社会に出ていきます。

自分の場合は進学するつもりがなかったので、高校3年の夏頃に就職活動を始め、何とか1社から内定をいただき入りたくもなかった飲食の会社に就職しました。(まあ入りたくなかっただけあって一ヶ月半で辞めてしまったのですが)

進路の選択を迫られた場合大半の人は就職することを選ぶのが一般的であり、社会的にもそれが正しい道だとされています。

そこで今回は「就職しないという道は人生にどういう結果をもたらすのか」という話と、「就職以外の道」について書いていこうと思います。

本記事では就職するのが当たり前の中、あえて就職しないという選択肢にフォーカスしてみます。

目次

 

就職しないメリット

 

喜んでいる男性

これまで何百人という学生を見てきましたが、就活に苦しんでいる学生がとても多かったです。

就活の時期が迫ると皆焦りだし、したくもない就活に向けて面接の準備をしたりエントリーシートを書いたり企業説明会に足を運んだりしています。

「就職したくない」「できれば学生のまま遊んでいたい」という人がほとんどで、就活は嫌々やっているという感じでした。

日本は先進国とはいえ労働環境は決していいとはいえず、長時間労働、残業代の未払い、有給休暇の消化率の悪さ、上げればキリがないくらい労働環境が悪い国として有名で、とにかくブラック企業が多いのです。

こんな国だからこそ学生たちは就職に対してポジティブになれないのかもしれません。

だいぶ前置きが長くなってしまいましたが、就職しないという選択肢の最大のメリットはこの「就職しなければいけない」という呪縛から逃れられるという点です。

周りが焦って就活を頑張る中、就職をしないと決めた人は自分がやりたいことを追求していけばいいのです。

いちいちエントリーシートを書く必要もなければ、わざわざ企業説明会に足を運んだり、面接に臨んだりする必要もありません。

就職しないという自由を思う存分満喫すればいいのです。

次に就職しない場合の3つの選択肢を見ていきましょう。

 

就職しない場合の3つの選択肢

 

就職しないという道を選んだ場合、以下の3つの選択肢があると思います。

1. フリーター
2. 起業
3. ニート


この3つについて解説していきます。

 

1. フリーターという道

 

就職しない場合の選択肢として最もポピュラーなのがおそらく「フリーター」。
かくいう自分も現在はフリーターです。

当たり前ですが、就職しない道を選んだとしてもお金は稼がないと生活はできません。
そう考えたときに、アルバイトをして生計を立てるフリーターという道はかなり現実的でありポピュラーな選択肢だといえます。

正規雇用と非正規雇用の賃金格差が著しい昨今ですが、年々最低賃金が引き上げられており徐々に正規と非正規の賃金格差は縮まっております。

2019年3月時点では、東京都の最低賃金は985円、神奈川県の最低賃金は983円と、都心の時給はもうすぐ1000円に迫る勢いです。

時給1250円のバイトであればフルタイムで働けば月給20万円を稼ぐことができます。

参考記事: フリーターがアルバイトで月収20万円を稼ぐために必要な時給はいくら? 

自分は一人暮らしですが、フリーターとしてのアルバイト収入だけでも普通に暮らせるし、正社員に比べて比較的自由な時間が多いのでかなりゆるく暮らせています。

フリーターという道は、

1. 何らかのやりたいことがある
2. とりあえず1年だけ遊びたい
3. 自由に働きたい


のどれかに当てはまる人にはおすすめの道です。

逆に、特に考えがなくフリーターになるのはおすすめできません。

何故かと言うと、これまでいろんなフリーター仲間を見てきましたが、なんの目標もなくなんの考えもなくなんとなくフリーターになった人は大抵の場合、自堕落なダメ人間になっているパターンがとにかく多かったからです。

休みの日はパチンコに行く、パチンコに勝つと風俗に行く、そしてまたバイトをする、消費が激しいから常にお金がない。
こんなフリーターになったら最悪です。

なので、フリーターという道は否定しないし、というか自分がフリーターなので否定はしたくないですが、なんの考えもなしになんとなくフリーターになることだけはおすすめしません。

 

2. 起業という道

 

ここで言う起業とは、会社を起こすというより「自分でビジネスをする」という意味合いです。
なので、自営業、フリーランスなども含まれます。

実は自分はフリーターをやりながらこれまでいろんな副業に手を出してきました。
上げればキリがないですがこれまでやってきた副業は下記の通り。

・ 中国輸入ビジネス
・ CDせどり
・ アイドルDVD販売
・ 情報販売
・ 文房具ショップ運営
・ ガチャガチャビジネス
・ FX
・ 株式投資
・ 仮想通貨投資


ただ、基本的に自分はあまり頭が良くないのでここで上げた副業はほとんどが失敗に終わっています。

特にFXでは60万以上を溶かしており、年収200万円超の筆者にとっては大失敗の部類に入ります。

中でもガチャビジネスは自分の黒歴史と言っても過言ではないくらいアホな失敗。
ガチャの本体を買って、いろんな店に「ガチャ置きませんか~」と営業するものの、営業力がないせいで一件たりとも契約取れず。
結局何の成果も出せず撤退しました。

参考記事: ガチャ、メルカリで売ります(´;ω;`)カプセルトイビジネス損切り 



そんな中、比較的うまくいったのが、「仮想通貨投資」「情報販売」の2つでしょうか。

仮想通貨に関しては、「ライトコイン」に1万円分投資したら1年後18万円に値上がりし、約17万円の利益確定をすることができました。

情報販売に関しては、ヤフオクでゲームの攻略情報やライフハックネタなどの情報を500円程度で販売し、月5万円以上を安定して稼いでいました。

そこら辺の細々した副業の話を詳細に知りたい人はリンクを置いておきます。

【関連記事】

・ ヤフオクの情報販売ビジネスで楽にぼろ儲けしていた時の話

・ 投資した仮想通貨が1年で18倍に化けたぞ!カプセルトイビジネスの損失を回収しました

・  副業でやらかしまして。(9) 副業で73万円損した僕が学んだこと | マイナビニュース


とにかく失敗しまくりなハチャメチャ人生ですが、現在の自分はブログから発生する広告収入やメルカリなどの物販でバイト代以上の収益を上げているので、今現在は割とましな感じになっています。(それでもまだまだ安定はしていませんが)

一度就職してしまうと限りなく自由な時間を失ってしまうものですが、就職しないで自分でビジネスをやると決めれば100%自分のビジネスに時間を注げます。
なので、ビジネスが大きく成長する可能性が高くなります。

生活が困難であればバイトをして食いつなげばいいのです。

 

3. ニートになるという道

 

就職もしない。かといってバイトして働くわけでもない。
そんな人の第三の道がニートになるという選択肢です。

自分もなれるならニートになってみたいものですが、残念ながら自分は一人暮らしなので働かないでニートをすることは不可能です。

なので、働かずにニートの道に進める人は、始めからめちゃくちゃお金を持っているか、実家暮らしのどちらかということになります。

ニートという道に進む最大のメリットは何と言っても24時間365日好きなことをできるという点でしょう。

アニメや映画を見まくるものよし、1日中ゲームをしまくるのもよし、平日の昼間から酒を飲むのもよし、旅行に行くのもよし、とにかく自分の好きなことだけを追求し続けられるのがニートになる最大級のメリットです。

どうしても働きたくない人はニートという道もありでしょう。
また、人生に疲れてしまった人が人生の夏休み期間ということで、ニートになるというパターンもアリだと思います。

ただできることならニートでいる期限は決めておいたほうがいいでしょう
ニート期間が1年なら、1年後にはニート生活に終止符を打つようにしましょう。

何故かというと、言うまでもないかもしれませんがニートの末路は悲惨だからです。

一度当ブログでも書きましたが、ニートの将来性は最悪で、長いことニートをやっていると社会復帰も困難になり、まともな生活を営めなくなる可能性が出てきます。

参考記事: 中年ニートの現状と末路を解説。どうすればニートから脱出できるのか?

特に最近社会問題となっているのが「5080問題」。

働かない50歳の息子/娘を80歳の親が養い、親の高齢化により両者の生活が困難になり共倒れするという問題です。 

ニートになるという道を否定するつもりはないですが、親に頼る形でニート生活をするのであれば5080問題は頭に入れておくべきでしょう。


一方で、現在はインターネットの発展に伴い、個人で商売しやすい時代となりました。
なので、ニートの膨大な時間を活かして、インターネット上で何らかの副業をし、稼げるニート、すなわちネオニートになるという選択肢があることも頭に入れておてください。

参考記事: ネオニートの実態とネオニートになる方法を紹介する

 

就職しないデメリット

 

絶望している女性


就職しないメリットを書き連ねてこんなことを言うのもあれですが、筆者の個人的なスタンスとしては「就職したほうがいいに決まってる」、です。

特にこれから就活を控えている学生たちは絶対に就職したほうがいいです。

思っている以上に新卒切符は大きいですし、やはり一度会社に入ってみて、「会社の仕組み」「社会の仕組み」を理解するというのはこれからの人生を生きていく上では大切なことです。

世の中には一度も就職せずに起業して成功しているスーパーマンみたいな社長がゴロゴロいますが、あれは彼らがとびきり優秀だからできることであって、普通の凡人は普通に就職したほうがいいでしょう。

就職してサラリーマンになれば、ボーナスも出るし、仕事を頑張れば昇給もあるし、退職金ももらえます。
さらに社会的信用度もサラリーマンとフリーターでは圧倒的な差がつきます。

しかし、もし正社員以外の道に進んだらこういった労働特典はもらえないどころか、社会的な信用も得られません。

サラリーマンの生涯賃金は約2億円と言われていますが、フリーターの生涯賃金はわずか6000万円ほど。

なので、とりあえず就職しておくのが正解であり、就職しないという道はデメリットばかりなのです。


では何故筆者がこういう「就職しない」というテーマで記事を書いているのかというと、それでも就職したくないという人のためです。

誰がどう考えても素直に就職しておいた方が人生はうまくいくに決まっていますが、それを鑑みても就職したくないという気持ちがあるのであれば、「就職しないならこういう道があるよ」という提案をしたいのです。

自分も就職したくない人間の一人ですからね。

 

ゆるく働きたいという人は「週休3日制」の企業に就職するという道もある

 

個人的にかなり注目しているのが「週休3日制」の企業。
文字通り、週休が3日ある会社のことです。

大半の企業が週休2日制を採用している中、人手不足問題やワークスタイルの多様化などを受けて、週休3日制を採用している企業が増えているのです。

有名どころで言えば「Yahoo」や「ユニクロ」などが週休3日制を導入しています。

週休3日制の会社であれば仕事とプライベートの時間をしっかり確保できますし、あまり働きたくないという人にはうってつけです。

一度当ブログでこの週休3日制について詳細に書き上げている記事があるので、よければ合わせてご覧ください。

参考記事: フリーターをやるより週休3日制(週4勤務)の正社員をやった方が面白いかもしれない

少なくともどうせフリーターをやるんだったら、週休3日制の企業に就職したほうがいいでしょう。

自分は就職するつもりはないですが、それでも今後どうなるかはわからないので、仮に就職することになったら週休3日制の企業に入ろうと思います。

 

人生にはモラトリアム期間があってもいいと思う

 

長々といろいろ書いてきましたが、結論から言えば就職しないという道はあまりおすすめできるものではありません。

ですが、長い人生モラトリアム期間があっていいとも思います。

本当に就職したくないのであれば、就職という道を選ばず、じっくり今後の自分の人生について考える時間があってもいいでしょう。

就職しなければいけないというプレッシャーに押し負けて、就職したくないのに就職することは、それはそれで不幸です。いくらそれが大多数の正解の道であったとしても。

入りたくもない会社に入って消耗する日々を送るよりは、就職せずに自分にあった道を模索する方が幸福度は高いです。

長い人生のんびりいきたいものです。

 

筆者の今後の人生戦略

 

火を噴く女性


最後の自分の話をちょっとだけ。

自分は「就職しない」という選択肢を選び、現在に至るまで就職せずにアルバイト収入をメインとして生活しています。

参考記事: アルバイトだけで生活は可能なのか?フリーター歴9年の筆者が現実を語る

このアルバイト収入をメインとし、空いた時間で先程書いたとおりいろいろな副業にチャレンジをしているという状態です。

結果だけを見ればどれもほぼほぼ失敗に終わっています。

しかしながら、去年あたりから自分のリソースを全てブログ運営につぎ込んだ結果、アルバイト収入以上の金額をブログ1本で稼ぐことに成功しています。

まだまだブログ収入は安定しませんが、少なくともこれまで取り組んできた副業の中では一番パフォーマンスが良いと言えるでしょう。

なので今後の自分の人生戦略としては、まずブログの収益を安定化させ、ブログで稼いだお金を別の新しいビジネスに投資し、収益の多角化を目指します。

ブログ1本の収入だけじゃどこか心もとないですから、もう一つの柱を作りたいんですよね。

もしブログもうまくいかなかったら就職という選択肢も視野に入れます。

これが自分の今後の人生戦略といったところでしょうか。

 

まとめ

 

本記事をまとめると下記の通りになります。

・ 就職しないことのメリットは就職しなければいけないという呪縛から逃れられること
・ 就職以外の道は「フリーター」「起業」「ニート」の3つ
・ 就職しないデメリットはボーナスや退職金などの労働特典がないことに加えて、社会的信用を得られないという点
・ なるべき働きたくない人は週休3日制の企業に入るという選択肢もある
・ 人生にはモラトリアム期間があってもいい


一応自分の今年の目標は、新しく作る特化ブログを成長させ、このブログ以上の収益を叩き出すことです。
こんな感じでどうにか就職する以外の道を模索していきます。

また失敗したら次は違うことでお金を稼ごうと思いますが、どうしても駄目なようなら潔く就職するという道を歩みます。

ではでは。

以上、20代フリーター男子が思う「就職しない」という選択肢と就職以外の道について...でした。

 

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